Original Fly Patch
2013年 04月 07日
大荒れの週末との予報だったので・・・毛鉤を巻きながら、フライパッチも自作してみた。

ボクが現在使用中のフライパッチは
今ではもう手に入らないウォーターワークスのフライ・トラップ。
ケース型のフライパッチは、シンプルながら機能性の高いデザインで
廃盤後の今でも非常に人気が高く、多くの人が大事に使用している。
他メーカーからも様々なタイプのフライパッチが発売されているのだけど
フライ・トラップの使い勝手とデザインを上回るモノが出てこないのがとても残念だ。
ちなみに、ケース型のフライパッチの利点は
毛鉤がむき出しの状態ではないため、毛鉤の落下や紛失が非常に少ないコトである。
また、クルマにベストを放り込んだりしても、他の荷物に押されて潰れたりしないし
他人に不格好な毛鉤を見られる心配が無いのが最大の利点だ(笑)
雨と風で釣りに行けず、ジテンシャにも乗れず・・・と言う日曜日。
スカスカのフライボックスを少しでも埋めようと
毛鉤を一生懸命に巻いていても、以前のような集中力もなく
何時間も同じ作業を繰り返すのは、さすがに苦痛になってくる。
そこで、何か他のコトでもして気を紛らそうと思い
フライ・トラップに代わる、ケース型のフライパッチを自作してみた。

用意したのは、引き出しの奥に眠っていた波形フォーム材と両面テープ。
近所の100円ショップDAISOで仕入れたステンレス製の名刺ケース(厚型)と
接着タイプのマジックテープだけだ。
① 波形フォーム材を名刺ケースのフタ裏部分のサイズに合わせてカット。
② カットしたフォーム材を両面テープでフタ裏部分に貼付ける。
③ 名刺ケース本体の裏側にマジックテープのオス側を貼付けたら完成♪
ととっても簡単。
今回作ったフライパッチは、ケース本体裏側に貼ったマジックテープで
ベストのチェストポケットのフラップを留めるためのマジックテープに固定するため
前面にマジックテープのメス側を貼っておくと、ポケットのフラップも同時に使えます。
ただし、ケースのフタは開けられなくなります(笑)
また、安全ピンを使用しない固定方法だから、ベスト本体の生地を傷めない。
購入した名刺ケースの前面がステンレスのヘアライン仕上げだったので
写真のように濃色のベストに取り付けると、非常にケースが目立ってしまうから
ウォーターワークスのステッカーを切り貼りしてみたのだけど・・・う〜ん、イマイチ。
やっぱり、マジックテープのメス側を貼って黒くしてしまおうかな。
でもまぁ・・・フォーム材を除くと、材料費たったの210円(税込)
フライ・トラップのデザインには遠く及ばないけど
材料費と使い勝手を考えれば、まずまずの出来ではないだろうか。
こんなデザインのパッチ、あったよねェ?そう言えば使ってたなぁ。
これ見たメーカーさんの歯軋りが聞こえそう!
この週末の天気は残念でしたね・・土曜日は荒れる前に良い釣りが出来た人が多かったみたいですけど、ワタシも出撃せず・・タイミング逃しました!そろそろ、木曽に年券買いに行こうかとも思っています!!
これくらいシンプルなカタチだと、どんなベストでもマッチしそうですが
ステンレスなので、塗装ができませんよね?アルミなら塗装が出来そうなんですが。
今週末は、アマゴ釣りのつもりでしたが、全国的に悪天候なので仕方ありませんね。
木曽へ年券を買いにくる際は、一報くださ〜い!!
日程が合うようなら、お供しますので!!
侮りがたいですよ、ダイソー。
最近ニュースでも韓国の雑貨店の店名の使用禁止を求めて裁判をしてたみたい。
その名もダサソー(笑)
このケース、専用品じゃないから、毛鉤の乾燥を促す通気口がないので
濡れた毛鉤を入れっぱなしにしておくとフックが錆びちゃうかもしれません。
テスト釣行のため、水分を含みやすいニンフやウェットフライで釣りをせねば(笑)
検索してみると、すでにこういうコトやってる人っていますね(笑)
ケース自体を木材や竹など使って作れば、ハンドクラフトなんでしょうが
この場合は有りモノの流用なので、ハンドクラフトじゃないでしょ~(^ ^)
でも、作ってみると、もうちょっと良いケースを探してオリジナリティというか
バージョンアップをさせたいなぁと思っちゃいますね(笑)

