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Hot Snack

タコはあまり好きじゃないんだ。
でも、出来立てアツアツのたこ焼きって・・・美味い。

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コルクグリップを削り出すための
紙ヤスリの在庫がなくなっていたから
近所のホームセンターに行き、帰りがけに
タバコの自販機で1箱のタバコを買った。

コトンッ。と小さく音を鳴らしながら
緑色のマルボロが出てきた。

取り出し口からタバコを取り出して、駐車場に向かおうとすると
背後からとても美味しそうな香りが漂ってきた。

たこ焼きだ。

おじさん、そのたこ焼きは焼きたて?
ん、そうだよ。美味しいよ〜。
ほんと、じゃ、一つください。
まいどあり!で、ソースとしょう油があるけどどっちにする?

えッ!?

最近のたこ焼きは、ソースじゃなくしょう油味のたこ焼きもあるんだ。
ボクのイメージは、濃厚で甘いソースに青のりと鰹節が振り掛けられていて
白い発砲スチロール製の四角い皿に、所狭しとたこ焼き8個が乗っかり
緑色のごく薄い包装用紙に包まれているイメージなのに・・・

丸いプラスチック製の容器に入ったしょう油味。
なんだかボクにとってはとても新しい味わいだった。

出来立てのたこ焼きをハフハフと頬張りながら食べると
ジワっとくる熱さにちょっと涙目になるものの、とても美味いものだ。
どんな容器に入っていても。
ソースだろうがしょう油味だろうが。

実はボク、タコはあまり好きじゃないんだけど。
by tokyo_terry | 2008-02-28 00:03 | ♡ Foods & Drink | Trackback | Comments(16)

Attitude

あと数日で全国的に解禁を迎える。
いよいよ、本格的に渓流シーズンの始まりだ。

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中部地方の一部では、二月から解禁を迎える渓流もあるのだけど
毎年、ボクの渓流シーズンのスタートは三月だった。
でもすでに今シーズンは、四日も渓流へと足を運んでいる。
何故だかいつもよりもスタートが早い。

でも先日、ジャニスさんから届いた木曽川の年券を手にすると
いよいよコレからが本格的なシーズンの始まりがやって来るような
気がするから不思議だ。

来週からいよいよ大好きな木曽でも釣りができるのだ。
ワクワクして仕方がない。

しかしその前に・・・岐阜の大好きな里川での釣りも楽しまなくちゃ。
この土日で、ある程度の毛鉤も巻き終えたから準備は万全だ。
春の里川・・・今の頭の中は、そのイメージでイッパイだ。

春と言っても、まだまだ寒い日があったり雪が降ったりすることもある。
早春の渓流は、山間部に行くと平野部よりもひと月ほど遅れて春がやってくる。
だから防寒の用意はしっかり準備して出掛けよう。
昨年のようにウェーダーティペットなどの忘れ物がないように
準備をしたら、チェックもしよう。

そして、焦る気持ちをグッと抑えて安全運転を心掛けて、出掛けよう。
地元の人に迷惑にならないように、駐車スペースにも気を付けよう。
フィールドでは、他の釣り人に迷惑を掛けないようにしよう。
人として、きちんとしたモラルをもって、ゴミなどは必ず持ち帰ろう。
楽しい遊びがつまらないコトにならないように、気をつけよう。

あと数日で全国的に解禁を迎える。
いよいよ、本格的に渓流シーズンの始まりだ。

今回のエントリーは、自分に言い聞かせているんです(笑)
by tokyo_terry | 2008-02-24 22:30 | ∇ Fishing Talk | Trackback | Comments(34)

bobbin of olive color

フックにハックル、ダビング材、ウィング材を引出しからだして
さぁ、タイイングをしよう。

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ブルーダンのハックルにオリーブのダビング材。
#18のフックをケースから出して、バイスのジョーに挟む込む。
スレッドはボディに合わせて、オリーブ。
オリーブ、オリーブ・・・。

あれ。しばらく使っていなかったから
どこかに隠れてしまっているようだ。
タイイングデスクには見当たらない。

というか、ダビング材のパッケージや空のフックケース
大小シザースなどのツールが無造作に散らかっているから
見つからないし、探しにくい。

まぁ、イイか。
ホワイトのスレッドを使って下巻きすればイイだけのコト。

でも、なんでこの時期になると
スカスカのボックスを早く埋めなきゃッ!!って焦るんだろう。
そんなに焦らなくたって、川は逃げやしないのに。
by tokyo_terry | 2008-02-22 01:49 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(24)

akafuku

しっとりとした口当たり。
もっちりとした歯ごたえ。

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久し振りに出逢った和風スイーツ。
いや、出逢ったというよりは再会が正しいのかな。

昨年、社会的問題を起こした中部地方を代表するスイーツ
でも、ボクはこのスイーツが大好きだ。

幼い頃からのなじみ深い和風スイーツ。
最近になって、営業再開を果たしたらしいのだが
それが返って有名にしたのかは定かじゃないけど
とにかく、今はなかなか手に入らないと聞く。

そんな中部地方を代表する和風スイーツが
なぜだかナゴヤの片田舎に住むボクの家のキッチンにあったのだから
何も言わず、思わずライズしてしまった。

しっとりとしたこし餡の口当たり。
もっちりとしたおもちの歯ごたえ。

久し振りに再会した和風スイーツ
ボクはとにかく大好きなのだ、この赤福餅が。
by tokyo_terry | 2008-02-20 22:47 | ♡ Foods & Drink | Trackback | Comments(12)

micro Ants

渓流のドライフライフィッシングを楽しんでいる釣り人なら
アントという毛鉤はきっとフライボックスに入っているだろう、けど・・・

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先日、関東の友人が巻き上げた毛鉤を拝見する機会があった。
フライボックスの各コマには、マイクロフライが
ギッチリと詰め込まれていて、そのボリュームには圧倒された。

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そのほとんどは、#28とか#30といったマイクロフライ。
ミッヂピューパやブユ・ブヨの類いのパターンだった。
ボディには透過性素材を巧みに配し、しっかりとリブまで入っている。
ただ、細いだけじゃない。
しっかりとボディにもテーパーが付けられている。

それはもう“凄い”のひと言に尽きる、渾身のマイクロフライだ。

じっくりとそのマイクロフライを眺めていると
一つだけほかのコマとは違うパターンが。

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極小のアントだ。
しっかりとボディのクビレも表現されていて
どこからどう見たって、アントにしか見えない。

渓流のドライフライフィッシングを楽しんでいる釣り人なら
アントという毛鉤はきっとフライボックスに入っているだろう、けど・・・

ボクもアントパターンは通年持ち歩いている。
でも、こんな小さなアントはフライボックスには入っていない。
#30のフックに巻かれたアント。
こんなサイズを巻いて、ボックスに忍ばしているとは・・・

ただでさえ小さなサイズの毛鉤にビックリしたのに
こんな極小フックに巻かれたアントに二度ビックリ。

きっと週末にショップに行ったら
#30のフックに手が伸びてるんだろうな。
分かり易い性格のボクのコトだから・・・。

それにしても、大きな身体の友人が
こんな小さな毛鉤を巻いている姿の想像すると・・・ちょっと面白い。
by tokyo_terry | 2008-02-19 22:30 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(10)

Shaped Grip

上手くできるだろうか。
今回のグリップシェイプ。

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以前のエントリーでも書いたのだけど、<2nd>オープン記念企画を考えている。
その内容をちょっとだけ紹介すると・・・フライロッドを使った企画だ。
これ以上はまだここでは紹介できないけど
その全貌はいずれ・・・

今回、オープン記念企画として使うフライロッドを
新しくロッドビルディングをしているのだけど
そのグリップの形状をどうするかと思案していた。

軽量ラインを扱うロッドだけど
しっかりとグリップできる形状にこだわって
ショート・フルウェルをチョイス。

既製品のままでは若干太くて長いから
リングをひとつカットして、グリップ全体をもう少し細めにシェイプしようと思う。
先端部分の形状もエッジを立たせて、シャープな印象を持たせてみようとも。

上手くできるだろうか、今回のグリップシェイプ。
初めて挑戦する形状は、とても緊張する。
by tokyo_terry | 2008-02-19 00:06 | ⌘ Rod Building | Trackback | Comments(4)

Trial

試し振り・・・これは実に“危険”な行為である。
その理由は・・・同じ釣り人なら、何となく判っていただけると思う。

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釣りのスタート前・・・集合場所やライズを待っている場所に
仲間たちがたくさん集まると
豊富な話題で多いに盛り上がることはよくある話だ。

そんなとき、新製品を持ち込んだ友人や
気になる話題のタックル、ビンテージ・レアな道具や評判のタックルなど
同じ釣りの仲間が集まると、ついつい出発前などでもお構いなしで
その道具たちがカーゴルームから取り出されるコトになる。
特に、フライロッド・リール・ラインなどの場合は
その場で“試し振り”などが始まってしまう事も。

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先日もそうだった。
出発前に軽くウォーミングアップをする感じで
友人が持ち込んだヘッド長7mという短めのシューティングヘッドに
細いランニングラインが一体となった
アンダーハンドキャスト用のラインでの試し振り。

フィールドではライズ待ちをしているときに
関東のネットビルダーが製作する美しい仕上がりのロッド
ハードコアなファンの多いロッドビルダーが作り出す#2-3-4という
三番手指定のライトラインロッドをみんなで試し振り。

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これからはじまる本格的なシーズンに向けて
釣り人は新しい道具に自分の夢を託し
自分の思い描くフィールドを想像しながら
フライロッドを振っていた。

試し振り・・・これは実に“危険”な行為である。
その理由は・・・同じ釣り人なら、何となく判っていただけると思う。
by tokyo_terry | 2008-02-18 22:23 | ∇ Fishing Talk | Trackback | Comments(10)

Rise Game with friends

晴れたり曇ったり、時折吹雪いたり、目まぐるしく変わる天候。
そして、アマゴの気分次第のライズゲーム。

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まばらに積もった雪と凍てついた山道を駆け抜けて辿り着いた流れは
ここ最近の休日に必ずと言って良いほど通い込んでいる流れ。

友人たちとライズを求めて、各ポイントを回ってみたのだけど
思うようなライズは何処にも見つからなかった。

今日は関東からアマゴを求めてやってきた友人たちと一緒だったから
なんとかしてライズを目の前にして、白熱するゲームをしてもらいたい。
そう思って、他のポイントにも足を運んでみたのだけど・・・
現実はそんなに甘くない。

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前日から中部へとやって来ていた友人たちは
午後には納竿して、関東へと戻らなければならない。
ちょっとだけ焦るのだけど、こればっかりはどうにもならない。
早春はアマゴの気分次第でライズゲームがはじまるのだから。

しばらく川面を見ながら、川原で雑談をしていると
対岸のブロック脇に小さなライズが見えた。

今日は晴れたり曇ったり、時折吹雪いたり。
目まぐるしく変わる天候に、アマゴの気分もご機嫌斜めだったようだけど
友人たちのタイムリミット直前にライズがはじまった。

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アマゴのライズを合図に、いよいよ友人たちのライズゲームのスタートする。
ひとつのライズしかないけど、仲間たちと一緒にそのライズゲームを見るのも
とても楽しいものだ。

そのゲームのトップバッターは、フライ業界を代表する
人気のフライフィッシングベストを制作しているN氏。
レフティースタイルのキャストでライズを狙う。
もちろん、対岸に沈んだブロック脇のライズに向けて。

しかし、そう簡単にはアマゴは毛鉤を咥えてくれない様子だ。

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次は、北関東の激戦区 渡良瀬川をホームにするエキスパートが挑戦。
強風の中、しっかりとしたループを描き、対岸のライズと対峙する。
極小さな#26の毛鉤をしっかりとコントロールしながら。

それでもアマゴが、その脇でライズをしたりする。
なかなか手強い相手のようだ。

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三番手は神出鬼没の江戸在住フライフィッシャー。
さらに小さな#30(!!!)の毛鉤を
しっかりとアマゴのフィーディングレーンに乗せて
ナチュラルドリフト。

しかし、そのレーンでライズを繰り返していたアマゴは
毛鉤を流すとライズを止めて
毛鉤を交換しているその合間にライズを繰り返す・・・

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しんがりは、中部を代表してRolly氏がライズゲームにチャレンジ。
それまで使われていた水面を攻略する毛鉤は諦め
水中を漂うタイプの毛鉤を流してみたりする。

しかし、そのまま時は流れて無念のタイムアップ。
関東の友人たちが戻らねばならない時間になってしまった。
今日のライズゲームは終了したのだ。
この日はライズを繰り返すアマゴに軍配が上がった。

残念ながら、せっかく関東から友人たちが来ているのに・・・
中部のアマゴはどうやら人見知りをするようだ。

いや、ちょっと照れ屋さんなのかな。

早春のライズゲーム
仲間とともに交代しながら釣りをするのって、とても楽しい。
あ・・・でも今日は見物だけで一度もロッドを振ってないや。
by tokyo_terry | 2008-02-17 21:53 | ∇ Fishing Talk | Trackback | Comments(10)

The 2nd Bar Opens !

いつもご来店ありがとうございます。
突然ですが、当店の二号店をオープンいたします。

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いつもterry's FlyFishing Barをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
この度、当店では2008年渓流シーズン解禁に伴い
terry's FlyFishing Barの二号店(以下<2nd>)をオープンします。
当店同様、<2nd>もご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

さて、<2nd>での営業内容ですが、
メインテーマはやはりフライフィッシング。
当店のカテゴリーのFlyFishing(釣行記)だけでは
紹介できなかった写真をメインに掲載していこうと思ってます。
当店と<2nd>が合わせて楽しめるような内容に
なればイイなぁ〜と考えております。

といっても、ボクは何ぶん気が多く
天の邪鬼な性格なので、路線変更するコトもあるかもしれません。
・・・ここのトコロ本業も忙しくって、コメント等返事なども
随分と遅くなりがちなのに<2nd>オープンで
より一層ブログの管理が大変になるかもしれませんが・・・

ちなみに<2nd>オープンを記念として、いつもお世話になっている皆様に
オープニング企画で何か楽しいコトでも・・・と思案しております。
詳細は後日・・・発表かな。

何はともあれ、terry's FlyFishing Bar <2nd> Openです!!
by tokyo_terry | 2008-02-17 00:39 | ☆ My Life | Trackback

Hardship

早春のライズフィッシングは難しい。
それがまた楽しいのだけど。

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朝、目覚めてからしっかりと朝食を摂って
音楽を聞きながらのんびりと過ごす。
昨夜はナゴヤも10cm以上の降雪を記録していたから
きっと岐阜の渓は雪に包まれているだろうから
今日の釣りは諦めようかなぁ。

と思いつつ、何気なくケータイを見ると
友人からのメールや着信の履歴が・・・

眠っていたから気が付かなかったのだけど
どうやら朝早くからフィールドでライズを探しているようだった。

窓から外を見てみれば、とてもいい天気だ。
ヒゲおやじ氏を誘って、出掛けてみようかな。
先日の渓へ。

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フィールドに到着すると、予想通りに雪が積もっていたけど
釣りをする上で、危険を伴うような積雪状況ではない。
クルマから降りて、水面を見つめライズを探しながら
ウェーダーを履いたり、ロッドをセットしたりする。

目の前のポイントにはライズはない。
やや下流の開けたポイントに向かい、ライズを探そう。

スローでフラットな流れは、ボクが最も不得意なポイント。
そんな場所に来て、しばらく水面を見ていると、ライズを見つけた。

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どうやらライズリングを水面に作り出している相手は
同じ場所で定位して流下するドリフターを
ゆっくりとリラックスした姿勢で捕食を繰り返しているようだ。

何度も同じ場所でライズが起こる。

しかし、そのフィーディングレーンまでの距離はかなり遠い。
スローでフラットな水面だから、容易に立ち込むことも出来ない。
下手に立ち込んでしまうと、そのライズを止めてしまうコトにもなりかねない。

静かにそっと・・・決して急いだり、焦ったりしちゃダメだ。

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リールから必要量のラインを引き出して、ティペットに結んだ毛鉤を
クロスダウンの位置からライズの手前に流し込む。

フォルスキャストはゆっくり、もちろんライズ方向にはしない。
シュート時にライズに向かい、方向転換してシュートだ。
ラインの着水前に上流側へリーチキャストも忘れてはならない。

着水した毛鉤が徐々にライズポイントに向かう。
そろそろ水面が割れるだろうと思われるポイントに差し掛かると
自然と息が止まる・・・

・・・何事もなく毛鉤がライズポイントを通過する。

しばらくそのまま毛鉤を流し続け、大きく息を継ぎ
左手のラインゆっくりと静かに手繰り寄せる。
そしてまたキャスト&ドリフト。
ライズポイントを通過したら、また同じように。

ダメか。
毛鉤が違うのか。それともステージが違うのか。
ドリフトか、プレゼンか、ストーキングか。答えは判らない。

そしてライズはそのまま終焉を迎えた。

ボクは苦笑いをしながら、ネオプレーンウェーダーの
ハンドウォーマーポケットからタバコを取り出して
ジッポーで火を付けた。

早春のライズフィッシングは難しい。
それがまた楽しいのだけど。
by tokyo_terry | 2008-02-11 21:12 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(24)

大好きなフライフィッシングにまつわるハナシ。気になる音楽、食事、ジテンシャ遊びやキャンプなど。アウトドアの話をサカナに、ゆったり寛ぎながら酒でも飲みながら語り合いましょうか。でもボクは下戸です(^ ^;


by tokyo_terry
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