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Help!!

トラブル発生!
部屋に戻ると、パソコンがインターネット接続しない!
調べた結果、どうやらモデムがイカレてるようだ。
う~ん、困ったぞ。
by tokyo_terry | 2006-05-31 20:02 | Comments(4)

Worm Parachute

ケースドカディスを巻いている時に思いついた毛鉤。
こんなドライフライも面白いかも。

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前回のケースドカディスは
フラッシャブーの入ったオリーブカラーのシェニールに
グレイとホワイトのADWを捻り、ヘアズイヤーを巻いただけの
簡単なものだった。

それをパラシュートスタイルにすると
毛虫、芋虫系の毛鉤になるぞ!
なんて思いついて巻いてみたのが今回の毛鉤。
でも、何処かで見た事があるような・・・

調べてみると、ルースニングで有名な方が
こんな感じ(まんまというべきかな)の毛鉤を巻いていた。

まぁ、何はともあれ夏のイワナ釣りに面白いかもしれない。
素材も手近にあるヤーンだから簡単に作れる。
しかもカラーバリエーションも豊富な素材だから
イロイロと作ってみると楽しいかも。

どうですか?
みんなで今年の夏は、コイツ一本で釣りをしてみるなんての?
ゲーム性が高くなって、面白い夏のイワナ釣りになるかもよ。
by tokyo_terry | 2006-05-29 23:09 | ♧ Tying Talk | Comments(18)

Cased Caddis

出番はあまり無いかもしれないけど、
何となくこんな毛鉤を持ってると面白いかも。

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流れの中の石を拾い上げてみると
小さな砂や石の塊がくっついている。
ケースドカディスだ。

先日の渓でも、石にびっしりとくっ付いているケースドカディスを見かけた。
それがちょっと気になって、何となくこんな毛鉤を巻いてみたのだ。
だからといって、ボクは今までに釣り上げたサカナのストマックから
ケースドカディスが出てきたコトなどはない。
単にそんな毛鉤があってもイイかなと思っただけ。

実際にこんな不格好な毛鉤でも、サカナは釣れるかもしれない。
そんなコトを考えたら、巻いてみたくなったのだ。

我ながら、この毛鉤の出来は満足だ。
なかなかリアルに出来たと思う。

後はサカナを掛けるだけ。
by tokyo_terry | 2006-05-29 00:02 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(18)

Sedge

タイイングの時も、フィールドでのフィッシングの時も
いつも想像力を掻き立てられる毛鉤。

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基本的スタイルはあまり変わらないウェットフライだが
ウィングやスロートハックル、ボディやテールを少しずつ変えるだけで
無限のフライパターンが出来上がる。

もちろん、マッチング・ザ・ハッチを取り入れて
水生昆虫を意識して巻き上げる事も出来るし
小魚やシュリンプなどを意識した毛鉤だってある。
釣り方同様にタイヤーの思うがまま、
好き勝手に巻き上げる事も出来る毛鉤だ。

自分の思ったまま、感じたまま巻き上げたウェットフライで
サカナ釣りをしてみたいと思うときがある。
でも、なかなか思うように釣れない事のほうが多いのだが。

そろそろカディスのハッチもチラホラ見られる季節。
ウェットフライだから、セッジとでも表現すればいいのかな。

少しだけウェットフライをベストに忍ばせて
今度はこいつらを水面で滑らせてみよう。
すると、それを見つけたサカナたちは
居ても立っても居られなくなり
思わずこの毛鉤に飛びつくかも。

な〜んて想像をさせられる毛鉤、それがウェットフライの魅力かな。
by tokyo_terry | 2006-05-28 21:24 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(6)

Hendrickson

ハイコントラストのウィングが印象的な毛鉤、“Hendrickson”。
この時期なら、モンカゲロウを意識した使い方が効果的なんだろうか。

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久し振りに釣りへ行かない休日は
お気に入りのBGMを聴きながらのタイイングで過ごす。

最近の釣行で消費した分の毛鉤の補充と
これから使いそうな毛鉤を巻く。
でも同じような毛鉤を巻いていると
たちまちに飽きてしまうから
たまにはちょっと違った毛鉤も巻いてみたくなる。

そこで、マテリアルの入った引出しを引っ掻き回してみると
バードウッドダックのフェザーが出てきた。
何のためにこのマテリアルを入手したのか覚えていないけど
このマテリアルで何か毛鉤を巻いてみよう。

それにしても何を巻こうか。
ウェットフライのタイイングブックを久し振りに開く。
すると、写真の毛鉤“Hendrickson”が目に止まった。

バードウッドダックのブラック&ホワイトの
ハイコントラストのウィングが強烈に印象に残る毛鉤だ。

それにしてもフェザーのロールドウィングは難しい。
なかなかキレイに取り付けられない。
こうやって、アップで見るとガタガタになっている。
これも数を巻いて体得するしかなさそうだ。

フィッシングも難しいけど、タイイングも難しい!!
でも、フライフィッシングは面白いッ!
by tokyo_terry | 2006-05-28 16:41 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(6)

Firewood

先月の釣行先で見つけた田舎の風景。
丸や扇型、歪なカタチをしているものなど、表情はさまざまだ。

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豪雪山岳地帯の村。
厳しく長い冬を過ごすため
暖かい季節から少しずつ軒下に蓄えておく“薪”。

石油ストーブやファンヒーターに慣れた人間でも
きっと薪を燃やして真っ赤に燃える炎を見れば
ココロまで温まるに違いない。

都会では見たり感じたりする事の出来ないものが 田舎にはある。

それにしてもここのトコロ天気があまり良くないなぁ。
休日に雨が降ると、この積み上げられた薪のように
すこし湿りがちな気分になる。

さて、少し部屋の掃除をしたら
雨の日の休日は、毛鉤でも巻くとするか。
次の旅の計画でも練りながら。
by tokyo_terry | 2006-05-27 12:13 | * Camp,Outdoor & Journey | Trackback | Comments(10)

Dreaming

もの凄い勢いで水面に突き刺さるロッドティップ。
危うく右手のロッドが持って行かれそうになった。

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左手に握っていたフライラインを放すと
余っていたフライラインはスネークガイドを通り抜けて
アッという間にテンションが掛かる。
ロッドを立てて腰を落とすが、その突進を止めることが出来ない。
弓なりにロッドは曲がり、リールは逆回転をして
サンライズカラーのフライラインがドンドン引き出される。

ロッドティップに感じた“ゴツンッ”という違和感のある振動で
フライラインが全て引き出されてしまったのが分かる。
どうやらフライラインと派手なカラーのバッキングラインの結び目が
ガイドを通ったときの振動のようだ。

水面に突き刺さったフライラインの遥か彼方で
跳躍する鱒のシルエットが見えた。

遠くからけたたましく響く警報のような音が聴こえる。
次第にその音が大きくなり、鼓膜に強い振動を感じた。
突然視界が真っ白になり、何が起こったのか全く分からない。

大きな警報音だけは続いている。
その音は、ボクの鼓膜に強い振動を与えつづけている。
その音は部屋中に鳴り響いていた。

朝だ。

ボクの耳元で振動を続けながら鳴り続けるケータイのアラーム。

どうやら夢を見ていたようだ。

十年以上フライフィッシングをしていて、まったく初めての事。
今までフライフィッシングの夢をベッドの中では見たことが無かった。

一体これは何なんだろう。
by tokyo_terry | 2006-05-25 23:47 | ∇ Fishing Talk | Trackback | Comments(20)

Yellow Sally

ロッドを片手に渓を歩いていると、淡い色合いの水棲昆虫に出会った。
クリクリのお目めでボクを見つめている。

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全体に薄黄色のボディと大きなフラットウィング。
頭部に黒いワンポイント、そしてまん丸な可愛らしいお目め。

大型のカワゲラに出会うと
そのボディと黒いウィングのシルエットのお陰で
何だかゴキブリのようで気持ちが悪い。
しかもスーパーハッチなんかに遭遇すると・・・

しかし同じカワゲラでも
サイズも小さくこんな色調のカワゲラなら別だ。
少し可愛く見えてしまう。

いつもの岐阜の流れなら、すでにハッチは始まっているはず。
しかし、今年は季節の進み具合が遅いようだから
もしかして岐阜の渓でも今頃ハッチしてるのだろうか。

今日はコイツをなんと呼ぼう、ミドリカワゲラと呼ぼうか。
それとも今日は、アメリカ製のロッドを握っているから
イエローサリーとでも呼んでみようか。
それにしても、なんて可愛らしい名前なんだろう。

さて、あの巻き返しにはイワナが着いていそうだ。
このイエローサリーを意識した毛鉤を投げ込んでみようかな。
今日は風が強いから、風に吹き飛ばされたイエローサリーを
イワナたちは待ってるかもしれない。
by tokyo_terry | 2006-05-24 00:03 | ∇ Fishing Talk | Trackback | Comments(30)

Blessing of mountain

大量?大漁?
釣りに来たのか、それとも山菜を摘みに来たのか・・・。

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釣りの準備を終えて、四人でクルマを止めた場所から
入渓点の下流部を目指して歩いていた。

突然、isobe氏が土手に向って走り出した。
なんだ?どうしたんだろう?
さっきトイレを気にしていたから
もしかして・・・。

すると土手にしゃがみこんで・・・
生えている山菜を摘みだした。

この日は気持ちのイイ快晴。
水量は雪解け水と前日の雨により増水していた。
釣果は4人とも満足のいくものではなかったけど
帰り際のisobe氏のこのビニール袋には
大漁?の山菜が入っていた。

この季節、山からの恵みは
サカナだけじゃないコトを改めて教わった気がした。

isobe氏の笑顔を見れば、それは一目瞭然。
こんな楽しみも渓流釣りにはあるんだな〜。
by tokyo_terry | 2006-05-23 22:15 | ♡ Foods & Drink | Trackback | Comments(8)

Destination change

前日、目的地の木曽は雷の伴う土砂降りとなった。
急遽、目的地とメンバー変更で新潟の渓を目指す。

e0009009_19282752.jpgハイウェイを抜けてしばらく幹線道路を走ると、この日の目的地、新潟県の渓に着いた。前日は各地で土砂降りの雨が振ったようで、どこも雪代を伴う増水のようだ。この渓もやはり増水している。濁りもなく透明度は高いが、いかにも冷たそうな水色だった。
ベストの背中に、さきほど購入した遊漁券をバッチリと付けておこう。それにしてもこの遊漁券は面白いデザインだ。縦長の券の左側には15cmまでの目盛りが付いている。どうやら、15cm未満の渓魚を採捕しないようにするためだろうか。実際には役立たないかもしれないが、これは面白い試みだ。

e0009009_192962.jpg早速渓へと降り立つ。今回初めてご一緒するLt_cahillさんと一緒に朝イチの流れをドライフライで叩き上がる。流れを左岸と右岸に分かれて釣り上がるのだ。それにしてもLt_cahillさんは、着用しているFILSONのストラップベストがよく似合う。チョイ悪な雰囲気がカッコイイ。昨年初めてお会いした時の印象通り、落ち着いたオトナの雰囲気がアリアリだ。

朝の水温は9度。ハッチもユスリカしか見えない。取りあえず増水している流れに#14のグレイフォックスを結び、イワナの着きそうな流れを探りながら釣り上がってみる。しかし、時間的にも早過ぎるようで、反応のないまま時間だけが過ぎ去っていく。しかし、10時半を過ぎた辺りからハッチが活発になり出したようで、小さな堰堤の下でライズを発見。ライズの主はそれほど大きなイワナではなさそうだが、ライズを取ってやろうとしばらく様子をうかがう。

しかしボクの野望は打ち砕かれた。流した毛鉤に一発で出たものの、予想よりもグッドサイズのイワナのフックセット直後の首フリでフックアウト。虚しく毛鉤が空を舞った。その後、水深のある巻き返しや緩流帯などを狙うが、5寸弱の小さなイワナがボクに朝のあいさつをしてくれただけだった。

e0009009_19293391.jpg午後からは同行者がチェンジ。先月一緒に千曲川へ同行したisobe氏だ。彼はその時、尺イワナを釣り上げていたが、先週の千曲川では、あえなく撃沈したとのこと。しかし、入渓早々、ボクが用を足している隙に、何気なくイワナを釣り上げていた。ウー、羨ましいッ。その後午前中と同じように右岸と左岸に分かれてリッフルをドライフライで叩き上がる。
しかし、数十メートルほど釣り上がったところで、下流の仲間からケイタイに入電。場所を移動するとの事で直ぐさま脱渓。

e0009009_19305397.jpg流れを変えたところで、同行者もチェンジ。この渓を案内してくれたmiyukiさんだ。
入渓直後、上流から声が聞こえた。そう、miyukiさんの声だ。狙っているポイントで9寸サイズのイワナをフッキングしたもののバラしてしまったようだ。下流にいるボクに向かって苦笑いをしている。その後はテンポよく釣り上がって行くmiyukiさん。しばらく時間を置いてから、ボクも後を追いながら遡行を続けるものの、二人とも全くサカナの気配のないまま、夕方となった。

脱渓しやすい場所が目前にあったため、今日はこれでおしまいだ。土手を見上げると、先に脱渓したmiyukiさんとLt_cahillさんの姿が見えた。稜線に沈みかけた夕陽に向かって、一日の釣りを終えた釣り人4人は歩いていた。

遊漁券に付いていた15cmの目盛り。
今回はそれ以上のサイズのイワナには出会えなかった。

また次にココへ訪れた時は、遊漁券二枚分のサイズのイワナを狙ってやろう。
by tokyo_terry | 2006-05-22 19:52 | ♤ Fly Fishing | Trackback(1) | Comments(26)

大好きなフライフィッシングにまつわるハナシ。気になる音楽、食事、ジテンシャ遊びやキャンプなど。アウトドアの話をサカナに、ゆったり寛ぎながら酒でも飲みながら語り合いましょうか。でもボクは下戸です(^ ^;


by tokyo_terry