Shoelace
足回りにトラブルが集中している。
次のポイントは左岸に渡ってキャストをしよう。
そう思い、流れの緩やかな浅瀬を選んで
対岸に向けて渡渉する。
しかし、思いのほか深い。
引き際とはいえ増水した流れは、流芯付近の押しの強さで
動かした左足が流れに持って行かれそうになるほど。
結局、お尻が浸かるほどの流れを渡るコトになった。
不意に流れに浸かったお陰で
先日リペアしたウェーダーのテストにはなった。
何処も漏れていないようだ。
しかし、水から上がり石の上に左足を乗せると
足元に違和感が残った。
ふと左足を見ると、シューレースがブラブラと垂れ下がっていた。
今シーズンは、雨や嵐で困ってしまうコトがない代わりに
足回りにトラブルが集中している。
やはり、増えた体重のせいで
予想以上の負荷が足元に集中しているのだろうか。
それほどハードな釣行はしていないし
釣行日数も多くないのに・・・
取りあえず新しいシューレースを手に入れたから
濡れたシューズが乾いたら、新しいシューレースを通して
次回の釣行に備えておこう。
こんばんわ!
何かとトラブル続きなようですね(-.-;)
でも、ウェーダーの水漏れは完全意治ったようですね。
コチラは、またまた新たなピンホールの出現にゲンナリ…(-.-;)。
ココから先は、追っかけっこかも知れません(泣)
僕のシューズも足音が聞こえてます。最近はまってる山歩きでもスペアのシューレースは持ち歩くべきらしいです。つい見落としがちですが靴紐は命綱。備えあれば憂いなし!ですね〜。
しかし、持ってると切れないんですねぇ。^^;
不思議なもんです。
やはり、高いものではないですし、持ってて損はないですよね。
ありゃりゃ、紐が切れちゃったんですか?
釣行中にこういったトラブルは結構萎えちゃいますねぇ。
濡れたり乾いたりを繰り返すとどうしても弱くなっちゃう
みたいですね。僕もシーズンごとに新しいものに取り替えるように
しているのですが、今季新調したシューズの紐がもう
ささくれてるのでちょっと不気味な感じです。僕も予備を持とうかな・・。
ナント!また体重が増えたんですか~(笑)。
でも、体重が増えたからといって靴紐は切れませんよ(笑)。
僕は以前、ダナーのシューレースを足元におとなしく潜んでいた愛犬
(ジャックラッセルの方)に噛み噛みされて切られちゃった事がありました(笑)。市販品ではサマニならないのでメーカーにお願いして同じシューレースを送ってもらった事があります(笑)。
シューレース、ボクは体重が重すぎるみたいで、切れる前に他の部分がダメになってシューズを交換しています・・・(涙)
体重が重いといいことありませんねぇ。。フェルトが擦り切れるのも早いですし、不経済的です・・・減らさないといけないのはわかっているんですがねぇ・・・(笑)
そうなんですよ、足元にトラブル続きなんですよ。
渓までの足(クルマ)もそろそろタイミングベルトの交換時期を迎えてるんで、先日の休みに見積もりを取ってきました。やばいっす。交換を依頼する時間とお金が無〜いッ!!タイミングベルトの交換で、相当な費用が掛かりそうです。でもクルマが無いと、釣りにも行けないし、山中でクルマが動かなくなる恐れもあるし・・・マジで足元のトラブルばかりが続いてます(涙)
靴ひもってそれほど高くないけど、毎回の交換は厳しいですね。リーダーとはワケが違うし。靴ひもの無いタイプのウェーディングシューズとかならイイけど、そう言ったタイプは種類など少ないですしね〜。でも、まさかグラベルガードの金具でそんなコトになるとは思ってもいませんしね。
スペアのシューレースまで持ち歩いていると、ただでさえ、ボックスでイッパイなのに、フライベストがパッツンパッツンになってしまいそうです(笑)
でも、こうなる前の釣行前に気が付くべきでした。そろそろヤバいかな〜とは思ってましたからね。備えあれば憂いなし・・・ココロに刻んでおきます(笑)
あぁ〜予備を持ち歩いている方がいたッ!!
ですね。持ってて損はありませんが、そうそう切れるものではないので、ボクの場合、持ってるコトを忘れて、またショップに買いにいってしまいそうです(笑)
濡れたり乾いたり・・・考えてみれば、ウェーディングシューズって、普通のシューズに比べたら、随分と過酷な条件で使用されてますね。
でも一年でこんな風にシューレースが切れるのは、始めての経験です。
最近のシューズは接着剤が弱くなったのか、本体が先に壊れるコトが多い気がしていたので、ちょっとビックリしてます。
予備、持っていれば安心ですが、荷物が増えちゃうんですよね〜。勿体無い気もするし(笑)
う〜ん、体重増えてるかもしれません。屈むとちょっと苦しいんです(汗)
カワイイワンちゃんにやられちゃ〜怒れないですね。
そう言う時の怒りは何処に向ければイイんでしょう。
akaさんの場合は、やっぱヤケ酒?(笑)
本体の強度、昔のシューズはフェルトの交換をしてましたが、最近のものはソールの交換前に本体がダメになっちゃいますよね。もうちょっと強度の高いモデルを販売してほしいですね。壊れやすく作るのも消費拡大のための販売戦略の一環なんでしょうか?う〜ん、参った!!
ココ数年はボクもシューレースよりも先に本体が逝っちゃうことばかりでしたが、大体ヒモの種類が丸ヒモのタイプのシューズでした。今回も丸ヒモを使ったシューズですが、ヒモを通す金具のデザインが負荷をかけているかもしれません・・・いや、何だかんだ言っても、ボクも体重増加がイチバンの原因のような気がします(汗)
ワンシーズン?マジで!?
いくら消耗品とはいえ、ワンシーズンってのはスゴイ。
今、ウェーダーは自分で修理したものと、メーカーに依頼しているのがあるので、出費が抑えられたので、取りあえずテントが欲しいなぁ〜と思うこの頃です。欲深い自分です(笑)
水漏れがひどいので、ストッキングの交換を依頼したら、
40箇所穴あきで、修理不能と戻ってきました・・・
ストッキング以外に漏水はなかったのになぁ・・・(笑)
そういえば、昨シーズンの秋の東北で、フェルトソールを流されてましたっけ?(爆)