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#1705 FlowerViewing

毎年恒例のお花見釣行。

サクラは満開だけど、釣果はサクラ散る。

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今週末、遊びませんか?

というshojiさんからのメールが着弾!


本来なら、中部地方へ戻ってきたshojiさんを

こちらから迎えなければならないのだけど

仕事がメチャメチャ立て込んでて、連絡できずにいた。


どこかの道の駅で車中泊で晩酌でもしながら

派遣先の栃木での暮らしや、500mm望遠レンズのハナシ

もちろん、翌朝の釣りのコトや釣り仲間のコトなど・・・

話題が豊富で、様々なコトに造詣の深いshojiさんだから

きっと楽しい車中泊になるだろうと思ってたけど

土曜日はどうしても休めなかったから

日曜の朝、合流するコトになった。

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もともとsisyouとお花見釣行の予定を企てていたから

こちらでご一緒しましょうというコトとなり

毎年恒例のお花見釣行は

滋賀からsisyou、静岡からshojiさんがやってきて

岐阜の里川を一緒に釣り歩くコトになった。

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先週の様子から、サクラの様子は予想できた。

この日はお花見釣行としては最高のコンディション。

超満開!

そして、水色は抜群の透明度で超クリア♪

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この水色なら、エメラルドグリーンの背中を持つ

超キレイなアマゴが釣れる!・・・はずだったけど

水温が低く、風の影響もありなかなか気温が上がらない。

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三人で交代しながら釣り上がるが

アマゴの反応がほとんどない。

ハッチも渋く、ライズも見つからない。

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shojiさんのルアーに飛びついたアマゴが一尾。

sisyouの毛鉤に出たのも一回。

ボクに至っては、全くの無反応・・・

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午前中の釣りを終えて

気分転換がてらお花見しながら

お湯を沸かし、三人でランチタイム。


食後は、sisyouが持参してくれたコーヒーを。

挽きたてのようで香りが良くすごく美味かった。

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午後からは場所を移して、再チャレンジ。

ここでも三人で交代しながら釣り歩きをする。


実績のあるプールに毛鉤を流すと

小さなアマゴが毛鉤に飛び出すが

釣りたいのは君じゃないんだよと

少し粘って、色々な角度から毛鉤を流してみるが

反応はそれっきり。


そこでshojiさんがルアーで攻めると

この日イチバンのキレイなアマゴの顎を捉えた。


なかなかアマゴが釣れず、ずっとこの日は

shojiさんとsisyouのお尻の写真ばかりを撮っていたから

shojiさんのアマゴをちょっと撮影させてもらう(笑)


タフコンディションの中だったコトもあり

ネットに横たわった一尾のアマゴを見て、全員のテンションが上がった。

大のオトナが大はしゃぎしながら写真を撮ったり

声を上げたり、まるで子供のようになるのだから面白い。


その後、shojiさんはルアーでポンポンとアマゴを釣り上げていくが

毛鉤を使うボクとsisyouはイマイチな感じ。

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日が傾き始めた頃に、やっと釣ったのは

手のひらにすっぽりと収まるような小さなアマゴ。

でもまぁ、遠路遥々静岡から来てくれたshojiさんに

キレイなアマゴを見てもらえたから良いか。


それに、これだけキレイに咲いたサクラ見られるのも

なかなか無いだろうし。


でもsis you・・・まぁいいか(笑)

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釣りを終えて着替えた後

駐車スペースの近くにも満開のサクラがあったから

普段は撮らない記念撮影風の写真を撮って

この日の釣りは終了した。


この数年、毎年恒例のお花見釣行をしてるけど

釣果はいつも上がらない。

でも、今年はshojiさんも加わって

さらに超満開のサクラもあって、すごく楽しかったなぁ♪


shojiさん、sisyou、また一緒に遊びましょう!!




by tokyo_terry | 2017-04-29 17:43 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(0)

#1704 Thunderstorm

ゆっくりと出かけたのは良いけど

まさか、ピンポイントで雷雨に会うとは・・・

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先週末の雨で、渇水は解消されているはず。

かなり増水したはずだから、川底に茂った藻も流されて

キレイな流れになっているはず・・・と

これから釣りを楽しむ場所のイメージを膨らませて

毛針を5本ほど巻いて、午前9時過ぎにゆっくりと出かけた。


川に到着して、流れを見ると予想通り。

水色も良いし、水量も回復している。

ハッチさえあれば、ライズの釣りが楽しめそうだ。

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平地の桜は風に吹かれると

ひらひらとその花びらを落とし始めているけど

川辺の桜はこれからのようだ。


今日はぐんと気温が上がりそうだから

今日~明日くらいから一気に咲き誇りそう感じ。

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川縁の水仙ももうすぐって感じ。

そして川に降りると、虫っけムンムン。

どこからでもアマゴが飛び出してきそうだ。

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毛鉤をティペットに結び、フロータントを施して

水面を注視していると、早速ライズをしているアマゴを見つけた。

ポイントへにじり寄り、フライラインをリールから引き出して

二回のフォルスキャストから上流側へリーチをかけながらシュート!


と思ったら、背後のネコヤナギにティペットを絡ませる・・・


ネコヤナギからティペットを外したら

気を取り直し、今度はタワーキャストからのシュート。

すぐさまメンディングを入れて、毛鉤をナチュラルドリフトさせる。

すると、キレイなアマゴが水面を割って出てきた。


幸先いいぞ!


と思って、ライズを探しながら釣り上がっていくものの

いつものスッポ抜け、バラシが続く・・・

そして、20mほど上流にエサ釣り師が・・・意気消沈。

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下流へ移動して、釣りを再開しようと川へ降りると

先ほどまで燦々と降り注ぐ太陽の光は何処へやら。

辺りが急に暗くなり、上空からは雷鳴が轟く。


そして雨が降り始めた。

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ただの雨ならいいけど、雷が鳴ってるとなると

ちょっとシャレにならないから、今日はこれにて終了するか。

たった一尾だけど、キレイなアマゴに出会えたし。

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フォレスターのハッチバックを開けて

雨宿りしながらタックルを片付け、着替えを済ませたら

咲き始めたサクラを愛でながら、和スイーツでお花見。


釣り場に向かう途中で仕入れた

抹茶入りのお茶とよもぎ餅を頬張る。

うんまいッ!


来週はこの辺りもサクラが満開を迎えそうだ。





by tokyo_terry | 2017-04-16 17:47 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(4)

Flower viewing Ride 2017

朝まで降っていた雨が上がり

風が吹きはじめたけど・・・お花見ライドへ!

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昨年よりも随分とサクラの開花は遅れていて

この週末、ボクの住むあたりもやっと満開となった。


土曜あたりには、久しぶりにドマーネに乗って

お花見ライドを楽しもうと考えていたものの

仕事のが立て込んでいて、またも休日返上・・・

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まぁ、天気予報では雨だったから

お花見ライドは早々に諦めていたけど

出勤時にカメラを持って早めに家を出て

会社近くの川縁のサクラを愛でて来た。

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雨に濡れたサクラも良いもんだなぁ・・・

しっとりと咲くサクラの花で

仕事前にしばしお花見を楽しんできた。

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週末の雨は、日曜の朝までしっかり降っていたけど

お昼近くになると雨が上がり、日差しも出てきたから

久しぶりにドマーネに跨り、近所をのんびりとジテンシャ散歩。

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考えてみれば、昨年末からずっと仕事が忙しくて

今年の冬はいつものように乗れていなかった。

まぁ最近は渓流にも何度か出かけていたから・・・

お正月休み以来のロードバイク。

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しばらく乗っていなかったから

出走までの準備に時間がかかってしまったけど

何も急ぐ理由なんてないから

注油やエアチェックをしっかりとして

お花見ライドを開始。

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朝までの雨と午後から吹きはじめた風に

花びらが舞う景色の中を走るのは気持ちいい。

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風に舞った花びらが作る花筏。

川面が薄ピンクに染まってる!

めっちゃキレイ♪

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この川縁には、二千本ものサクラが植えられていて

近所ではサクラの名所となっているため

見物客がたくさん歩いているから

ハイスピードで走るワケにはいかないけど

二ヶ月以上もバイクに乗ってないから

のんびりと走るには、ある意味ちょうど良い(笑)

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人が多いから、走るのも気を遣うけど

写真を撮るにも写らないようにするのも

なかなか気を遣うなぁ。

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やっぱり継続的に乗ってないと、脚が回らないなぁ。

たかだか20km程度、しかものんびり走るジテンシャ散歩でも

風もあったからか、結構疲れた(汗)

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でも、諦めかけていたお花見ライドが出来てよかった。


サクラの花が楽しめる期間ってのは365日の中でも

たった数日しかないんだもんなぁ。






by tokyo_terry | 2017-04-09 17:26 | ☆Road Bike | Trackback | Comments(4)

#1703 over the edge

春の日差しに誘われ、今日も里川へ。

ライズの釣りを楽しもうと思って。

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金曜から土曜の雨は、大したコトなく渇水の里川への影響は

ほとんど無いだろう。


今日はシロハラのハッチとライズを目論み

昼間の3時間だけ集中して釣りをしよう。

増水は期待できないから

アマゴはきっと神経質になってるだろうなぁ。


そんなコトを考えながら、

のんびりと家を出て里川へと向かった。


川に到着して、お目当のポイントのちょっと下流からに入ると

50mほど下流に釣り人のシルエットが見えた。


こりゃ、失敬。


ここからボクが入っちゃうのはマズいかな。

お目当のポイントには、残念だけど入れそうもない。


まぁ、いいや。

少し降って、この釣り人が入っていないであろう区間を探ってみよう。

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水辺に立つと、シロハラコカゲロウがいい感じでハッチしている。

フライボックスからBWOの毛鉤をつまみ出して

ティペットに結び、アマゴが好みそうな水勢のある流れに

毛鉤を流していく。


水飛沫をピシャリと上げて毛鉤にアタックするアマゴ!

幸先は良い・・・小さいけれど(笑)


しかし、その後が続かない・・・。


水辺ではハッチしたコカゲロウが風に吹かれて

ヒラヒラと飛んでいるのだけど

ライズも見られないし、遡行しながら

良さそうなポイントを叩いても、反応がない。


どうっすかなぁ。

川を一旦上がって、もう少し水量のある

下流側へ移動しようかなぁ。


と考えながら川縁に腰掛けてライズを待っていると

ボクの10m程上流へ、堂々と川に降りてくるエサ釣り師・・・(> <


まぁ、良いか。

目の前の水深のあるポイントにだけ毛鉤を流して

反応がなけりゃ、とっとと移動しちゃおう。

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毛鉤にフロータントを施して、#16のBWOを投げ入れると

岩陰からヌーっとゆっくり浮上する影。


あ・・・でかい。


水面に三角の口が現れて、毛鉤を飲み込んだ。

その魚影が沈んだのを確認して、右手のロッドを立てると

ズッシリとした重量感を感じた。

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よし、乗った!思わず声を出してしまう。


左手でラインを手繰り寄せると

ラインからロッドに伝わる振動はかなり強い。

水中で首をイヤイヤをするように右へ左へと振る様子。

これは・・・イワナか!?


さっきのアマゴは

掌にスッポリと隠れてしまうようなサイズだったから

ファイトの様子がまるで違う。

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興奮する気持ちを抑え

落ち着いて背中のランディングネットを用意して

ネットイン・・・アァ、入らない。


ラインのテンションが緩まないように

イワナを一度流れに乗せて

自分の下流側へ誘導して、もう一度ネットイン!

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よしよし、今度はランディング成功。


ネットのフレームから、はみ出すサイズのイワナは

大きな胸ビレと尾ビレを持つ

コンディションの良いグッドファイターだった。


アマゴのライズを目論んで来たから

イワナの登場には少々目食らったけど

久しぶりに出会ったイワナは

ランディングネットのフレームをはるかに超える

グッドサイズ。


アァ、今日はもうこれでいいや。

時計を見ると、予定していた時間の半分しか経過していないけど。




by tokyo_terry | 2017-04-02 21:38 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(8)

Hardy Golden Featherweight

フライフィッシングを始めて20年余りが経つのだけど

これまで一度も手にしたことのなかったリール・・・ハーディー。

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その始まりは、1872年。

ウィリアム・ハーディーとジョン・ジェームズ・ハーディー兄弟が

英国北部の小さな町で銃砲、釣り竿、リールなどの釣り道具を

製造販売するお店から始まったというハーディー。


1880年代には、木材だったロッドから

現在でも使われている竹を素材としてロッドを開発し

1890年代には、現在でもラインナップされているフライリール

Perfectシリーズをリリースしている。


それから一世紀以上に渡り、英国のみならず

世界中でゲームフィッシングのブランドとして

また、フライフィッシングの歴史をも作ってきた老舗だ。


そんな老舗中の老舗である、英国ブランド・ハーディー。

世界中のフライアングラーが使っているハーディーのリールといえば

1960年が製造初年となるライトウェイトシリーズのフェザーウェイトだろうか。


ボクもフライフィッシングを始めて20年余りが経つのだけど

これまで一度も手にしたことのない、ハーディーのマスターピース。


最近になって使ってみたいなぁ・・・と思っていた。


とは言っても、現在のフェザーウェイトの製造は

英国ではなく、日本の隣国あたりで生産されているらしく

ハーディーの名を冠するリールとなれば

やはり、ハーディー英国本社製品のリールがいいなぁ・・・

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と思っていたら、使用感の全くないフェザーウェイトが

水道橋のフライショップで売りに出されていた。

もちろん、英国本社製のもので、替スプール付きのフェザーウェイト。


1982年にハーディー創業110年記念として300台が発売された

ゴールデン・フェザーウェイト・・・の復刻版・・・ややこしい(笑)

1990年代(詳細は不明)に発売されたモデルのようだ。

このリールの本体には、筆記体で

Made by House of Hardy Englandと銘打ってある。

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現行のオリジナル・フェザーウェイトとの違いは

リール本体・スプールの塗装色がブラウンとなり

リールフットやノッチカバー、リベットがゴールドになっているコトくらいで

構造的には、なんら変わりはない。

とはいえ、経年劣化でブラス製?のリベット部分は

くすんだ色になっているけど。


あ、現行モデルのスプールの穴あけ加工は

表側と内側にもされているから

さらなるライトウェイト化されてるのかもしれないが。

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前オーナーはコレクションとして手に入れたのか

それとも、購入してたのを忘れていたのか

使用感が全くないこのゴールデン・フェザーウェイト。

本体には擦った傷もなく、置き傷もない極上品。


でも、ちょっと気になるのはハンドル。

替スプールのハンドルは何故かダークブラウンと

ちょっと仕様が違うコト。


まぁ、機能には問題がないし

違うラインを巻いたときには目印になるから

ある意味、好都合だ。

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早速、先日の釣行で使ってきた。

もちろん、使用上は全く問題なし。


ラインを引き出す時のギャーギャーと響くラチェット音が

好き嫌いの分かれるトコロだろうか。

50年もの間、ほとんど変わらぬスタイルを保つリールだから

この音もこのリールの特徴と思えば、これも問題ない。


通常のフェザーウェイトとは、色合いがちょっと違うトコロが

お気に入りのマイファースト・ハーディー。


フライフィッシングを始めてから

このリールを手に入れるまでに随分と時間を要したけど

ボロボロになるまで、しっかりと使い込んでやるか!!




by tokyo_terry | 2017-04-01 20:48 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(0)

大好きなフライフィッシングにまつわるハナシ。気になる音楽、食事、ジテンシャ遊びやキャンプなど。アウトドアの話をサカナに、ゆったり寛ぎながら酒でも飲みながら語り合いましょうか。でもボクは下戸です(^ ^;


by tokyo_terry
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