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live for fishing

枕元のケータイのアラームが鳴り響き、目を覚ました。
もう4時だ。やっと寝付けたと思ったのに。

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釣り道具一式をクルマに放り込み、
完全に起ききってない身体でコーヒーを飲みながら
養沢毛鉤専用釣場を目指し、早朝のドライブ。

小雨が時々パラつく朝6時に現地到着、クルマは2台だけ。
土日なら混雑してるから、こりゃ〜イイ感じだ。
受付を済ませて、すぐさま上流への駐車スペースへ。

ココは全長約4kmの自然渓流を利用したフィッシングエリア。
ヤマメ・レインボーの魚影も濃いので、
ビギナーからベテランまで様々な楽しみ方が出来ると思う。
また運がよければ、天然もののイワナや再生産されたブラウンが釣れる。

まずはヤマメをドライフライで狙おう。
テンポ良く釣り上がると、なかなかイイ反応を示してくれるが、
先に毛鉤に飛び出してくるのは、
今日の天気とは裏腹に陽気なレインボーたち。

最上流部のヤマメだけの区間に移動しよう。
さっきまでの区間は朝イチで先行者がいないので反応は良かったが
ヤマメ区間は先行者がいたので、竿抜けと思われるポイントを潰していく。

20cm前後のヤマメたちが、元気よくボクに朝の挨拶をしてくれる。
一般渓流ではあり得ないほどたくさんのヤマメたちと対面する事ができた。
でも釣れ出すと、今度はサイズアップしたくなる。

そんな中、割と大きな魚影を見つけた。
今まで反応が良かった#18のアダムスを流し込むが無反応。
このサカナは上を向いてないのかな。
もう一度流してみると、フロータントが効いてないのか
水中へと沈んでしまった。

すると、その大きな魚影が動いた。
思わず右手が反応してアワセを入れる。
“ドスッ”と重い感触がロッドから伝わり
#1ロッドがバットまでしなる。

ヤマメの独特なローリングファイトも
それまでのサイズとは違い、強く重い。
ネットに導くと、うっすらとピンクのお化粧をした
とてもキレイで大きなヤマメだった。

来年はこんな逞しくてキレイなヤマメやアマゴたちに
たくさん出会えるとイイな。
by tokyo_terry | 2005-09-29 22:18 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(18)

Lack of sleep

久し振りの平日釣行は、今シーズンラストのフィッシングトラベル。
さあ、ドコに行こうか。ナニが釣れるのか。

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先日の休日出勤を帳消しにするため、代休を取らせてもらった。
といっても、2日分はムリなので、仕事の都合で1日だけ。
釣りには行きたいが、ドコに行くか迷う。

この時期でも釣りが楽しめそうな有名河川はドコも人だらけのようだし
かといって、関東の渓は通い始めたばかりで
お気に入りの渓がないし、遠征するにも日帰りではムリ。

気が付けば、時計の針は真夜中の25時を越えている。
このままではせっかくの代休が水の泡となってしまう。
一度は今シーズンも終わった!と思っていたので
今回はたくさんのサカナに出会う事が出来そうなトコロへ行こう。

今年の春に行ったあの渓へ!

そう、都内で渓流のフライフィッシングが唯一楽しめる場所!
トーマス・ブレイクモア記念社団“養沢毛鉤専用釣場”
ココなら、一般河川とは全く違うが、思う存分楽しめるはず。

しかも普通のフライフィッシャーはこの時期に“管理釣り場”には来ない。
大方の人はお気に入りの渓で、思い出を作りに行っているはず。
こりゃ、狙い目かも。

そうと決めたら早朝から行くために早く寝なきゃ!
最近は朝寝坊ばかりしてるからなぁ。
by tokyo_terry | 2005-09-28 21:07 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(12)

From summer to autumn

日が進むにつれてどんどんと短くなる日照時間。
それとは反対に、徐々に長く伸びていく路上に映った影。

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春・夏・秋・冬と季節は移り変わる。
当たり前のコトだけど、夏が過ぎ去り今の季節は秋。
いつからが秋で、いつまでが夏だったのかはよく分からない。

季節を感じるものは
時に植物だったり、風景だったりと
人それぞれで違うだろう。

ちょっと前までは、まだ明るかった時間帯でも
今では自分の身長の倍以上の長い影が路上に映る。

路地に出ている看板。
道端の電信柱。
路上を走る自転車。
そしてボクの影。
太陽に照らされたもの全ての影が
徐々に長くなる季節。

秋はいつも何となく切ない気分になる。
by tokyo_terry | 2005-09-27 06:42 | ☆ My Life | Comments(18)

Filter of water

思うように釣りに行けなかった休日の午後。
写真整理をしてたら、変わったイワナの写真を見つけた。

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今年釣ったイワナの写真。
それほど大きなサイズではなかったが、記憶に残るサカナだ。

コイツを釣り上げたポイントは、対岸にある岩盤のエグレの中。
その50cmほど上手には流木が積み重なっていた。
ひと目でイワナが着きそうなポイントだった。

この渓は人気河川。
そのポイントでサカナに毛鉤を喰わせるには
エグレの中に毛鉤を流し込まなければ、サカナは出てこないだろう。
ここに居るとすれば、エグレの手前ではなく確実に奥の流れだ。

ボクのプレゼン能力では一発でそのポイントに
毛鉤を打ち込む事ができないかもしれない。
取りあえず一投目は、手前の流れから毛鉤を流して見る。
そして二投目。

上手く流れに乗った!
流木手前のギリギリの位置に毛鉤が落ちる。
そしてエグレの中へと毛鉤が運び込まれる。

ボクの視界からフッと毛鉤が消えた!
その瞬間、左手でラインを引きながら
ロッドを握る右手を大きく空に向けて跳ね上げる。
ドンピシャのタイミングでフッキング。

サカナの重みがしっかりとロッドから伝わる。
エグレに潜り込まれないよう、やや強引にサカナを寄せる。
そしてそのままネットイン。

狙ったポイントから、思惑通りに釣り上げたイワナ。
その時はイイ顔してるなぁ、なんて思って見てたイワナなのに
この写真に写ったイワナの顔は、水のフィルターのおかげで
何だか間抜けな顔になってしまった。

ごめんねイワナくん。

来年はもっと精悍な面構えの写真を撮ってあげるから
また同じポイントで待っててね。
それまでには尺上に大きく育っててください。
by tokyo_terry | 2005-09-25 19:54 | ∇ Fishing Talk | Trackback | Comments(12)

Postcard

気が付くとボクの手の中にサカナが泳いでいた。
出掛けた先で見つけた絵ハガキ。

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ボクはフラッと立ち寄った雑貨店や
店先に置いてある絵ハガキを見るコトが好きだ。

絵ハガキと言うくらいだから、写真を使ったものよりも
味わいのあるイラストや手書き文字のモノがイイ。
写真のものも好きだけど、特に最近はその傾向が強い。

何気なく見ていたりすると
サカナをモチーフにしたものに出会う事がある。
そんな時は迷わず、レジへ直行。

今回も絵ハガキのコーナーでイロイロと
イラストを見ていたら、見つけちゃいました ↑コレ。

大きな赤いヒレ。
シルバーボディにブルーバック。
そしてパーマークとやや尖った上アゴ。

これはどうみてもオスのヤマメだ。

本当はこの連休中に
今シーズン最後の釣行をするつもりでいたけど
このオスのヤマメを手にする事ができたから、もうイイや。
コイツが今年の思い出に残るサカナのひとつになったから。

いつもキャッチアンドリリースしてるから
この絵ハガキはリリースせず、キープします。
by tokyo_terry | 2005-09-24 21:32 | ∇ Fishing Talk | Trackback | Comments(14)

the night is still young

トウキョーは夜の七時〜♪
トウキョーの夜は七時〜♪

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今日は朝早くから休日出勤。
やっぱり、今日だけでは終わりそうもないので
ある程度でこなしたトコロで見切りをつけて
銀ブラをしてから帰宅。

交差点で信号待ちをしてると、七時の鐘の音を聴いた。

そこで思い出した曲が
“トウキョーは夜の七時〜♪”のフレーズが印象的な
ピチカート・ファイヴの「東京は夜の七時」。
昔やってたウゴウゴルーガって番組のテーマソングだ。

ピチカート・ファイヴは
小西康陽と野宮真貴の2人のユニット時代しかボクは知らないが
スタイリッシュなサウンドとグッドルッキングなヴィジュアル。
大好きなグループのひとつ。
残念ながら、すでに解散しているけど。

そんなコトを思い出しながら、iPodに入っている
ピチカート・ファイヴの「東京は夜の七時」を
聴きながら帰路に着いた。
by tokyo_terry | 2005-09-23 20:17 | ♪ Music Talk | Trackback | Comments(11)

get rid of job

先日は楽しく過ごす事ができた連休だったのだが
今週末は最悪の週末、ボクの今シーズンは夕日とともに沈んでいく。

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先週末の夜、一件の仕事の依頼があった。
なんだかちょっと嫌な予感はあったものの
翌日からの旅のことで、それほど気にも留めていなかった。

しかし、今週その予感は的中する事になった。
仕事は予定通りに進むこともあれば、そうでない事も多い。
納期は押し迫るものの、予定通りに進まない。
今日までそのジレンマに耐えながらも
自分なりに頑張ってきたつもりなのに・・・。

明日からの三連休は
渓流でのフライフィッシングを愛する
サンデーアングラーにとって今年最後のチャンス!
記憶に残るようなサカナとの出会いを夢見ていたのに。



明日も明後日も仕事だなんて・・・。



あぁ、仕事なんて放り出してやりたい!





うぅ、でもそんなコトできない。
by tokyo_terry | 2005-09-22 21:33 | ∇ Fishing Talk | Trackback | Comments(12)

Nostalgic Car

早朝の街を歩いていたら、交差点にカーディーラーがあった。
そこにはイチバン目立つ位置にキレイなオープンカーが展示されていた。

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ボクはクルマが大好き!特に運転するのが大好き。
でもメカ音痴だしクルマの世界には詳しくはない。

フライフィッシングもクルマと同じような趣味性がある。

 最新のタックルで釣りを楽しむ = お気に入りのクルマでドライブをする
 自分に合った釣り方にこだわる = ライフスタイルに合ったクルマを選ぶ
 銘品と呼ばれる道具を収集する = 名車と呼ばれているクルマを所有する
 トーナメントで腕を磨き上げる = サーキットで一周のタイムを競い合う

照らし合わせたらキリがない。

先日見かけたオープンカーはとてもオシャレで
久し振りにクルマを見てドキドキしてしまった。

特徴的な縦長に丸いヘッドライト。
ピカピカのクロームメッキで仕上げたグリル。
ボリューム感がありテールへと続くキレイなラインのフロントフェンダー。
そこに収まるメッキ仕上げのホイール&ホワイトリボンのタイヤ。
シートとインテリアはボディに合わせて
ホワイト基調でワンポイントにレッドのアクセント。

思わずショールームのガラスにへばりつくように見とれてしまった。
早朝でまわりに誰もいないのを確認してからですけどネ。

残念なのは、なんて名前のクルマなのかが分からなかったコト。
たぶんテールランプの近くにエンブレムらしきものが付いてると思うけど
そこまでは確認ができなかった。

キレイでお洒落なオープンカー。
こんなクルマでドライブをしたら、きっと楽しいだろうなぁ。
by tokyo_terry | 2005-09-22 00:03 | © Car | Trackback | Comments(12)

Cycling Tour

奈良の旅の初日は奈良公園と旧市街、夜の釆女祭で盛り上がった。
そして旅の2日目はなんとサイクリングでの旧跡・史跡巡りだった。

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明日香村には1400年も昔に栄えた飛鳥時代の寺社や史跡
古墳などが数多く点在している。
飛鳥寺・蘇我入鹿の首塚、石舞台古墳、亀石、高松塚古墳など。
これらを自転車に乗り、稲穂が頭を下げ始めた田畑の中を走って行く。

懐かしい雰囲気の広がる田園風景に溶け込む寺社や史跡。
そこかしこに咲く真っ赤な彼岸花。
なかなか風情のあるイイ場所でした。

しかしこの日も真夏を思わせるような強い日差し。
いつも釣りに行く時には日焼け止めがベストのポケットに入ってるけど
今回はベストの中に入れっぱなし。
朝から夕方までを自転車にのって走り回ってたから
今年4回目の日焼けをしてしまった。

しかも意外に坂道の多い明日香村。
自転車を1日こいでいたから、翌日はもちろん筋肉痛に。
by tokyo_terry | 2005-09-21 00:03 | * Camp,Outdoor & Journey | Trackback | Comments(8)

Plum Squash

ひさしぶりにとても美味しいドリンクに出会った。
それはちょっとだけ甘酸っぱく、爽やかな風味の赤いドリンク。

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朝からグルグルと奈良公園の寺社や、付近の町並みを散策していた。
ボクが持っていた奈良のイメージはお寺や神社ばかり。
キレイな旧市街が広がっている事は全然知らなかった。

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この旧市街には古くからの建物を利用した
小さな美術館みたいなものから、昔ながらの商店や
雑貨屋さん、カフェなどがたくさん並んでいた。

ゆっくりと1日かけて歩くにもイイ感じで
時間もそれに合わせてゆっくりと流れているような
雰囲気のある街だった。

その旧市街の中にある一軒のカフェ。
そこで飲んだこのドリンクはとても美味しかった。

歩き疲れた身体にジワッとしみる冷たい炭酸。
李のちょっと濃いめの甘さと酸っぱさが同時に口の中に広がる感覚。
ちょっと厚めのグラスもこの旧市街やお店の雰囲気にマッチしてて
ホントに美味しかった。

旅の楽しみはこんなところにもあるんだな。
by tokyo_terry | 2005-09-20 13:08 | ♡ Foods & Drink | Trackback | Comments(6)

大好きなフライフィッシングにまつわるハナシ。気になる音楽、食事、ジテンシャ遊びやキャンプなど。アウトドアの話をサカナに、ゆったり寛ぎながら酒でも飲みながら語り合いましょうか。でもボクは下戸です(^ ^;


by tokyo_terry