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Art Cobra

平打ちの麺としょう油味のスープ。
久し振りに会う後輩と。

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先週末、トーキョーからヤツが帰ってきた。

ヤツとは、ボクの後輩でArt Cobraと呼ばれる、ちょっとヤンチャな後輩だ。
チョイとコワモテ系の風貌だが、実際はちょっとエッチな好青年なのだ。

5年間ほどボクの下で仕事をして、苦楽を共に過ごした後輩だ。
根性もあるし、仕事も早い。なにより抜群のセンスの持ち主だ。

ボクがトーキョーにいる間、さらに実力を伸ばし
ボクがナゴヤに戻ると、入れ替わるようにヤツがトーキョーへと転勤となった。
そんなヤツから、久しぶりの入電だった。

週末にナゴヤに戻るんで、メシ食いに行きましょう。

と言うワケで、ヤツのお気に入りの店へと向かったのだ。

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ボクがオーダーしたのはつけ麺。
平打ちの麺としょう油味のスープ。
トッピングは“ぜんぶのせ”と呼ばれる
チャーシューと煮たまごの入ったものだ。
これがなかなかの絶品。

そして、麺をすべて食べ終わると、さらなる楽しみが待っていた。
by tokyo_terry | 2007-11-29 00:17 | ♡ Foods & Drink | Trackback | Comments(18)

winter version

寒い季節のこれからは、保温性以外にも
透湿・吸水拡散性などを重視した装備で出掛けよう。

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両手にはゴアウィンドストッパーのグローブを。
キャップはニット帽を組み合わせて両耳をしっかりと隠して
肌の露出を極力抑える。

身頃は、化繊のアンダーウェアにヘビーウェイトのインナー。
アウターはインシュレーションの入ったジャケット。
ネオプレーン製のウェーダーの下には
裏地付きのナイロンパンツにゴアテックスのソックス。

こんな風に真冬の完全装備のときは
さすがにベストを着ると窮屈だから、フィッシングバッグを使う。

ランディングネットは折り畳めるインスタネット。
腰に付けている時は小さくコンパクトだけど
大きなサカナもキャッチできる優れモノ。
まぁ、今回は大物に出会えなかったけど。

冬の釣りや早春の気温の低い時期は
防寒対策を万全にしておかないと
寒さに震えるコトになり、釣りに集中できなくなるから
この時期からはちょっと大袈裟かもしれない・・・
と思うような装備くらいでちょうどイイ。
暑ければ、アウターやインナーで調節すればイイのだから。

保温はレイヤードが基本。
だからといって、動けなくなるほどたくさん着込むよりも
動きやすさも重視しなくちゃ、水辺では危険もあるからね。

あ、そうだ。
今度はマフラーも忘れないようにしないと・・・
遠くから見たら、誰だか判らなくなりそうだけど。
by tokyo_terry | 2007-11-26 23:59 | ∇ Fishing Talk | Trackback | Comments(32)

the next parson

ボクには二年振り、二度目の流れ。
天竜川ルアーフライ専用区。

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朝はとてつもなく冷たい風がビュービューと吹いていたが
午後を回ると風は止み、コカゲロウやユスリカ、ブユといった
小さな水生昆虫のハッチもあった。

時折フックサイズにして#14〜#12ほどのメイフライも飛んでいたが
それらに対するライズはほとんど見られない。

午前中は秋葉ダム下の流れを
午後からは鮎釣、雲名といった感じで
天竜川ルアーフライ専用区の主立ったポイントを
釣り歩いたが、夕方には午前中に釣果を得ていた
秋葉ダム下の中島と呼ばれるポイントで一日を過ごした。

人の多さと独特の流れにちょっと手こずったけど、
天竜のレインボーは元気が良くて、ロッドがよくしなる。
面白い釣り場だ。

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それにしても一緒に同行したヒゲおやじ先輩。
やたらとレインボーを掛ける。
朝イチ、いきなり一発目に50アップ!!

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このポイントで一人で連続ヒットするもんだから
隣のルアーマンが恨めしそうにコチラを見ている。

数尾のレインボーを掛けた先輩は余裕の表情で
コッチのポイントと変わろうと声を掛けてくれた。
ありがとう、先輩ッ!!

何とかボクにも天竜のレインボーがおはよッ!!って
挨拶してくれたよ。
ちょっとサイズは小さかったけど・・・

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でも、それまでボクが釣っていたポイントで先輩はヒットを繰り返す。
なんだ、なんだ。ソコでも釣っちゃうの?
ちょっと自信が無くなってきちゃうよ。
先輩一人、爆釣への確変モードに突入したかな。

しかし、それも僅かな時間だった。
風が止み、太陽の光りが川面を照らし出すと
極端に反応が鈍くなってきた。

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そんなときは気分を変えて
ココから下流の大きな淵や瀬の続くポイントへ移動する。
今日はシングルハンド以外にも、ツーハンドを持って来ていたから
ちょっとだけスペイキャスター気取りで
スペイラインをロッドに通してツーハンドも振ってみる。

久し振りのスペイキャスト(とは呼べないかも…笑)はやっぱり難しい。
でも、岡田さんに教えていただいたコトを思い出しながら
リフト→スイープ→ロッドストップ→シュート。
といった感じで、何度かスイッチキャストをしていると
その感覚が何となく掴めてきた。

しかし、下流のポイントでは生命反応が感じられない。

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ランチタイムの後、もう一度秋葉ダムの下へ移動。
昼間にハッチし始めた水生昆虫に
レインボーの活性が少しだけ上がったのか
朝よりもライズが見られる頻度は高い。

そんなライズを観察していると
大体は沈み石の周辺でライズが起こる。
しかし、この流れの水は白く濁りが入っているから
しっかりと沈み石を見つけ出したり、水面に出来た流れの“ヨレ”を見つけて
毛鉤をトレースしなければならない。

マーカーを使ったニンフィングといえども“攻め”の釣りを展開しよう。
ただ闇雲に毛鉤を流しているだけでは、思うようなヒットは望めないのだ。

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少々遠目だけど、安定したライズを見つけた。
ライズの周期は不定期だけど、そこにレインボーがいるのは確実だ。
ライズポイントのやや上流の向こう側に毛鉤をキャスト。
ライズをしているレーンに毛鉤を乗せるために
ラインを引き戻してやる。

水面に引っ掛かったように浮かぶマーカーが
沈み石の近くを通ると、“スッ”と水中に引き込まれた。
ちょっとスローで鈍調なボクの#6ロッドに
レインボーの鋭角的な引き。

初めて訪れたときに釣り上げたような大きなレインボーじゃないけど
やっぱりグングンッとロッドを引き絞るレインボーは
フライフィッシングの対象魚としては最高の好敵手だ。

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夕暮れ近くになると、流れの中に潜んでいたレインボーの活性は
それまでとは打って変わり、随分とアグレッシブになってくる。
水面に浮かぶマーカーに反応しはじめたり
水面直下に姿を見せたり、ライズも頻繁になってくる。
そうなると、ドライフライにも反応をしはじめるのだ。

こんなときは、水面にしっかりと浮かぶ毛鉤よりも
ちょっとだけ沈んだ姿勢で流れる毛鉤がイイ。

ライズを狙い、様々なパターンに交換しながら
キャストを繰り返していると、スッポ抜け連発のボクとは裏腹に
しっかりとロッドを曲げ込んで、ニヤニヤしている先輩が
ボクの上流で、レインボーとファイトしていた。
by tokyo_terry | 2007-11-25 11:50 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(22)

Hot → Cold

イチ・ニィ・・・シュートッ!!
あぁ、ロッドを振ると、釣りに出掛けたくなる。

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正午近くまで惰眠を貪り、午後からの用事を済ませて
向かった先は、いつもボクがキャスティングの練習をする場所。
十数年前からキャストの練習はココと決まっている。

もちろん、途中の自動販売機で
あったかい缶コーヒーを買うのも、いつものコトだ。

出掛ける前にシングルハンド&ツーハンドロッドと
それらに合わせるリールもクルマに積み込んでいたから
早速二組のタックルをセットして
リールに巻き込んだラインを伸ばす。

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今日はツーハンドにはスペイラインではなく
シューティングヘッドを乗せて、オーバーヘッドでキャストをする。
背後からのフォローの風にラインを乗せると
予想以上に気持ち良くラインが伸びる。

湖などのオープンウォーターでも使えそうな感じ。

ただ、反対にアゲインストの風になると上手く投げられない・・・
シングルハンドでダブルホールを駆使して
ラインスピードを上げたほうがツーハンドよりもキャストはラクだ。

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でも、ツーハンドならイチ・ニィ・・・シュートッ!!
って感じで、少ないフォルスキャストでラインを投げられるのがイイ。
同じ距離なら、シングルハンドのフォルスキャストは
長いラインを空中に保持しなければならないし
随分とキャストが忙しい。

でもそれがまたシングルハンドの楽しいトコロなんだけど。

30分だけの練習にしようと思ってたけど
気が付けば、倍以上の時間ロッドを振っていて
土手の上には月が見え始めていた。

途中で買って来たあったかい缶コーヒーは
クルマの中で冷たい缶コーヒーに変わっていた。
by tokyo_terry | 2007-11-23 22:39 | ∇ Fishing Talk | Trackback | Comments(10)

Switch Rod

6本目のロッドビルディングは
#5/6指定のスイッチ・ロッド。

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ボクが渓流でアマゴやイワナを狙うために 
お気に入りとして使っている#2や#3指定のロッドは
それらを狙うためにデザインされた国産のグラファイトロッドが多い。
それに対し、#4〜#6のライン指定のロッドは
アメリカ西海岸で生産されるロッドを使うコトが多い。
これは、対象魚がレインボーなどになるためだ。

彼の国でレインボーに鍛えられたロッドたちは、キャスティング能力に優れ
レインボーのパワフルで鋭角的な動きにも追従してくれるからだ。
その信頼は、ボクにとって揺らぐコトはなかった。

しかし、国産グラファイトロッドの中に
気になる存在のロッドが現れた。

数週間前に実際にキャスティングをした国産グラファイトロッドは
そのキャスティング性能とデザイナーのアイデアに惚れてしまい
どうしても手に入れたくなったのだ。

さらに友人が手に入れたカスタムロッドを見て
その気持ちがさらに強くなり、こうして3pcの#5/6指定の
ロッド・ブランクを手に入れたのだ。

スイッチ・ロッド。
10ftのそれは、シングルハンドロッドとしても
ツーハンドとしても使用が可能なロッドである。
また、通常のオーバーヘッドキャストも
スペイキャストも可能となるロッドでもある。

以前、#8指定の10ft6incで同じようなロッドも所有していたが
そのロッドはもう手放してしまった。
シングルハンドで投げるには、ボクにはやや強過ぎて
上手くロッドを曲げるコトができず
一日中振り続けるコトができなかったからだ。

その点、今回はライン指定も軽くなったため
ロッド重量とその負荷も少なくなり
キャスティングの負担も随分と減りそうな感じ。

それに#8指定よりも#5/6指定のロッドのほうが
ボクの釣りでの出番は多くなりそうだ。

さて、パーツはすべて揃ったから
先日ノートに描いたデザインをベースに
コツコツと組み上げていこうか。
by tokyo_terry | 2007-11-23 02:34 | ⌘ Rod Building | Trackback | Comments(8)

sound of breeze

ザワザワと静かに響く初冬の森の音は、文字にすれば
同じ“ザワザワ”でも都会のそれとは違い、とても心地イイ。

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森の中に佇むと、何故だか穏やかな気持ちになれる。
何も急ぐこともなく、木々の隙間から溢れる日差しを浴びたり
新鮮な空気を体中に吸い込んだり、季節ごとに移りゆく風景を見たりすると
心まで穏やかになれる。

太陽が顔を出すと、頭上には青空が広がっていて
ときおり吹き抜ける風に、真っすぐに伸びたカラマツなどの針葉樹たちが
枝を揺らしを松葉を擦り、ザワザワと音を立てて揺れていた。

ザワザワと静かに響く初冬の森の音がボクの背後から聴こえてくる。
その音が徐々に近くにやってくると、同時に冷たく強い風が吹き抜ける。

しばらくすると、遠くからザワザワと静かに響く森の音が聴こえる。
今度は、4時の方向からだ。
そのままボクの立つ右側の木々が、次第にその音を大きくしながら揺れ動く。
まるで、スタジアムの観客たちが作り出すウェイヴを見ているかのようだ。
そして、冷たく強い風が吹き抜ける。

森の中で、風が吹く様子を耳で感じるのも面白い。

文字にすると同じ“ザワザワ”だけど、都会のそれとは全く違い
こういった森や風が奏でる自然の音は、とても心地イイ。
心まで穏やかになれる。

季節はもう冬。
ちょっと寒いけど、週末はまた何処かへ出掛けよう。
風の吹くまま、気の向くままに。
by tokyo_terry | 2007-11-21 23:57 | * Camp,Outdoor & Journey | Trackback | Comments(10)

a wood‐turning lathe

角から丸へと姿を変えると
木材だったときからは随分と違った表情を見せる。

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コリコリコリ・・・と小さな音を立てて、バイトが木材を削る。
小さな削りカスたちが旋盤の回転数のリズムにシンクロして
ピョンピョンと手元で飛び跳ねる。

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ロッドビルダーがゆっくりとハンドルを回しながら
左右にバイトをスライドしていく。
ロッドを作るまでには様々な工程があるが
こんな作業も楽しいのだろう。
口元が少し弛んでいる。

ただの角材だったものが、ロッドパーツへと姿を変える一瞬だ。
見ているコチラも楽しいのだから
作り出す本人も楽しくない訳がない。

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丸く削り出したら、偏芯治具を装着して旋盤を回す。
また、同じようにバイトを左右にスライドさせながら
コリコリコリ・・・と削り始めると
リールフットを乗せる部分が削られていく。

リールシートが成形されるまでを初めて見せてもらったけど
旋盤を使うと、想像以上に早く、正確に作業ができるのに
ビックリした。

ただの角材がリールシートのカタチになると、木目も随分と表情を変える。
面白い木目が出てきたり、期待以上の美しい模様が出てきたり。
見ているだけではなんだかもの足らない。
いつかボクもこんな作業をしてみたいものだ。

その時はきっと、こんな風に
ボクも口元が弛んでいるんだろうな。
by tokyo_terry | 2007-11-20 00:32 | ⌘ Rod Building | Trackback | Comments(24)

Stardust & White Snow

スターダストとホワイトスノー。
暖かい夜と寒い釣り。

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木製ドアを開けると、その向こうには友人たちが笑っていた。
ログハウスの中は、とてもあたたかい空気に満ちていた。
森の中に佇むこのログハウスへは、今年になって何度通ったんだろう。
いつもあたたかい空気でボクを迎えてくれる。
とっても大好きな場所だ。

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久し振りの再会にビールで乾杯をして、
仕事帰りで空腹だった胃袋に、アツアツの食事を詰め込む。
満腹になったら、会話を楽しんだり、フライタイイングをしたりする。

薪ストーブの中で燃え上がっている炎も
楽しそうにユラユラと踊っているように見える・・・ちょっと酔ったかな・・・

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ちょっと疲れたらウッドデッキへと出て
冷たいけど新鮮な高原の空気と一緒にタバコをプカリ。
夜空を見上げると、森の隙間からたくさんの星たちがキラキラと輝いていた。

夜空からこぼれ落ちてきそうなほどのたくさんの星たち。
よく晴れた高原の夜空は、寒さも吹き飛ぶほどに感動的だ。

そういえば、今年の夏から色んな星空を見ているけど
こうやって秋から冬の星空を見るなんて、何年振りだろう。
そして、こんなキレイな星空を見るコトができるボクは
なんて幸せなんだろう。

この夜空なら明日の釣りは、よく晴れそうだ。
気持ち良く釣りをする夢を期待しつつ、
こぼれ落ちそうな星空の下、毛布に包まり目を閉じた。

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目覚めると、シトシトを雨が降っていたが
高原を通り過ぎる雲の動きは早く、晴れ間が顔を覗かせてくれた。

正直、晴れ間が見えてほっとした。
ピーカンじゃ釣りもキビシくなるけど
冷たい雨の中で凍えながらロッドを振るよりも
やっぱり暖かい日差しを浴びながら釣りができたほうが楽しい。

朝食を友人たちと一緒に摂って、ゆっくりとした時間を過ごす。
都会で忙しく過ごす毎日を送っていると、こういったスローな時間は
なんだかとても気持ちがイイ。

お昼近くになってから、友人たちとあたたかいログハウスを出て
森の中にある、小さな管理釣り場へと向かうと
ちょっと雲行きが怪しくなって来た。

先ほどの青空は消えて、どんよりとした鈍色の空は
もはや秋の空のそれとは違い、真冬の冷たい空の色だ。

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ロッドガイドにフライラインを通していると
パチパチと音を立てて、空から白く小さな塊が降り落ちてきた。
一瞬、昨夜見た星屑が落ちてきたのかと思ったボクは
まだ、酔っているのだろうか。

いや、酔ってなんかいない。これは本物だ。
雹が振って来たのだ・・・寒いはずだよ。

とりあえず、小さな流れ込み付近にライズを見つけたから
フライパッチに刺さっていた#16のソラックスダンをティペットに結んで
フロータントを施す。

フッフッと息を掛けて、余分なフロータントを飛ばしたら
リールをラインから引き出して、ライズ付近にキャストする。

酔っているワケじゃないけど、記憶がちょっと曖昧なだけ。
3投目だったかな、4投目だったかもしれない・・・
水面が少し盛り上がり、水飛沫が上がった。

しっかりと毛鉤が飲み込まれたのを確認してロッドを立てると
サイズは小さいけど、グングンとロッドを曲げてくれたホウライマスが
ボクの足元でパシャパシャと音を立てながら、水面を尾ヒレで叩く。

こんな天気でもドライフライに出てくれるとメチャメチャ楽しい。

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その後、ニンフの誘惑でレインボーの顎を捉える。
少々小さなサイズだけど・・・
しかし、寒い、渋い、なかなか釣れない。

ブルブルと震えながら、何度もキャストを繰り返し
何度もマーカーの位置やティペット、毛鉤を交換してみるが
寒い、渋い、なかなか釣れない。

ふと気が付くと、先ほどの雹がいつの間にか
フワフワと柔らかく、大きくなってきた。

雪だ。

これは、夢なんかじゃないし、今はもう酔ってなんかもいない。
今年、初めての雪。

ポケットからデジカメを出してストロボを使いシャッターを切ると
森の中にある小さな釣り場に、まるで昨夜見た、キラキラと輝く星たちのように
今年初めての雪が舞い降りて来たように見えた。
by tokyo_terry | 2007-11-18 22:57 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(20)

distantly

土曜の仕事を片付けたら、夜の都会を駆け抜けよう。
今週は週末までが長い一週間だな。

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年末に向けて、ボクの生活も徐々に慌ただしくなってきた。
そんなときこそ、ちょっとでも潤滑油を注入しなくちゃ。

明日は仕事を片付けたら、そのまま都会を走り抜けよう。
森と水のマイナスイオンを浴びに行こう。
そして美味しいものを食べて、幸せな気分になろう。

あぁ、それにしても長い一週間だな。
by tokyo_terry | 2007-11-17 00:17 | ☆ My Life

AIR GUITER

恥ずかしいけど、仕方ない。
ちょっとだけお見せしよう。

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先日の披露宴での模様だ・・・
新婦に依頼された余興で歌った歌は
彼女が大好きだというTHE ALFEEの代表曲。

この歌の歌詞をふたりのエピソードに乗せ替え
思い切り熱唱したワケだが、普通に歌うのもちょっと恥ずかしい。
ひとりじゃさらに恥ずかしいから
同僚たち三人で・・・と言うワケでこんな恰好で歌ったのだ。

ボクは向かって左側に立ち
桜井さんを真似して、下がった眉とヒゲをマジックで描き
中央に立つ同僚は、坂崎さんのつもりで
アフロヘアのカツラとサングラスをしたが
どちらかといえば、売れない井上陽水。
高見沢のつもりの先輩は、真っ赤な髪のロン毛のカツラに
フワフワの襟巻きをして、エアギター。

素人丸出しの仮装は、かなり恥ずかしかったけど
予想以上に盛り上がってもらえたので
正直、ホッとした。

盛り上がったのは、高見沢風の先輩が
曲の間奏で披露したエアギターだ。
このエアギターはなかなかの迫力だった。

来年はスウェーデンの世界大会にでも出れそうな雰囲気だ。
こうなりゃ、ちょっと頑張っちゃって
予選に応募でもしちゃいましょうかね、先輩。

それでは、リクエストにお応えして・・・
by tokyo_terry | 2007-11-14 00:00 | ♪ Music Talk | Trackback | Comments(38)

大好きなフライフィッシングにまつわるハナシ。気になる音楽、食事、ジテンシャ遊びやキャンプなど。アウトドアの話をサカナに、ゆったり寛ぎながら酒でも飲みながら語り合いましょうか。でもボクは下戸です(^ ^;


by tokyo_terry