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Made in USA

かつてソルトウォーター・フライフィッシャーに
絶大な支持を受けたリールメーカーのひとつに“Abel”がある 。

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コルクプレートを使用したディスクブレーキシステムを搭載して
高級アルミニウムの塊から、精密なマシンカットで
削り出す頑丈なボディとスプール。その名はビッグゲーム。

ボクが使っているのは、
そのクリックモデルのTRシリーズ、TR-1だ。
カナダにAbelによく似たモデルを
対抗して作っているリールメーカーもあるが
ボクはやはり自分が愛用しているAbelを支持する。

最近は渓流用にも、ラージアーバーリールを手に入れてから
やや出番が少なくなった感もあるが、やはりイイものはイイ。

では何がイイのか。

やはり、飽きのこないベーシックなデザイン。
そして頑丈なボディ&スプール。
そして調節こそ出来ないものの
バックラッシュしない程度にかかる
絶妙なテンションのクリック。

写真には写ってないが
ハンドルも指に気持ちよくフィットする形状で
スプールの回転もカウンターバランスと
精密なマシンカットの恩恵を受けて
実にバランスがイイ。

このメーカーは様々なカラーバリエーションのリールでも有名だが
ボクのリールは本当にベーシックなブラック塗装だ。
これは使うごとに傷がつき、徐々に味わい深くなってくる。
まさに傷の分だけ想い出も多くなるのだ。
by tokyo_terry | 2005-07-09 15:59 | ♢ Tackle Talk | Trackback

合コン会場?

フライパッチと言えば、使用済みの毛鉤や交換後の毛鉤を
乾かすため一時的に留めておく場所(道具)。

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ここにはサカナを釣りまくってボロボロになったヤツや
出撃したものの、あえなく撃沈したヤツらなど様々な毛鉤が並ぶ。

今までムートンタイプやフォームタイプ、まるでフライボックス?
と思えるようなものまで使ってみたが
どのタイプのフライパッチも一長一短はある。

ボクも“流行りモノ好き”の血が騒ぐのか
最近の主流になりつつある?ボックスタイプのパッチを現在使用中。
このタイプは毛鉤が外れても、フタ付きのため紛失することが少ない。

ドライ・ニンフ・ウェットと
普段はそれぞれのボックスに収まってる毛鉤たちが一時的にココに集まる。
釣りを終えてからこのフライパッチのフタを開けると
内部で外れたドライやニンフ等の毛鉤が絡まっているときがある。

その様子はまるで、普段なかなか会うことができない
男子校と女子校の学生たちの合コン会場のようにも見える。

もうすぐ七夕。
せっかくなら、もっとロマンチックな話がイイよね。

天の川って、サカナは釣れるのかな。
by tokyo_terry | 2005-07-02 02:45 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(14)

お気に入り~☆

このフライロッドは数年前に
自分でブランクから組み立てた三本のうちの一本。

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当時、長さ8'10"の#3ロッドを使用していて
小渓流ではちょいと長過ぎると思い、同シリーズの7'10"のブランクを購入。

最初はリールシートもコルクにして
アルミのリングでアップロック仕様にしてたけど
リールが外れやすく、竿先が重く感じられたので
木製のリールシートフィラーにニッケルシルバーの
キャップ&リングの組み合わせに仕様変更しました。
このリールシートフィラーは知り合いのショップ
縞模様がしっかりと出てるものを厳選させていただきました。

同時に初めに組み上げた時は
ガイドを留めるスレッドも赤のハデなものだったけど
ブランクのブラックに合わせて仕様変更。
グリップもコルクリング一個減らして、短くコンパクトに。

なんとなくドコにでもあるようなフツーな感じで
パッと見は個性の無い地味なロッドになってしまったけど
これがなかなか使い心地がよい。

アマゴ、イワナ、ヤマメ、ニジマスを釣り、
色々と渓での想い出を一緒に作ってきたお気に入りの一本。

東京に転勤になったときに
持って行くか、置いて行くか迷ったけど
アマゴを釣るときには
特に活躍してくれる(不思議とバレが少ない気が…)ので
地元の名古屋に置いてありマス。
ボクが実家に帰った時には岐阜や長野の渓へ
一緒にアマゴを釣りに行こう。
by tokyo_terry | 2005-06-22 00:18 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(0)

タイイングスレッド

フライフィッシングを数年間趣味にしてると
こういったものも気付くとたくさん増えていきマスね。
タイイングスレッド。

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ボクがイチバン良く使うのは
ユニスレッドの8/0…コレには大した理由はない。

最初に使い始めたのがユニスレッドの6/0。
それから、もっと細かい作業のできる細い8/0に。
フライフィッシングを始めた時に店員さんに勧められたから。
ただそれだけ。

他にもダンビルとかのスレッドもあるみたいだったけど
最初に手に入れたのがユニスレッドだったから
現在までず〜っとユニスレッド。

別にコレが絶対じゃなく、慣れちゃってるから
他のメーカーのスレッドを使って毛鉤を巻こうとは思わない。
特に小さいサイズのものは
スレッドが重なってしまうと不格好になってしまいがち。
今までに何千本(言い過ぎかな?)も巻いてるから
テンションの掛け具合なんかも手が覚えてる。

しかし、たくさんある割には最後まで使い切ったスレッドは
ブラックとクリーム、あとはブラウン、この3色だけ。
使い切った時の感覚は妙に気持ちがイイ。
安いボールペンや100円ライターをインクやガスが無くなるまで
使い切った時と同じ感覚。
いま手元にあるスレッドの中で
使い切って次にお店で買うのは何色だろう。

またブラックかな。
それともクリームかな。
by tokyo_terry | 2005-06-15 00:09 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(0)
数年前から使っていたラージアーバーリール、Loop社の2WとDryFly。
湖や広い管釣りでロングキャストをするためは
“ラインに巻きグセが付きにくいリールがイイかなぁ”と思い使っていたが
本当に通常のリールに比べてラージアーバーリールは巻きグセが付きにくく
ラインの巻き取りスピードも早く、お気に入りのリールとなった。

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今年の春、渓流用にもLoop社の
小さいリール(Traditional Midge)でも買おうかと思ってた。
でも、なんとLoopのロゴが消え、代わりに今まで製作していた
Danielssonって会社のロゴになったそうでイロイロと、
お家事情があったのか、なかったのかは定かではないけど、なんとなく馴染めない。

そこで、Loopの代わりになるリールを探す。
候補はウォーターワークスのピューリストシリーズと
ラムソンのライトスピードシリーズのふたつ。
他にもラージアーバーリールはあるけど
このふたつのシリーズはデザインが前から気に入ってた。

特にラムソンのライトスピードは、ちょっと好き嫌いがハッキリと出るような
ベージュのようなつや消し塗装と丸みがかったボディ。カメさんみたいなリール。
ボクにはカッコイイデザインに見える。
もうひとつのウォーターワークスのピューリストは、
軽量化と耐久性を極限まで考えたような
シンプルなデザインと構造。無駄なパーツも無くとにかく軽い。
う〜ん、悩むな〜。

ショップでライトスピードとピューリストのふたつで悩んでると
店員さんが“こんなのもあるよ”って出してきた。
“ピューリストのジャパンスペシャル。300個限定です。
マホガニーレッドで、シリアルナンバーもついてます!!
限定なんで早いもの勝ちですよ!”

おおスゴい色だ!ちょっとビックリしたぞ。でもかっこイイなァ。

“コレください!”

思わず買ってしまった・・・。

なんか店員さんのセールストークにやられてしまったような・・・。
いやいや、人のせいにしちゃダメだ。
コレも何かの縁でボクの元にやってくる運命だったんだ
そう思わなきゃ、ちょっと後悔しそう・・・値段的に。
by tokyo_terry | 2005-06-12 07:01 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(0)
ボクの現在使用中のベスト。

ボクがフライフィッシングを始めた当時から、数えて5着目のベスト。
10年間で5着目ってことは、2年で衣替え?のペース。
チョット早いかな。

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最初のものは親父のお下がりの名もなきメッシュベスト。
次はフォックスファイヤーのベスト(名前忘れちゃった)。
3着目はSIMMS(斜めロゴ)のガイドベスト。
4着目はまたまた、フォックスファイヤーのドロワーズベスト II。
そして現在の同じくフォックスファイヤーのストラテジーベスト。

ガイドベストやドロワーズベストの時は、
増え続けるフライボックスが全部収納できる
容量の多きなベストを好んで着てました。

でも最近は年をとったせいか、少しでも軽量にして疲労を減らす様にしてマス。
そこで、ストラテジーベストに変えてみて思ったこと。

ドロワーズベストに比べてメインポケットが減った分
大型フライボックスにまとめて、中型フライボックス2個を減量。

え〜っと、後は何も変わらず。
重量も…。


変わった部分といえば…


一眼レフのカメラがデジカメに代わった事。
よ〜く考えてみると、重量的にはこれがイチバン重かった。

でも、このストラテジーベストは、前面のティペット用のポケットや
首元のV字ラインにあるファスナーのついたポケットが
今までのベストにはない使いやすさ。

ボクにとって現時点での、ベストなベストの選択。
でも来年あたり、また違うベストに目移りしちゃうかも…。
by tokyo_terry | 2005-05-28 07:36 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(0)

TALEX トゥルービュー

先日注文してたTALEXの偏光グラスが届いた。
その新しい偏光グラスとお気に入りの道具を持って
いざ、フライフィッシング!

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日曜の釣行時に使用してみた感想。

今まで使っていたレンズとは格段に違う!
水面の反射を抑え、水中が手に取る様に分かる!!
そしてサカナの細かな動きもクリアにハッキリと見える!!!

って言いたいトコだけど
ボク的にはそんなに大げさな差はなかった。
確かに明るい気はするが
今まで使っていたレンズカラーがブラウン。
今回のTALEXのレンズカラーはトゥルービュー。
見え方に差があって当然。
グレーのレンズも使っていたこともあり
それほど大きな違いは感じなかった。

でも、ガラスレンズのモデルにしたので傷の心配もなく
長年使える相棒としてこれからの釣行時にはお世話になりそう。

大事にするから、ボクにたくさんのサカナと
キレイな渓を見せてくださいね!
by tokyo_terry | 2005-05-24 00:43 | ♢ Tackle Talk | Trackback(1) | Comments(0)

大事な4つの道具

ボクにとってフライフィッシングを楽しむのためには大事な4つの道具が必要。
お気に入りのロッドと愛着あるリール、自分で巻いた毛鉤、そして偏光グラス。

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しかし、先日のGWに実家へ帰省した際に
大事な偏光グラスを忘れてきてしまった。

ロッドやリールは気づくと増えていくし(みなさん、そうでしょ?)
毛鉤はストックのボックスから必要な本数を出撃させれば済む。
でも偏光グラスだけは簡単にはいかない。

なぜならボクは普段メガネをかけているので
偏光グラスは度付きのオーダーメイドのものを使用してるから。
コンタクトレンズは、目の中に入れる行為自体が恐ろしくて未だ未経験。
だから、フライ雑誌の広告で紹介されてる偏光グラスや
フライショップに並ぶ偏光グラスなどは使用できず、容易に入手できない。

ここんトコの釣行では、偏光グラスが無いためか釣果が伸びない…。
道具のせいにしちゃダメですね、反省。(単にウデが悪いだけ…)
偏光グラスはドライフライを見るだけのモノではなく
渓を歩く際に水面のギラつきを抑え、底石の様子をみて立ち位置を決めたり
目にも悪影響ある紫外線をカットしたりと、釣りのサポートだけでなく
安全面や眼精疲労などの軽減もしてくれる大事な道具。
しかも、自分の目にピッタリ合ってないといけない。

しかたなく覚悟を決めて、もう一個偏光グラスを発注。
あぁ〜、高かった。
これまでもレイバンのフレームに
度付き偏光グラスの組み合わせのものを愛用してたので
それなりのプライスになると思ってたが、今回が一番高かった。
理由はタレックス社のレンズを発注したから。
評判は聞いていたので、仕方ない。
レンズなどの光学製品は価格と性能が比例するように思う。
カメラの交換レンズなどが最もイイ例。

2・3週間後には手元に届くので
それまでは出来上がりを楽しみにしながら次の釣行に備えて、
ロッドやラインのメンテナンスしたり、毛鉤をたっぷりと巻いておこう。
特に毛鉤は手元にあるマテルアルを使えば
ローコストで作り出せる大事な道具となるのだから。
by tokyo_terry | 2005-05-07 00:35 | ♢ Tackle Talk | Trackback | Comments(0)

大好きなフライフィッシングにまつわるハナシ。気になる音楽、食事、ジテンシャ遊びやキャンプなど。アウトドアの話をサカナに、ゆったり寛ぎながら酒でも飲みながら語り合いましょうか。でもボクは下戸です(^ ^;


by tokyo_terry
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