カテゴリ:* Camp,Outdoor & Journey( 61 )

夏の夜空に無数の流れ星が輝く。
ペルセウス座流星群。

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仲間たちとサカナ釣りをして楽しんだ後は
大体は夕飯を食べるか、温泉にでも浸かり家路に向かうコトが多い。

毎年この時期の夏の釣りはイブニングまで遊んだら
温泉に浸かって、コンビニで仕入れた食事で
車中泊をするのがボクの定番パターンだったけど
この夏の休みは、日光へ仲間たちに会いに行ったから
いつもとは違う楽しみが待っていた。

komさんの持つログハウスで
仲間たちとみんなでバカ話に花を咲かせて満腹になったら、
温泉へGo!
そのまま、近くの山の中にあるキャンプ場で
夏の夜空に無数の流れ星が輝く、ペルセウス座流星群を観察する。

キャンプ用の折り畳みチェアやサマーベッドを
キャンプ場の草むらの中にセットしたら
クルマのヘッドライトを消して、ベッドに寝転ぶ。
そして、そのままの姿勢で夜空を見上げる。

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すると、辺りは真っ暗闇に包まれているけど
夏の夜空がとても明るく見える。
それは、ただ明るいのではない。
その明るい場所は、天の川と呼ばれるもの。

あんなにハッキリと夏の夜空に
天の川が見えたのは初めて。

この星空、日光の夏の夜はスゴい。
星屑が降り落ちてきそうなほどの星が輝いていた。
そして、いくつもの流星がボクたちの頭上を
何度か通り過ぎて行った。

それにしても椅子に腰掛けながら
星空を見上げている要さんの横顔はどうだ。
なんとも嬉しそうにしているではないか。

年齢を重ねる度に
どんどんと現実的になっていく女性と違って
大人になっても、オヤジになったって、
男は幾つになってもロマンチックなのだ。
by tokyo_terry | 2007-08-14 07:06 | * Camp,Outdoor & Journey | Trackback(1) | Comments(14)

Travel in summer <2007>

倒木の下に潜む、ド派手な色合いのヒレ。
小さな流れに棲むと言う名前の鱒。

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今年のボクは、昨シーズンまでのトーキョー暮らしと違い
ナゴヤ(といっても、厳密には、愛知県北西部なんだけど・・・)に住んでいる。
だから、フライフィッシングのメインターゲットは
アマゴとイワナに絞られる。

すると、たまにはアマゴではなく、ヤマメなんかも釣りたくなる。
もちろん、レインボーやブラウンも釣りたくなる。
でも、今は日本で唯一、湿原の中を縫うように流れるあの川に住む
鱒が釣りたいのだ。

倒木の下に潜む、ド派手な色合いのヒレ。
餌に対しての貪欲さを示すような大きな口。
小さな流れに棲むと言う名前の鱒。
ブルックトラウト。

数年前からC&Rが導入された流れ。
ボクはそれ以前に訪れたコトがないから、昔のコトなどは知らない。
でも、昨シーズンの魚影の濃さには舌を巻いたし
時には難しかったり、時には呆気なく釣れたりもする流れ。
そして、楽しく優しい仲間たちとの出会いもあった流れ。

国立公園内を流れる河川。
入渓点も上流・下流に一カ所ずつ。
多くの観光客やハイカーも訪れる場所・・・

全国各地にC&Rの設定された河川は多いが
ここは標高1400mに位置し、独特の雰囲気が漂う流れ。
そして、その流れに育まれた野生のブルックトラウトたち。
想像するだけでも無性にワクワクする。
ドキドキする。

よし。
ちょっと・・・いや、かなり遠いけど、
今度の週末の夜にはクルマを走らせ
ブルックトラウトたちに会いに行こう。
もちろん、楽しく優しい仲間たちに会いに。
by tokyo_terry | 2007-08-10 00:50 | * Camp,Outdoor & Journey
ナゴヤ生まれでナゴヤ育ちのボクは
プロ野球といえば、やっぱり中日ドラゴンズ。

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そのお気に入りのチームは、明日から北の大地のチームを相手に
日本シリーズという舞台で日本一を賭けて戦うのだ。
まずは今週末の土日はナゴヤドーム。
その後、舞台を変えて札幌ドームで3試合。
決着がもつれれば、もう一度地元ナゴヤドームへと戻ってくる。

しかしボクは、今夜未明のトーキョーを抜け出し
東北・宮城へとフライロッドを片手にした旅に出る。
だからお気に入りのチームの試合の様子は見る事が出来ない。
でも、それはそれでイイのだ。

最近、ボクは嵐を呼ぶ男なんていう、なんとも不名誉な呼び名がついているから
少しでもナゴヤドームから離れるコトで、イイ試合になるのかもしれない。
でも激しい嵐のような竜巻きが起これば、竜の背中に追い風を吹かせることもあるかも。
う〜ん、複雑な心境だな。

まあ何にしろ、遠く東北の地で釣りを終え
宮城の大きな星空を眺めている頃に、
きっとナゴヤのトモダチがケータイにメールを送って来るだろう。
もちろん、それは勝利の喜びに満ちたメールだ。

残念ながら負けてしまったと言うメールが来たら
その時は、呑めないお酒をグラスに注いで
夜空にたくさん輝く星たちを映してみよう。
そして勝利を祈るのだ。

星に願いを・・・



☆ ° ゜☆ ° ゜☆ ° ゜☆ ° ゜☆ ° ゜☆ ° ゜☆ ° ゜☆ ° ゜☆ ° ゜☆ ° ゜☆

というワケで、禁漁になってるはずなのに釣りに出掛けます。
先日の北の大地への遠征に続く、秋の遠征第二弾。
東北・宮城、荒雄川です。
オフシーズンなのに、オフシーズンじゃないような、今日この頃。

godzillaさん、そしてドラファンのみなさん
試合結果のメール、お待ちしております(笑)

☆ ° ゜☆ ° ゜☆ ° ゜☆ ° ゜☆ ° ゜☆ ° ゜☆ ° ゜☆ ° ゜☆ ° ゜☆ ° ゜☆
by tokyo_terry | 2006-10-20 21:46 | * Camp,Outdoor & Journey | Trackback | Comments(26)

gose to ITOSHIRO

いよいよ、ボクにとって今シーズン最後の渓流釣行。
今から名古屋へ向けて出発です。
その間、頂いているコメントに対してお返事が出来ません。
ごめんなさい m(_ _)m ペコリッ

ちょっとだけ留守にしますが
terry's FlyFishing Barはいつも開店してますので
お気軽にご来店していただき、コメントもガンガン書き込んでください。
それではちょっと、行ってきます!
by tokyo_terry | 2006-09-22 18:40 | * Camp,Outdoor & Journey

Travel with train

ボクの新しい旅のスタイル。
やっぱり列車に乗るのも、たまにはイイものだ。

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実は今回の湯川釣行は、列車を使った釣りの旅。
旅とは言っても、日帰りの旅だから
荷物も遠征時のように大袈裟なものなどない。

現地に向う道すがら、栃木の友人に
クルマでピックアップしてもらっているので
厳密には列車だけの旅ではない。
しかし、こんな旅もたまにはイイものだ。

血眼になってハイウェイを走ることもなく、眠くなったらしばし仮眠。
お腹が空いたら駅弁を頬張り、片手に小説、そして音楽。
お酒が好きなら、ビール片手に車窓からの景色を楽しむ。
なかなかスローな大人の旅のようにも感じる。

ただ、この場合は目指す土地や人数によっては
クルマで乗り合わせて出掛けた方が財布にも優しく
気の合う仲間同士で移動中の車内も盛り上がったりするから
クルマのほうがイイ場合が断然多い。
駅から現地までの道のことなどもあるしね。

それにしても、今回は危なかった。

帰りの列車で眠りこけてしまい
終点トーキョーに着いたコトにも気付かず、車掌さんに起こされたのだ。

目覚めると列車車庫!にならなくてよかった。
そうなれば、列車での旅など二度としたくなくたってしまうからね。
by tokyo_terry | 2006-07-26 23:55 | * Camp,Outdoor & Journey | Trackback | Comments(16)

It might rain.

明日は仕事を終えた夜に
西へと向かう列車に乗るつもりだ。

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さて、どうなるんだろう。
とてもこの週末が楽しみだったのだが、天気はどうも雨模様。
やはり、今年のボクは雨男なのだろうか。

今回同行する方は、どちらだ。
Mr.Rain man ? or Mr.Blue Sky ?
まぁ、どちらにしても楽しく過ごす事ができれば
雨が降ろうが、槍が降ろうがかまわない。

明日は仕事帰りにそのまま列車に乗るつもりだから
今から忘れないようにロッドケースを部屋の出口に置いておこう。
by tokyo_terry | 2006-07-15 00:31 | * Camp,Outdoor & Journey

Firewood

先月の釣行先で見つけた田舎の風景。
丸や扇型、歪なカタチをしているものなど、表情はさまざまだ。

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豪雪山岳地帯の村。
厳しく長い冬を過ごすため
暖かい季節から少しずつ軒下に蓄えておく“薪”。

石油ストーブやファンヒーターに慣れた人間でも
きっと薪を燃やして真っ赤に燃える炎を見れば
ココロまで温まるに違いない。

都会では見たり感じたりする事の出来ないものが 田舎にはある。

それにしてもここのトコロ天気があまり良くないなぁ。
休日に雨が降ると、この積み上げられた薪のように
すこし湿りがちな気分になる。

さて、少し部屋の掃除をしたら
雨の日の休日は、毛鉤でも巻くとするか。
次の旅の計画でも練りながら。
by tokyo_terry | 2006-05-27 12:13 | * Camp,Outdoor & Journey | Trackback | Comments(10)

Providence of nature

頭上の木々が雨に濡れた木道に映る。
小雨の降る薄暗い森からは、悲痛な叫び声が聞こえた。

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雨で湿った森の中を滑らないよう
足下に気をつけながら右手にロッドを携え歩いていた。
薄暗い森から何か叫び声のような音が聞こえる。

何か悲痛な声のようで、明らかに小鳥のさえずりではない。

そのまま木道を進むと、その悲痛な叫び声のボリュームが徐々に上がる。
恐る恐るその叫び声に近づきながら、小さな丘を登りきった。
すると、2時の方向で何かが蠢いている。

まだ枝葉が茂っていない早春の森は、薄暗くても案外見通しはいい。
声のする方向に視線を向けると、15mほど先の斜面に牝鹿が座り込んでいた。
その周りには3頭の動物がいる。

牝鹿が狼に襲われている!
一瞬、自分の目を疑った。
しかし、冷静になってみて見れば牝鹿を襲っているのは、
狼ではなく野犬のようだった。

何か得体の知れないものが居るという恐怖心で
中型の犬がボクの目には狼に写ったのだ。

強い者が弱い者を襲う、弱肉強食の世界。
自然の摂理とはいえ、間近で見る野生動物の“喰うか、喰われるか”といった
シーンに遭遇するとは思いもよらなかった。
by tokyo_terry | 2006-05-18 23:41 | * Camp,Outdoor & Journey | Trackback | Comments(18)

Cherry pink

春らしい桜の花を思わせる、やわらか色のピンク。
ヤマメのピンクってのはとてもキレイだ。

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これは昨年の春に釣ったヤマメの写真。

オリーブグリーンからシルバーのグラデーション。
小さな黒いドッドと、奇麗に整った小判型の薄紫。
そこにほんのりと、やわらかな色のピンクのチーク。
派手過ぎず、地味過ぎず、とてもキレイな色合いだと思う。

会社帰りにちょっと寄り道して
桜の花を見ていたら、うっすらとキレイに咲く桜の花が
ヤマメのピンクと一瞬ダブった。

これから徐々に桜前線が北上して、各地の桜が満開になっていく。
そしていよいよ、大好きなドライフライを使った釣りの季節がやってくる。

でも釣りに出掛けられるのは、二週間後。
それまでに少しずつ毛鉤を巻き貯めておこう。
二週間後の週末の天気と水況はどうなんだろう。

今からワクワクしてしまう、初めての蒲田。

ピンクの薄化粧をしたヤマメに会えるのだろうか。
by tokyo_terry | 2006-04-02 01:04 | * Camp,Outdoor & Journey | Trackback | Comments(21)

Cherry blossoms

桜の花を見ると何故だか嬉しくなる。
本当に春がやって来たと実感できるからだ。

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よく晴れた朝。
太陽の光を受けて、眩しさに目を細めながらメトロの駅へ向かう。
今日はいつもより5分ほど早く部屋を出た。
それにはちょっとした理由がある。

桜の花を見てから、出社しようと考えていたからだ。
そう、出社前のお花見だ。

お花見といっても、朝から飲んだり食べたりする訳じゃない。
前日の夜、仕事を終えて部屋に戻る途中に桜の花が咲いているのを見かけたのだ。

風に吹かれて散ってしまう前に、明るい時間帯に見ておこうと
いつもより5分早く部屋を出たのだ。

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そして、仕事を終えた帰り道。
ひとつ手前のメトロの駅を降りて、ちょっと散歩しながら
少し冷たい風の吹く中で、風に揺れる夜桜を見る。

桜の花を見ると、何故だか少しだけ幸せな気分になれる。
でも数日もすると花は散ってしまい、今度は少しだけ切なくさせられる。

今朝、陽の当たる場所に咲く桜と、夜風に揺れる桜を見ていたら
散ってしまうのは分かっているけど、やっぱり何故だか嬉しくなった。
by tokyo_terry | 2006-03-31 21:26 | * Camp,Outdoor & Journey | Trackback(1) | Comments(22)

大好きなフライフィッシングにまつわるハナシ。気になる音楽、食事、ジテンシャ遊びやキャンプなど。アウトドアの話をサカナに、ゆったり寛ぎながら酒でも飲みながら語り合いましょうか。でもボクは下戸です(^ ^;


by tokyo_terry
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