カテゴリ:♧ Tying Talk( 134 )

My Favorite Flies

スカスカだったフライボックスは
一日中降るの雨のおかげで、毛鉤でいっぱいになった。
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釣り上がりをする際のボクのパイロットフライは
パラシュートスタイルに巻き上げたアダムスだ。

#10~14サイズのパラシュートスタイルの毛鉤は
カーフテールを使ったほうが個人的に格好良く見えるのだけど
今回はカーフテールが在庫切れだったからADWを使用。

その分、自重が軽くなったと思うので
軽やかにキャスティングが出来るようにと
いつもよりハックルの巻き数を減らしてみた。
効果あるかな?(笑)

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5月の後半から6月にかけて
木曽でもオオマダラカゲロウがハッチする。
真っ昼間の明るい時間帯のハッチだから、タイミングさえ合えば
エキサイティングな釣りが出来るはず・・・
といった妄想をしながら巻いたヘアウイングダンは、リサイクルフックを使用。

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こちらもリサイクルフックを使用して巻いたご存知エルクヘアカディス。
そのままポッカリと水面に浮かすも良し
ハックルを刈り込み沈めてウェットフライ的に使うも良し。
汎用性の高い毛鉤は、フライボックスに何本あっても困らない。

そういえば、TMC531で毛鉤を巻いたのは10年振りくらいだ。

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前述のエルクヘアカディスも良いのだけど
こちらの方が、水面が穏やかな場所を釣ったりする際は都合が良い。
ハックル下部を刈り込めば、水面にペッタリと張り付き
スペントパターンとしても使えるのだ。


さまざな毛鉤を用意しておけば
サカナからの反応が悪かったり、素直な反応が得られない場合
毛鉤の浮き方やシルエットを変えるコトでその状況を変えるコトができる。
また、釣れない時の気分転換にも役立からこれは大切なコトだと思う。


とは言え、フライボックスの隙間が気にならなくなるほど毛鉤を巻いたから
さすがに今日は疲れた・・・

釣りに出かけた時よりも疲労度は高いかもしれないなぁ。




by tokyo_terry | 2013-05-11 17:33 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(4)

Recycle Fly Fooks


雨の週末・・・毛鉤を巻こう。
と、その前に。

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今日は雨の週末となってしまったから
ジテンシャにも乗れず、釣り場に向かうコトもないから
毛鉤を巻いて過ごそうと思う。

ケースから新しいフックを取り出す前に
今日のように時間のある日は、毛鉤のリサイクルをしよう。

巻いてみたけど、バランスが悪い毛鉤や
使用後、クシャクシャになってしまった毛鉤などをリサイクルするのだ。

リサイクルがしやすいようにと、数年前からボクは
毛鉤にセメントや接着剤の類いをなるべく使わないようにしている。
接着剤を使わなければ、毛鉤の解体は簡単になるから。

さて、このリサイクルしたフックで何を巻こうかな。


by tokyo_terry | 2013-05-11 09:55 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(0)

Jassid

ちょっと早いけど、そろそろ夏向きの毛鉤も用意しようと
今まで巻いたコトのないパターンを巻いてみた。

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オリジナルのパターンはビンセント・マリナロ。
ボディにハックリングして、ウィングのジャングルコックを一枚巻き留めるのが
オリジナルのレシピのようだけど
フロントのアイ側にハックリングする国分寺スタイルの方が
ボクは好きだ。

でももうちょっとハックルを密に巻き込んだ方が良かったかな。

夏向きの毛鉤を巻くと、フライボックスの中が
ピーコックを使ったパラシュートスタイルの毛鉤や
獣毛をふんだんに使ったハンピーばかりになってしまうから
こういった軽いスタイルの毛鉤を巻くのも悪くない。

でも、真っ黒すぎて視認性はあまり良くなさそうだから
ブラウンやジンジャーのミックスハックルで
視認性の良いパターンも巻いておこうかな。


by tokyo_terry | 2013-05-08 23:35 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(0)

Yellow Sally

ご存知、イエローサリー。
先日のキャンプ地の横を流れる渓流でハッチしていた。

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このミドリカワゲラは、先日のキャンプ地横の川でハッチしていた。
見つけたのは、テントやタープの幌、テーブル裏や四隅の部分
愛車のカーゴルームなど。
キャンプ道具を撤収しようと思った時だから
前日の一番気温と水温が上がる頃にでもハッチしたものだろう。

キレイな水質を好みとするミドリカワゲラは
淡い黄色に黒いお目目がクリッとしていてなかなかカワイイ。
しかし、これが全身真っ黒になると、ほぼゴキブリ(笑)
カワイイなどと言ってられないのだけど
このミドリカワゲラのハッチが始まった渓なら
魚たちの活性も随分と上がり
渓は賑やかなライズがアチコチで始まるに違いない。

しかし、3日ほど前から風邪を引き、発熱して寝込んでしまっているから
今の体調で山に向かうのは、ちょっと無謀かな。

自室でおとなしく毛鉤でも巻いて過ごすべきか・・・

復調したら、一日くらいは川歩きしたいなぁ。



by tokyo_terry | 2013-05-03 09:03 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(2)

Fly Tying

バイスの前に座ると、頭の中に川が流れる。
あの川、あのポイント、ハッチとライズ・・・。

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今日は久しぶりにバイスの前に座って、20本ほどの毛鉤を巻き上げた。
10本ほど巻き進めると調子が上がり、リズムよく毛鉤を巻くコトが出来た。

フライボックスの隙間を確認し、必要なパターンを確認しながら。

CDCダンの#18を6本ほど巻いたら、今日のタイイングはおしまいにしよう。
そう思いながら、バイスのジョーにTMC100BLの#18を挟んだ。
スレッドを掛けて下巻きし、テイルのブルーダンのファイバーを巻き留めて
ナチュラルカラーのCDCを・・・CDC・・・CDC・・・
あれ?ダイドブラックのCDCしかない・・・

まぁいいか。
CDCの代わりにラムズウールをウィングにして巻き上げておこう。


バイスの前に座ると、頭の中に川が流れる。
あの川、あのポイント、ハッチとライズ・・・。

明日は月曜なのに、釣りに出かけたくなってきた。
by tokyo_terry | 2013-04-21 18:19 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(4)

Humpy 2012

ほとんど・・・というか、まったく進化が無い。
いや、早く巻けるようになっているから、少しは進化しているだろう。
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随分と前・・・ブログを遡ってみると
2006年の7月にハンピーを題材にしてブログ記事を書いた。
当然、毛鉤を巻いて、写真を撮って、そのとき感じたコトを綴っている。

そして6年が経過したのだけど
同じように毛鉤を巻いて、写真を撮って・・・出来を見てみれば
未だにハックルを密にみっしりと巻くコトができていない。
当時からほとんど・・・というか、全く進化していない。

でもまぁ、タイイングの手順を工夫するコトで
以前よりは早く巻けるようになっているから、少しは進化しているだろう。

エルクヘア(ディアヘアが正解だったっけ?)とフロス、ハックルと
シンプルなマテリアルだけど、高い浮力とボリューム感を得られるこの毛鉤を持って
イワナ釣りに出かけよう。

その前に、もうちょっと毛鉤を巻いてフライボックスを埋めなくては・・・
でも、久しぶりに毛鉤を10本も巻くと、疲れるものだな。
6年前なら、もうちょっと頑張れた気がする(汗)



by tokyo_terry | 2012-08-21 22:20 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(6)

Reverse

とりあえず、30本を巻き上げた。
明日も目標は、30本ッ!!

e0009009_2112136.jpg土曜のお休みは、とてもよい天気だったから、釣り道具を愛車に積み込んで釣り場へ向かいたかったけど・・・4月30日からの作品展に向けての準備をしたり、DMを配ったりしていたら、アッという間に太陽が傾きはじめてしまった。そこで、来るべき春の渓流に向けて、ずっとサボっていたタイイングをして、過ごすとする。でも、さすがに30本ほど毛鉤を巻いたら、飽きてきた。

気分転換をしようと、EOSを持ち出してタイイングの途中で写真を撮ってみた。ちなみにこの写真は、EF50mm F1.8 IIというレンズで撮ったもの。最短撮影距離45cmと寄れないレンズだ。でも、ちょっとした工夫で被写体までググッと寄って、最短撮影距離を縮めてマクロ撮影をすることができる。しかもかなりの拡大撮影が可能。



続きはバカバカしい話なので、興味のある方だけお読みください。
by tokyo_terry | 2011-02-27 02:16 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(10)

at the end of the year

何ヵ月振りだろう・・・ゆっくりと毛鉤を巻いたのは。
日和の良いときにでも釣り場に出掛けてみようかな。

e0009009_16565926.jpg慌ただしい毎日をなんとかやり過ごすコトができて、ホッとするのもつかの間。ココしばらくの休日は自宅の大掃除をしていたから、今日は久し振りにのんびりと過ごすコトにしよう。久し振りにタイイングデスクの周りもスッキリとしたから、ちょっとだけ毛鉤を巻いておこう。暖かそうな日があれば、久し振りにフライロッドを振りたいから。
それにしてもどれくらい振りだろう・・・コーヒーを飲みながらゆっくりと毛鉤を巻いたのは。いつから毛鉤を巻いていなかったのかも覚えていないくらいだから、半年、いやそれ以上だろうか。来春以降に使用するための毛鉤もそろそろすこしずつ巻き貯めておかなくちゃなぁ。

とりあえず今日は、10本ほどの毛鉤を巻いておいたから、日和の良いときにでも釣り場に出掛けてみよう。

by tokyo_terry | 2010-12-29 16:59 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(8)

COUNT 30

ダークトーンの毛鉤を量産した休日。
合計30本ほどかな。

e0009009_21411647.jpgピーコックパラシュート、アント、カディスのパラシュートスタイルなど、昨日と今日で合計30本ほどを巻き上げた。コレで秋までは毛鉤の補充はしなくても大丈夫だと思う・・・。
今シーズンのコレまでの釣行数からいけば・・・のハナシだけど。
by tokyo_terry | 2010-07-19 21:42 | ♧ Tying Talk | Trackback

Bushy Flies

毛むくじゃらのモジャモジャな毛鉤。
今度、こういう毛鉤で釣りを楽しんでみよう。

e0009009_19432334.jpg平均気温がグッと上がり、呑めないボクでも釣りを終えた後のビールが美味しく感じる季節になると、ハックルをビッシリと巻き込んだハンピー、ピーコックを使ったビートル、夏の定番アントなどの毛鉤を使うコトが多くなるのだけど、色々な毛鉤を巻いてみたから、いつもとちょっと違う毛鉤を使って釣りを楽しんでみようと思う。

コックハックルを使わなくても、CDCを使わなくても、水面上にしっかりと浮かべるコトの出来るスパンヘッドフライ。タイイングには少々時間が掛かるのだけど、こういったボリューム感のある毛鉤を使って釣りをしてみるのも楽しいものだと思う。
渇水時には、このボリューム感が仇となり着水音でナーバスになっている渓魚を散らしてしまったり、ロングティペット・リーダーではキャスティングが難しくなってしまったりと、毛鉤の性能面では劣る部分もある。
しかし、水量の多い川や堰堤下の太い流れでも水圧に負けない強力な浮力がある。一旦沈んでしまってもテンションをゆるめれば、ポッカリと水面上に浮かせたりするコトもできるし、事前に撥水処理を施しておけば、フロータントの消費量も少なくすむ。そして、小型のサカナには食べられないから、大物のみに的を絞って釣りが出来るのだ・・・といっても、大型の渓魚にはなかなか出会えないのが、ボクの現実なんだけど・・・


e0009009_19434152.jpgこうやってエルクヘアの断面を拡大してみると、水面に浮かぶ秘密がよく判る。今はマクロ1cm撮影+光学ズーム+デジタルズームで撮影しているから覗くことのできる世界だけど、先人の知恵というか知識というのは改めて凄いなぁと思う。鹿の毛でサカナを騙しちゃおうって思いつくのだから。

今度釣りに出掛けた時には、こういった毛むくじゃらのモジャモジャな毛鉤で釣りを楽しんでみよう。

大きなイワナが釣れると良いなぁ。
by tokyo_terry | 2010-06-27 19:56 | ♧ Tying Talk | Trackback | Comments(2)

大好きなフライフィッシングにまつわるハナシ。気になる音楽、食事、ジテンシャ遊びやキャンプなど。アウトドアの話をサカナに、ゆったり寛ぎながら酒でも飲みながら語り合いましょうか。でもボクは下戸です(^ ^;


by tokyo_terry
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