Wrapping Work
2006年 08月 07日
久し振りのラッピングは難しいのだが、とても楽しい。

グラファイトブランクには、スパインと呼ばれる部分がある。
ブランクは、芯金にプリプレグ(シート状のカーボンファイバー)を巻き付け焼成するため
場所によって、当然だが厚みに違いが起こるのだ。
その厚い部分がスパインと呼ばれる部分だ。
そのスパインは、ブランク壁の厚い部分なだけに
強い反発力が発生する場所なのだ。
今回はそのスパインに沿って、ガイドを巻き止める。
ロッドメーカーによっては、そのスパインに対して
90度の角度の位置にガイドを付けるメーカーや
スパインと反対の位置に付ける場合もあるようだ。
様々な考え方により、ガイドの取付け位置もイロイロとあるようだ。
今回はブランクのガイドチャートに従い、スパイン状にガイドを取付ける。
グリーンのラッピングスレッドをベースに、イエローのワンポイント。
久し振りのラッピングは難しい。
特にティップからバット側へと巻き進めると、徐々にコツも掴めてくるのだが
とにかく最初のスネークガイドのラッピングには相当な時間を要してしまう。
しかし、ラッピングベンチを使っているので
2つ3つと進めるとアッという間にラッピングワークも完了。
BGMのレゲエのリズム・・・ン・チャッチャッ・ンチャッ♪
というのも良かったかもしれない。
今まで秋からのオフシーズンにロッドを製作していいたので
今回のような夏にロッドを作ったことはなかったが
レゲエサウンドのお陰で、作業にリズムが生まれて
こんなにスピーディーにラッピングが出来たのは初めてだ。
さてさて、塗装を始めるかな。
いぃ~感じですよ~!ラテン系のカラーのラッピングは想像以上に
僕の好みです!ブラジルの国旗を印象ずけますね(笑)。
塗装をすると色合いがまた変わって見えるのでしょうね!次がまた楽しみですよ!
ロナウドの顔が何故か思い浮かびましたよ。そうそう、ロナウドっていやぁ・・・
この話の続きは今度お会いしたときにでも・・(^^)
いぃ〜感じですか?良かったです。予想よりもハデな感じになってしまった気もするんですけどね。塗装すると・・・今回はこの写真の部分は色が透けないようにするつもりなんですが、上手くいくかな〜と、ちょっと不安です。いよいよ完成間近です!!
なんだかジャマイカンじゃなくって、ブラジル系の雰囲気になりましたね。
なんすか、そのロナウドっていやぁ・・・ってのは?メッチャ気になるじゃないっすか(笑)ちゃんと教えてくださいね。
ブリザーバーは失敗しやすいみたいです(やったことないですが)から、一カ所でテストしてからやってみてください。(遅かったりして・・・)
これがシルクだと、ブランクの色が暗いですので、グリーンもイエローもわからなくなっちゃうんですよね。
こんな飾り巻きは今までしたコトがなかったので、すんごい難しかったです(疲)でも面白いですね、こういったコトするのって。でも仕事にするにはしんどいですよ。miyukiさん、凄い仕事してますよ。ブランクを竹から削り出してから、焼き入れ、研ぎ出しやらと大変ですね。ちょっと、尊敬しちゃいました。あ、ちょっとじゃなくて、凄〜く尊敬しました!!(笑)
プリザーバー、ちょっとムラができちゃいました(汗)
はい、レゲエサウンドにノリノリでラッピンングしてたら、結構早く巻けちゃいましたよ。写真の飾り巻きの部分はちょっと難しかったですけどね。すでにコーティングも昨日の晩にスタートしてます。今ボクの横でドライングモーターに装着されて、クルクルと回ってます(笑)この盆休みにちょっと使って来ます。ムフフフ。

