カテゴリ:♢ Tackle Talk( 118 )

現場でフライラインをクリーニングしたり、ラインの滑りをよくするためのモノ。
ボクが気に入っている理由は・・・
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TIMCOのラインドレッシングパッドには
ベストのD管などにぶら下げやすいマルチクリップが付いている。

フライフィッシング用の小物には、ボールチェーンの付いたアクセサリーが多い。
同じようにベストのD管などにぶら下げやすいようにとの配慮であると思うのだけど
そのままの状態で使うものなら良いが
使用する度にコネクターを外してラインをクリーニングしたりするのは面倒だし
ボールチェーンのコネクターは、何度も使っていくと金属疲労を起こして機能しなくなる。
その結果、釣りを楽しんでいる最中にどこかで紛失してしまう。

ちょっとしたコトなんだけど・・・このマルチクリップが付いている部分が良いと思う。


さて、今日も涼しい午前中に集中して毛鉤を巻くとするか。


by tokyo_terry | 2013-08-04 07:58 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(2)

Quill body flies

久しく巻いてなかったから、巻き進めると楽しい毛鉤。
クイルボディの毛鉤たち。

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クイルボディの毛鉤はどんなイメージで使っているのだろう。

パラシュートスタイルにして視認性の良い毛鉤?
吸水しないボディのおかげで浮力の持続性が高い毛鉤?
スッキリしたボディでスレたサカナにもウケが良さそうな毛鉤?
シーズンを通して汎用性の高い毛鉤?

フィールドで使用する際のボクのイメージはこんな感じだった。

でも、久しぶりにタイイングデスクで巻いてみると
グースバイオットやストリップド・ピーコックを使うと
特に、ダイドカラーのマテリアルを使用すると
様々なカラーバリエーションの毛鉤を巻くコトが出来るから
タイイングも楽しい毛鉤だと思った。

今日は赤く染められたストリップド・ピーコックに合わせて
ド派手なピンクのインジケーターのパラシュートスタイルにしたけど
こうやって、マテリアル同士を同色にまとめて毛鉤を巻くのも面白い。
楽しく毛鉤を巻いていたから、ついつい量産してしまった。

久しぶりに巻いたクイルボディのこの毛鉤で
バシッとワイルドな顔つきのイワナが釣りたいなぁ。


by tokyo_terry | 2013-05-26 22:32 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(8)

AlumiBite Star Cleat

ラバーソールの評判は、ある程度聞いていたけど
翌日と翌々日の二日間も筋肉痛になるとは・・・そんなレビュー聞いたコトない。

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忘れないように・・・というか、忘れても見直せるのがブログの良いトコロなので
先日の釣行で初めて履いたラバーソール、SIMMS RIVERTEK BOA BOOTSの感想を
ボクなりにちょっと書き記しておこう。

ラバーソールのウェーディングシューズは、正直に言うとちょっと怖かった。
どういうトコロが怖かったかと言えば、滑り出しが急でスリップスピードが早いコト。
コレに尽きる。

石や岩に藻などが付いている場合は
見た目からも滑りやすそうだと容易に判断できるのだけど
水通しのよい流れの中、見た目に藻などが付いてなく
大丈夫そうな石でも、水中ではかなりの確率でスリップした。
従来のフェルトソールでもスリップするコトもあるけれど
そのスピードは想像以上にラバーソールのほうが早い。

実は、先日の釣行時に2度ほど流れの中でスリップして転んでしまった。
二回とも尻餅をつく格好での転倒だから、ウェーダーを履いているお陰で
上着の袖口が濡れる程度ですんだけど
水中でグリップ力を失うと、スリップスピードが早いため
体制の立て直しをする間もなく、そのまま撃沈してしまった。

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慣れているフェルトソールでの歩き方のままだったからとも考えられるけど
この状況を打破するためには、多くの人がそうしているように
AlumiBite Star Cleatというスタッドを打って対応してみようかと思う。

しかし、それ以外の性能に関しては
フェルトよりも強力なグリップ力を持っているように感じた。

乾いた石や岩ならば、グリップ性能はもの凄く高く
砂の上を歩いてもフェルトのように目が詰まるコトもなく安心。
水辺までのアプローチでもフェルトでは滑りやすい草木の生えた場所にも強く
護岸のコンクリート壁も、石垣などフェルトソールよりは登りやすい感じ。

また、BOAレーシングシステムは脱ぎ履きが圧倒的にしやすく
以前履いていたジッパーシステムよりも煩わしくない。
自宅に戻ってからの掃除も、容易だしフェルトソールよりも乾燥が早い。

はじめてのラバーソールについてまとめると
“滑り出しが急で怖いが、フェルトにはない強力なグリップ力も魅力的”
という感じがボクの第一印象・・・よく言われるように“一長一短”だった。

あ、そうそう。
ラバーソールのウェーディングシューズを履いた翌日と翌々日の筋肉痛は酷かった。
何しろ、流れの中で二回も転んだから、無意識に滑らないようにと
力んで釣りをしていたのだろう、両足太ももの筋肉痛が二日間も続くとは
・・・想像すらしなかった(笑)


by tokyo_terry | 2013-05-25 21:47 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(4)

Replace

渓でコーヒーでも・・・と思ったのだけど
持って行ったのは、空のガスカートリッジ・・・。

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先日のウィークデーフィッシングでのコト。
のんびりマイペースで釣りを楽しむために
川縁でゆったりとコーヒーでも飲もうと思い
コッヘルと小型ストーブなどを入れたケースを
ロッドやベスト・ウェーダーと一緒にクルマに積み込んだ。

川縁の木陰に座り、せせらぎをBGMにして飲むコーヒーは
美味しいだろうなぁ・・・なんてイメージで。

橋の下のプールでヤマメを見つけ、ライズを待つ間
ちょっとコーヒーでも・・・と思い、クルマに一度戻り
コーヒーセットを持ち出そうとケースを開けると
肝心のガスカートリッジが・・・空だった(汗)

あぁ、そういえば先日のキャンプの際に
全て使い切ったコトを忘れて、補充をするのを忘れていた。
しかも、空のガス缶の廃棄もすっかり忘れてそのまま。
残念だ。

今度の釣行では、ゆっくりと渓でコーヒーでも飲めるように
空のガスカートリッジは廃棄して、新たに補充をしておこう。

でもコレからは気温も上がり、暑い日が多くなるから
出番はそれほど多くないかもしれないなぁ。

そうだ、水筒の準備も忘れずにした方が良いな。


by tokyo_terry | 2013-05-21 23:33 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(8)

DAISO Mark III

我ながら、なかなかの出来になったと思う。
改良を重ねて出来上がった、自作フライパッチ“DAISO Mark III”。
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100均で仕入れた名刺ケースをそのままフライパッチにしてみると
フィールドではステンレス製のケースの光沢がとても気になった。

そこで前回、カーボン調のカッティングシートをケースに貼り
太陽光などの反射が起こらないようにしたのだけど
最も重要な機能、毛鉤をストックするのが上手く出来なかった。

これは、有り合わせの材料で制作したため
毛鉤を差しておく波形フォームが横向きとなり
毛鉤が差しにくかったから、今回は最も重要な部分を改良してみた。

見ての通り、C&F DESIGNのマイクロスリットフォームの導入だ。

今回は、C&F DESIGNのSサイズのファイリングケース用の
差替え用スリットフォームをカットし
裏面にマジックテープのオス側を貼り
名刺ケースのフタ裏部分にメス側のマジックテープを貼ってみた。
こうするコトで、C&F DESIGNのケース同様に
フライパッチ内部のスリットフォームを差し替えるコトが出来る。

・・・まぁ、フライパッチの内部を差し替える必要性はない気もするのだが。

C&F DESIGNのスリットフォームは
毛鉤が落ちにくい上に、変形させてしまうコトも少なく
乱雑になりがちなフライパッチ内を整然とさせて
毛鉤をキレイに並べられる。

我ながら、なかなかの出来になったと思う、自作フライパッチ“DAISO Mark III”。

しかし、名刺ケースとマジックテープはそれぞれが100円(正しくは各105円)でも
C&F DESIGNのマイクロスリットフォーム
(特に)カーボン調のカッティングシートが少々高価なため
市販品のフライパッチを買った方が手っ取り早く、確実に安上がりだったな。


by tokyo_terry | 2013-05-03 16:55 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(2)

Letter to the master

拝啓 sisyou殿
山桜も咲きはじめ、春たけなわの季節になりました。

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先日、ご親類様の引っ越し作業のコトや
50歳をとうに越しての旋盤工週などのお話をしておりましたね。
色々とお忙しい様子でしたが、腰など痛めたりしていないでしょうか。

ところで、先日
春うららかな桜のトンネルの下の渓流とへ向かい
sisyouに誂えていただいた真竹製のフライロッドで
アマゴ釣りに興じておりますと
ティップ側をまたしても折ってしまいました。
二度目の失態をしでかしてしまいました。

これはきっと、sisyouと一緒に桜のトンネルの下の渓流で
アマゴを楽しまねばならないところ
自分一人が抜け駆けするように楽しんだ罰かもしれません。

アマゴのライズを見付け、桜の木の下ひとりほくそ笑んだり
ライズを狙い数尾のアマゴを釣り上げ、桜の木の下で写真を撮ったりと
きっとこっそりと楽しんでしまった罰です。

でも、機会があればsisyouと一緒に
桜の花を愛でながら、釣りを楽しみたいと思う気持ちは変わりありません。

ぜひ、お暇を見つけていただき
折れてしまったロッドティップを再生していただけませんか。
sisyouと一緒にこのロッドを使って
アマゴ釣りをまた楽しみたいと思っていますので
どうぞよろしくお願いいたします。

徐々に暖かさも増し過ごしやすい季節になりましたが、お身体にはご自愛ください。

最後に、文中にはアマゴ釣りを一緒にと書かせていただきましたが
アマゴだけに限らず、イワナ釣りにも出かけましょう。


                                  敬具
by tokyo_terry | 2013-04-14 20:26 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(4)

DAISO Mark II

昨日の日差しの強い中では、光の反射が気になった。
フィールドテストの結果、改良型フライパッチ DAISO Mark IIが誕生した。

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先日、名刺ケースを流用してオリジナルフライパッチを作った。
それを実際に日差しの強い中で使ってみると、ステンレス製のケースの外観が
ヘアライン仕上げとは言えシルバーで、光を反射しやすい状態だったのが
とても気になった。

そこで、改良型のプライパッチを作ってみた。
その名も“DAISO Mark II”(笑)
といっても、前面のフタの部分に貼ったステッカーを剥がし
全体にカーボン調のカッティングシートを貼ってみただけなんだけど。

カーボン調の表面加工は
光の加減や角度で編み込み模様が変わって見えるし
わずかな光沢で強い光を反射しない。

これなら、濃色のフライベストにも合うかな。

次回のフィールドテストはいつ行こうか、楽しみだ。




by tokyo_terry | 2013-04-14 17:19 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(0)

Original Fly Patch

日曜日に今季初めての釣りに出かけようと思っていたのだけど
大荒れの週末との予報だったので・・・毛鉤を巻きながら、フライパッチも自作してみた。

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ボクが現在使用中のフライパッチは
今ではもう手に入らないウォーターワークスのフライ・トラップ。
ケース型のフライパッチは、シンプルながら機能性の高いデザインで
廃盤後の今でも非常に人気が高く、多くの人が大事に使用している。

他メーカーからも様々なタイプのフライパッチが発売されているのだけど
フライ・トラップの使い勝手とデザインを上回るモノが出てこないのがとても残念だ。

ちなみに、ケース型のフライパッチの利点は
毛鉤がむき出しの状態ではないため、毛鉤の落下や紛失が非常に少ないコトである。
また、クルマにベストを放り込んだりしても、他の荷物に押されて潰れたりしないし
他人に不格好な毛鉤を見られる心配が無いのが最大の利点だ(笑)

雨と風で釣りに行けず、ジテンシャにも乗れず・・・と言う日曜日。
スカスカのフライボックスを少しでも埋めようと
毛鉤を一生懸命に巻いていても、以前のような集中力もなく
何時間も同じ作業を繰り返すのは、さすがに苦痛になってくる。

そこで、何か他のコトでもして気を紛らそうと思い
フライ・トラップに代わる、ケース型のフライパッチを自作してみた。

Recipe
by tokyo_terry | 2013-04-07 17:19 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(6)

Six point five

先日、フィッシングベストをクリーニングした際に
ポケット内の細々としたモノの整理と消耗品のチェックをしてみた。

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フライボックスやフロータント、各種サイズのリーダーやティペットなど
消費して足りないものや、古くなり劣化しているものをチェックしてみると
一昨年・去年は釣行数が少なかったコトもあり
リーダーやティペットなど、いつから使っていたのか判らない物が入っていた。

特にポケットに入っていた9・10Xのティペットなどは4・5年前、いやそれ以上。
Ginkの紙ラベルは剥がれ落ちて、液状フロータントも無くなっている。
フライパッチの毛鉤などはグシャグシャで、フィールドで使うには躊躇ってしまうほど。

とりあえず、不要なものはベストに入れず
4月以降から常用するであろう消耗品だけでも補充しようと
各サイズのティペットとリーダーは全て新しいものに取り替えておいた。

今まで、リーダーとティペットに関しては
AKRONとMaximaしか使っていなかったのだけど
昨年からktyのリーダーとティペットを導入中。

理由はこの6.5Xというサイズのティペット。
他メーカーにも用意されているのだけど、常用している毛鉤のサイズなどから
もう少し細くしたい・・・と感じた時に絶妙な設定。
そして、UVカット&ウォータープルーフのスプールバンドが
不意の水の浸入を防いでくれるからだ。


雨は上がったけど、外は時折吹く風の音がスゴい。
来週はよい天気だといいな。


by tokyo_terry | 2013-04-07 14:32 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(2)

Foot Wear

昨年まで使用していたウェーディングブーツは
縫製部分の糸切れが多発してブーツ側面に穴が空いてしまっていた。

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このまま水の中を歩くと、撒き上がった砂利や小石が
ブーツの中に入ってくるだろうから、自らの手で縫製部分を縫い直してみようかな。
ん~、でもまたすぐに壊れそうだ。

というコトで、思い切ってビブラムソールのブーツを入手。
今回は、BOAレーシングシステムを取り入れたSIMMSのリバーテックブーツだ。

同じレーシングシステムを搭載しているKorkersのCHROMEというモデルのほうが
レーシングスピードが4〜5倍ほど早いのだけど
フェルトソールとラバーソールの交換システムも付いているため、ちょっと高価だった。
もう少しの間、使えるはずのフェルトソールのウェーディングブーツがあるから
値段も手頃なSIMMSのシューズを選択した。

以前、FOXFIREのサイドジッパーの付いたブーツの着脱の早さが
とても気に入り、2足ほど履き潰したのだけど
今回のブーツは以前のそれよりも格段に足入れがしやすく
編み上げタイプに匹敵するほどフィット感はすごく良い感じ。

ただ、はじめてのビブラムソールは、フェルトソールとは特性が違うようだから
気を付けて川歩きをしなくてはならないようだ。
また、スタッドを付けるコトで石や岩などの食い付きが良くなるらしいけど
スタッドレスな部分の滑り方がフェルトよりも幾分スピードが早いらしい。

ま、フェルトソールも滑りやすい場所があるし
滑り方も“慣れ”の問題だろうから、より多く水辺を歩けば
足捌きもそれほど気にならないだろう・・・

けどココ数年、一年でブーツを履き潰すほどフィールドには出てないのだけど。




by tokyo_terry | 2013-03-27 21:44 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(10)

大好きなフライフィッシングにまつわるハナシ。気になる音楽、食事、ジテンシャ遊びやキャンプなど。アウトドアの話をサカナに、ゆったり寛ぎながら酒でも飲みながら語り合いましょうか。でもボクは下戸です(^ ^;


by tokyo_terry
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