ORVIS C.F.O.123
2022年 07月 03日
久しぶりにリールをポチッと。
クラシックと呼ぶのかヴィンテージというのか・・・

少しばかり古いオービス・・・ORVIS C.F.O.
創業者の名前の頭文字が付けられたリールであり
ハーディーのリールとともに、世界で最も知られているフライリールの
ひとつではないだろうか。
とかなんとか書きながら
実に30年近くフライフィッシングをしていても
(というか、この2シーズンはまったく楽しめていないが)
オービスのリールには縁が無かった。

今年も渓流シーズンが開幕しても渓流には出かけず
じっと巣ごもりして釣り欲を耐え忍びつつ
SNSで釣行の様子や釣果など覗き見していると
写真に映るC.F.O.がとてもカッコよく見えて
所有欲がメラメラと燃え上がりついつい、ポチッと。

ボクが手に入れたのは、自分がこの釣りを始めた頃の
90年代に製造されたバーストックモデルの後期型C.F.O.123だ。
それ以前に製造されたC.F.O.の鋳物モデルで
ミントコンディションの価格といったら
普通のサラリーマンには・・・
容易に手が出せない価格に少々面食らった。
一方で90年代以降のモデルであれば
少し頑張れば手に入れられる・・・とはいえ
当時の価格を知っていると、少々戸惑うのだけど。

外周に塗膜の剥がれはあるものの
深い傷や大きな凹みはなく、回転もスムーズ。
製造年代を考慮すれば、良いかな。
それにしても、世の中の物価の高騰ぶりには参ってしまう。
日常生活における生活必需品や食料品
ガソリン価格も見たことない数字が並んでいるし
こういった趣味の道具も、新品ならず中古品の価格も高騰してる。
中古品とは言え、新たに道具を手にすると
ウズウズ・・・・
部屋の中でリールハンドルをカリカリと回すだけじゃなく
渓流へ出かけて、アマゴやイワナを釣って
このリールに匂い付けしてやりたいなぁ。

