カテゴリ:♧ Tying Talk( 134 )

Partridge Skin

ドライフライにはあまり使うマテリアルではないのだけど
数量限定で入荷したというコトだったので・・・

e0009009_225045.jpg釣りに出掛けない休日は、タイイングをしながら渓に思いを馳せ、アームチェアフィッシングに興じるのだけど、同じようなドライフライばかりを巻いていると、すぐに飽きてしまう。
そこで、ニンフを巻いたり、小さなウェットフライを巻いたりしながら、フライボックスの隙間を埋めていくコトになる。ニンフのレッグやウェットのスロートハックルとして巻いたり、ボクの場合は、このまだら模様が気に入っているから、ヘアズイヤーニンフには、テール材としてもよく使う。そのためパック売りされたものよりもコンプリートのほうが様々なサイズのハックルが使えるため重宝する。
でも、手持ちのパートリッジスキンも、よく使うハックルサイズが取れなくなって来たなぁと思っていたところ、加藤毛ばりのHPにお値打ちパートリッジが数量限定で入荷しているのを発見したため、慌ててお店に走って行き、手に入れたのだけど・・・数量限定ってコトバに弱いな・・・ボクは。

他にも消耗品など欲しいものがあったけど、店主の北海道釣行の楽しい話を聞いていて、すっかり買い忘れたものが多々・・・また雨降りの休日になったら行ってこよう。買い忘れしないように、メモ書きをして。
by tokyo_terry | 2010-06-20 22:12 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(8)

Good Morning! Fly Tying!!

今朝は、目覚まし時計よりも早く目が覚めたから
バイスの前に座って・・・毛鉤を

e0009009_6341388.jpg何故だろう、今朝は目覚まし時計よりも随分と早く目が覚めた。今日は釣りに出掛ける訳でもなく、もう少ししたら仕事場へ向かわなければならないのに。でもせっかく早起きしたのだから、ボケッとしてるのはもったいない。少しだけでも毛鉤を巻こう。

寝ぼけ眼で毛鉤を巻いたら、ハックルのカラーを間違えた。ブラウンのハックルで巻こうと思っていたのに、ブルーダンで・・・まぁ、いいか。こういう色なら水中から見たら空の色と同化しそうだし、釣れないコトはないだろう。

それにしても、毛鉤を巻いたら、無性に釣りに行きたくなって来た・・・だからと言って体調が悪いので・・・なんて会社には電話できないし。

さて、そろそろ仕事場に向かおう。
by tokyo_terry | 2010-06-12 06:39 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(6)

2010 first tying

今年、初めのフライフィッシングは毛鉤を巻くコトから。
フライタイイングからスタート。

e0009009_0471378.jpgもう随分と毛鉤を巻いていなかった。ブログのカテゴリーTying Talkを見てみると、夏頃から巻いていなかったようだ。

小さな毛鉤は充分ストックがあるのだけど、小さな毛鉤から巻き始めれば、消費量の多いサイズ毛鉤を巻き貯めるには、目が慣れてイイかなぁと思い、#22のフックからタイイングをしてみた。

さすがに5本も巻くと疲れるというのか、部屋が乾燥しているためか目がショボショボとする。・・・いや、これって、年齢から来る“例”のヤツだろうか。
とりあえず、今年のフライフィッシングは、フライタイイングからスタートをした。

背ビラの先が黒く染まったギンギンのボディのシラメと出逢うコトが出来る日まで、もう少し毛鉤を巻こう。
by tokyo_terry | 2010-01-03 00:48 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(14)

Flying Ants

年中ボックスの中に入っていて、切らすコトのない毛鉤。
と言っても、完全に毛鉤の収納率ゼロってコトにはならないのだけど。

e0009009_225293.jpg#20〜#10くらいのサイズで年中フライボックスの中に入っている毛鉤。春先にも使うコトもあるし、夏のテレストリアルの季節には定番とも思える。巻き上げるコトに特別に難しいコトもなく、マテリアルも少なくて済むから量産するにも都合が良いのが、アントだ。

休竿日の今日は、先日羽アリを見かけたからADWのミディアムダンをスペント風ウィングに見立ててフライングアントのイメージで毛鉤を巻いた。友人たちのブログを見ていたら、ピーコックを使ったものや、ボディにADWを下巻きして仕上げたアントパターンを巻いていたコトもあって、ちょっと刺激を受けつつこの毛鉤を巻いてみたってのもある。

ちなみに使ったマテリアルは、パラシュートポストにADWのフローセントオレンジ、スペントウィングにADWのミディアムダン、ボディにADWのブラックとブラックのハックル。解いたってシンプル。

e0009009_22525357.jpg10本ほど巻いて、フライボックスに入れようとしたら、すでにアントの入る小間には毛鉤が一杯に入っていて、入れる場所が無かった・・・考えてみれば、よく使う毛鉤ほどたくさん巻くから、フライボックスの収納率がゼロになるコトはないから、不足分だけを巻けば良かったな。

明日はグラスホッパーとかクリケットあたりを巻いておこうかな。
by tokyo_terry | 2009-07-19 22:56 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(16)

Flying Ant

毛鉤を巻いたり、昼寝したり・・・
フィールドへ出掛けるのがイチバンだけど。

e0009009_116252.jpgロッドを仕舞い、ヴェストとウェーダーを脱いだら、それまで釣りを楽しんでいた高原や山を下って家路に着く。帰りのクルマの中では、サイドウィンドウから入ってくる高原の心地良い風を感じながら、その日の出来事を思い出したりしてステアリングを握っている。ひとりの時は鼻唄を唄っていたり、友人と一緒の時は会話を楽しみながら。

昼間は、強い日差しと高温を避けて日影が多く涼しい緑のトンネルの中で釣りを楽しみ、釣り上げたイワナやアマゴのコトを思い出したり、少し気温の下がった夕方の高原の流れでロッドを振りライズに翻弄されたコトや、ライズすら見つけられず肩を落として川縁の小径を歩いたコト。流れの中に見つけたバイカモの花のコトを思い出したり・・・小さいけどキレイな模様のアマゴや先日出会った湯川のブルックやレインボー、友人たちとの何気ない会話など・・・そんな風にしてドライヴをしていると、アッという間に日常を過ごす場所へ戻ってくる。

それにしても日常を過ごす場所は暑い。

e0009009_1171276.jpg水辺が近い場所や山間部などは、夕方になれば気温がグンと下がるから、クーラーやエアコンの必要など感じず快適だけど、コンクリートやアスファルトで覆われた日常を過ごす場所はとても暑い。スコールのような通り雨で地表が冷やされればいいのだけど、僅かにアスファルトが湿る程度だと逆に蒸し暑くなるし、日中に温まった部屋の中は熱を帯びた空気が充満していて、不快この上ない。
シャワーを浴びて、良く冷えたジンジャーエールを飲んでも・・・

やはり夏は高原や山間部の涼しい場所で過ごすのがイイ。
と思っていても、なかなかそれを実現させるのが難しいから、この週末は暑い部屋の中でロッドの修理をしたり、アリンコの毛鉤なんかを巻いてのんびりと過ごそう。昼寝でもして日頃の寝不足を解消したりして。

日常の溜まったストレスを解消するには、フィールドへ出掛けるのがイチバンなんだけど。
by tokyo_terry | 2009-07-19 01:18 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(2)

mixed Hackle

ブラウンとグリズリー、ジンジャーとグリズリーのハックルの組み合わせなど
2色のハックルを巻くとき、ボクは二枚同時に巻き留める。

e0009009_21421540.jpg上からアダムスパラシュート。
真ん中はグレイフォックスパラシュート。
下はライトトーンのアダムスパラシュート。

ハックルは2色をミックスハックルにしたもの。ボクのアダムスは、コーチマンブラウンとグリズリー、グレイフォックスはジンジャーとグリズリー、ライトトーンのアダムスはブラウンとダングリズリーのミックスハックル。
一枚ずつをハックリングすると、先に巻き留めたハックルを潰したりしてキレイに巻くコトができないから、いつしかボクは二枚同時にハックリングするようにしている。ウィングの根元=ハックルの巻きしろを滑らかな仕上げにしておけば、一枚ずつ巻くよりも断然早く、キレイに仕上がるから。
そうそう、二枚同時のハックリングは巻き過ぎに注意。二回転するだけで、一枚のハックルの倍の巻き数になるから、分厚く巻くとき以外は気を付けて。
by tokyo_terry | 2009-05-18 21:55 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(16)

My Peacock Parachute

ピーコックをグルグル巻いて、コックネックのハックルをグルグル巻くだけ。
量産できて、そこそこ釣れる。水分も含みにくく使い勝手は上々のパターン。

e0009009_2054498.jpgフックをバイスに挟んで、8/0のスレッドをベントまで巻き下げながら下巻きをする。ピーコックアイからフリューを付けたままのハールを巻き上げる。その前に、マルチグルーをうっすらと下巻きに巻いておくと、耐久性が上がるかな。そして、立ち上がったフリューを潰さないように気を付けながら巻き上げる。
ウィングのADWを二つ折りにしてシャンクに巻き付け、ハックルを巻くための“巻きしろ”を作る。キレイにハックルを巻くためには、スレッドで凸凹にならないように。
濃い目の色合いのハックルを選んで、4回転。いや、6回転くらい巻こうか。ハックルを巻き留めたら、ボクはウィングポストの根元でハーフヒッチを2回。スレッドの強度ギリギリのテンションをかければ、全てのマテリアルをしっかりと巻き留めるコトが出来るから、ドライフライには滅多にセメントを使わない。

次は何も染めていないピーコックハールを使って、同じ毛鉤を巻こう。
でも、フックの在庫が・・・
by tokyo_terry | 2009-05-18 20:55 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(2)

Peacock Greeeeeeeeeen

ボクのロイヤルコーチマン・パラシュート。
ピーコックハールのグリーンがコダワリ。

e0009009_2104114.jpg本当は、白いダッククイルをウィングにしたスタンダードパターンが巻きたいところだけど、あいにくボクにはダッククイルを上手く巻き留める技術がないから、コーチマンを巻くときにはパラシュートスタイルが多い。時折カーフテールやディアヘアをダウンウイングにしたライツロイヤルも巻くけど、やっぱりこのスタイルにするコトが多い。現場での使い勝手が良いからだ。でも、フライフィッシングをはじめた頃に初めて手に入れたタイイングの教書の表紙には白いダッククイルのスタンダードコーチマンが描かれていたから、いつかは同じようにキレイに巻き上げたいと思っているけど、それはいつになるかは判らない。一度チャレンジしてから、もう十数年も巻いていないから。


このパターンを巻く時にボクが気を付けているポイントふたつ。
ひとつはピーコックハールをしっかりと密に巻き、ボリュームを付けるコト。レッドフロスをセンターバンドに入れるから、ボディにはメリハリが付くけど、水に濡れると乾いた状態からは想像できないほど頼りないボディになるからだ。
ふたつめは、ピーコックハールを通常のものではなく、わざわざグリーンに染色されたピーコックを使うコト。グリーンに染色されたピーコックハールは、レッドフロスが補色となり、より一層そのグリーンが際立つと思うからだ。といっても、通常のピーコックハールのものと釣果には差が出るコトは無いと思う。水に濡れれば、黒っぽくなるのは、同じだから(笑)この毛鉤を使うボクが、キレイだなぁ・・・と感じらればイイわけだ。

それにしても、久し振りにキレイに巻けた気がする。
何だか使うのが勿体無い気がしてきたなぁ。
さて、次は何を巻こうか。新緑の中で使う毛鉤は何が良いかな・・・

e0009009_23322287.jpgと思っていたら、コメントにあったので、ウィングをCDCにしたライツロイヤルを巻いてみた。
ハックルとフロスを色合わせしてみると、グリーンとイエローが爽やかな印象の毛鉤となる。気温がグングンと上がる頃に使ってみると、清涼感を求めてイワナが寄ってくる?ワケないか(笑)
でも、こんなふうに毛鉤を巻くのも面白いかもしれませんね。


by tokyo_terry | 2009-05-12 21:03 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(16)

Favorite Fly

5月というのに昨日からやたらと暑い。
そんなときはエアコンの効いた部屋で仕事なんかしてるよりも・・・

e0009009_2233287.jpg新緑の木々が作り出す緑のトンネルの中を流れる渓流へ行きたくなる。でも、会社勤めをしてると、そんなコトは言ってられないのだけど・・・早く仕事が片付いた日は、道草してから部屋に戻るのもイイけど、緑のトンネルの渓で使うコトをイメージしながら毛鉤を巻いたりするのもイイ。
いや、むしろ巻いておかなけば。
#10から#14は少々不足しているから、そんな日は毛鉤を巻こう。
Favorite Flyを。
by tokyo_terry | 2009-05-11 22:35 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(6)

where

イメージを膨らませて毛鉤を巻く。
イメージが膨らみ過ぎてちょっと失敗しちゃったけど。

e0009009_2132504.jpgあの川で使ってみよう。
ナチュラルに流したり、水面をちょっと引っ張ってみよう。
あの倒木の下を流してみよう。
あの岩の脇に出来た巻き返しに浮かべてみよう。
水面を割ってガバッと出てくるかなぁ。

と、様々な思いを巡らせ休竿日の今日は、マドラーヘッドのカディスフライを数本巻いた。毛鉤を巻くときは、使うときのイメージや毛鉤に出てくる渓魚の様子を頭の中にあるスクリーンにを映し出したりして。
でもその映像に気を取られ過ぎて、毛鉤を巻いてしまったから、ウィングを付けるのを忘れてしまった・・・でもまぁ、いいか。シンプルな毛鉤ほどサカナを騙すには効果があると思えるから。でも遠投しちゃうと見えなくなりそうだ。

ポッカリと水面を浮かべたり、わざとドラッグかけて一度水面に潜り込ませ、水面に浮かび上がらせるような操作が出来るように、ハウスディッピングしてからボックスに入れようか。

出来損ないの毛鉤だけど、この毛鉤を咥えてくれるのはどの流れの渓魚だろう。
岐阜のアマゴだろうか。木曽のヤマトイワナだろうか・・・それとも。


by tokyo_terry | 2009-05-10 21:35 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(6)

大好きなフライフィッシングにまつわるハナシ。気になる音楽、食事、ジテンシャ遊びやキャンプなど。アウトドアの話をサカナに、ゆったり寛ぎながら酒でも飲みながら語り合いましょうか。でもボクは下戸です(^ ^;


by tokyo_terry
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