カテゴリ:♭ Books( 7 )

Books < in Autumn >

随分と前から借りていた二冊の本。
なかなか読み応えがありそうだ。

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渓流シーズンが終わったと思ったら、トーキョーの天気は雨。
まるで、渓流釣りを楽しむ人たちの願いを
お天道様が聞いていたようだ。

そんな日は、毛鉤を巻いたり、道具の手入れをしたり
シーズン中に撮った写真でも見ながら、
今シーズンを振り返ったりしよう。

でもせっかく暑い夏が過ぎて、過ごしやすくなってきたのだから
天気が良ければ、散歩したり、公園の芝生の上で過ごすのもイイかもしれない。
オープンテラスのあるカフェで、のんびりと読書をするものイイ。

この秋は、随分と前に友人から手渡されたこの二冊の本を読んでみよう。
二冊の合計で750ページもあるから、かなり読み応えがありそうだ。
ココ数ヶ月、顔に似合わず江國香織の小説ばかりを読んでいたから
とても新鮮な気持ちで、この本に没頭出来そう。

一冊は30年前に発行された、開高健の“河は眠らない”。
そしてもう一冊も20数年前に発行された“鱒釣り”というエッセイ集。
元アメリカ大統領のジミー・カーターも著者のひとりだ。

今年の秋の夜長に、この二冊の本を読むつもりだが
読み終えた頃は、案外春になってたりして。
そしたら読書の秋じゃなくなっちゃうな。
by tokyo_terry | 2006-10-01 21:57 | ♭ Books | Trackback | Comments(16)

Literary boy

本当に自分でも驚く程、本を読みあさっている。
幼い頃など、挿絵の無い本などは読んだ事も無いのに。

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フライフィッシングに関わるエッセイなどは好きで読んでいたが、
この数年は小説など全く読んだ事が無かったのに。

通勤電車の移動中は、右手に吊り革、左手に文庫本。
電車をホームで待つ少しの時間や
メニューをオーダーしてから、テーブルに運ばれるまでの時間。
ちょっとした時間を見つけては文庫本小説を読む。

何でこんなに熱中し始めたのだろう。
何を求めているのだろう。

最近、ちょっと文学少年気取りな自分。
by tokyo_terry | 2006-04-28 23:39 | ♭ Books | Trackback | Comments(14)

Comics

普段、漫画というものは読む事がないのだが
この数ヶ月、手塚治虫のライフワークと言われた作品を読んでいる。

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幼い頃は好きだった漫画。マンガと書いたほうがイイのかな。
小学生から中学・高校までは少年誌や青年誌などは読んでいたけど
大学に入った頃から、何故かマンガは読まなくなった。

だからか、最近のマンガは全く知らない。

数ヶ月前から、東京=名古屋を新幹線で移動する際に
駅前の書店に立ち寄って、何か本でも読もうかと思っていた。
しかし、ボクの気を引くようなタイトルの本は見つからなかった。

仕方なく、書店を出ようとする時に
ボクの目に入ったのが、手塚治虫の“火の鳥”。
意外な事に今までボクは、この手塚治虫の作品群の中では
メジャーな作品の“火の鳥”は読んだ事がなかった。

文庫本サイズのちょうどイイ大きさで
移動時間も新幹線に乗っている間に読み切れそうだ。
というコトで2冊の“火の鳥”を手にレジへと向かう。

何度かの東京=名古屋の往復で
全13巻(単行本は全12巻)のうち12巻は手元にある。
いつもは2冊づつ読んでいるが、次回の移動時は最後の13巻なので
移動の途中で時間が余ってしまう。

よし、次は矢口高雄の“釣りキチ三平”でも読むとするか!
by tokyo_terry | 2006-04-02 20:42 | ♭ Books | Trackback | Comments(12)

Novel

通勤電車の中では、珍しくフライフィッシングのコトが頭の中にない。
そう、最近は小説を読んでいるからだ。

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ここのトコロ、実は読書にハマッている。

通勤電車に乗っている時間に音楽を聴きながら
柄にもなく、恋愛小説や純愛小説を読んでいる。

普段のボクの頭の中では
フライフィッシングのコトばかりを考えているのだが
こういった小説を読んでいる時間だけは違う。

この本は、何気なくブックショップへ立ち寄った時に手にしたもの。
普段中々小説などを読む事が無いから、何を読もうかと悩んでしまう。
だから、陳列された中でイチバン少なくなっていた
江國香織の“東京タワー”を今回は読んでみた。
少し前に映画化されたものだ。

この本は先週末に読み終えたから
次は同じタイトルのリリーフランキーの“東京タワー”でも読んでみよう。
ベストセラーになっているらしいので、イイ内容の本なんだろう。

たまには小説を読むのも楽しいものだ。
描かれている情景を頭の中のスクリーンに映し出すのだ。
イメージトレーニングにはもってこい。

あ、またフライフィッシングのコトを考えてしまった。
by tokyo_terry | 2006-03-22 00:26 | ♭ Books | Trackback(3) | Comments(18)

Reading the book at night

その一行を読むだけで、頭の中のスクリーンに映し出される渓景色。
湯川氏のエッセイは釣り人らしい視点の情景描写が抜群だった。

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ボクはあまり本を読む習慣がない。
というか、昔から活字ばかりの本には苦手意識があるからだろうか
難しそうな文学や小説などには、そうそう手が伸びない。

でも自分の興味のある事に関連していれば苦手意識など何処へやら。
しかも、フライフィッシングを題材にしたエッセイならば、
自分の経験した渓での思い出や、自分の目でみた景色を思い浮かべながら
読み進めることが出来るから、読んでいて楽しくも感じる。

きっと、秋の夜長に読み手は
様々な思いを巡らせながらこの本を読んでいるんだろう。
早春の里川。新緑の渓。真夏の谿。落葉の沢。
それぞれの思いを重ね合わせて。

そしてもう一冊。
手元には新しくフライフィッシングに関する本が。
by tokyo_terry | 2005-10-17 22:55 | ♭ Books | Trackback | Comments(16)

Paper FLIES

雑誌広告でなんとなく見かけた事のある本を手に取ってみると
それはなんとも、キラリと光るセンスある内容のものだった。

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オフシーズンに入ったので、あちらコチラのブログでも紹介されている
湯川豊著“夜明けの森、夕暮れの谷”を読んでみようと思っていた。

その本を手に取ろうとすると
白いブックカバーの本が目に映った。
思わず、その白い本を先に手に取ってしまった。

タイトルのフォントの組み合わせと
白を基本にした配色がキレイな本だった。

中をパラパラッとめくると
毛鉤をペーパークラフトで創作し、その影を巧く利用して影絵とした写真。
その毛鉤にまつわるエッセイとタックルへの思い入れを綴った内容。

ペーパークラフトはシンプルに表現しているが
ひと目でソレと分かる仕上がり。
またその影となると、一層リアルに表現されている。

“夜明けの森、夕暮れの谷”は次回にしよう。
秋の夜長に今シーズンの思い出に浸るなら
この本を見ながらのほうが楽しそうだ。

それにしてもキレイなデザインだなぁ、と思って
著者の神谷利男さんのプロフィールを読んでみたら、納得。
デザインを生業にしてる方なんですね。

紙によるフライタイイングとフライフィッシングとは
よく考えたものだ。
by tokyo_terry | 2005-10-02 00:23 | ♭ Books | Trackback | Comments(9)

WETS PRACTICAL & ARTFUL FILES

日本の美的ウエットフライとストリーマー
渓魚はたくましく、フライは美しく!

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フライフィッシングも
渓流でのドライフライ・フィッシング
湖でのストリーマー・フィッシング
マッチング・ザ・ハッチのライズ・フィッシング
大海原でのソルトウォーター・フィッシング
そして本流でのウェットフライ・フィッシングと
様々なスタイルが確立されてきた。

日曜の昼下がり、本屋さんでWETSなんて本を見つけた。
まだ全てを読んだ訳ではないが、なかなか面白い本だった。

全国各地のエキスパートがそれぞれの自慢の毛鉤を紹介している。
それだけでなく、使い方や考え方なども紹介されている。
同じフライパターンの紹介があったりしても
形状や使い方もその人それぞれ。
また全体のバランスも、使っているマテリアルにも違いがある。
ボクにはそれがスゴ〜く面白く感じた。

ボクのイチバン好きなフィッシングスタイルは
渓流でのドライフライ・フィッシング。
でもこういう本を読み進めると、やっぱりウェットも楽しそうと感じる。

もちろん、まだ見ぬ大物の潜む湖や本流
水面に波紋を残したまま、自分の毛鉤を無視し続ける相手と
対峙するスタイルも楽しい。
新しいフィールドを目の前にすると、すぐにアツくなる性格だから
なかなかその道のエキスパートなどにはなれないが・・・。

まぁ、楽しく自分らしくフライフィッシングをしよう。
次回の釣りはウェットフライを使って。
by tokyo_terry | 2005-07-06 01:32 | ♭ Books | Trackback | Comments(24)

大好きなフライフィッシングにまつわるハナシ。気になる音楽、食事、ジテンシャ遊びやキャンプなど。アウトドアの話をサカナに、ゆったり寛ぎながら酒でも飲みながら語り合いましょうか。でもボクは下戸です(^ ^;


by tokyo_terry
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