カテゴリ:♤ Fly Fishing ( 265 )

to be excited

陽光と新緑の眩しい季節が到来。

アマゴも嬉しいのか、水面を賑やかに踊っていた。

e0009009_23314906.jpg

おーい兄ちゃん、上でライズしてるよッ!!


えッ!?

・・・声がした方向を見ると、土手からこちらを見下ろし

笑顔で上流のプールを指差すオッちゃんがいた。

川沿いの畑で野良仕事をしていたオッちゃんだ。


目の前のポイントでも2尾のアマゴがライズをしていて

毛鉤をセレクトしている時だったから

ここでもライズしてるんですよぉッ!と伝えると・・・


あぁそうか、そのポイントは上流から

ダウンクロスに流したほうがええやろぉ・・・と返された(笑)


それはごもっともなんだけど、上流へは回り込めないんだよなぁ。

と小声で呟きながら、とりあえず笑顔を返した。

e0009009_23321203.jpg

ティペットに結んだばかりの#16のヘアウィングダンを

ライズした流れへプレゼンテーションすると

アマゴが毛鉤を疑っている様子で毛鉤の下を泳ぎ降っているのが見えた。


7Xのティペットの先に、8Xを30cmほど付け足して

#18のコンパラダンに替えると、今度はすんなりと毛鉤を咥えた。

e0009009_23323427.jpg

とりあえず、この日の初物を釣り上げ、ホッとした。


この日のロッドは

今年になって手に入れたビンテージなOrvisのワンオンス。

6ft6inのショートロッドだけど、キャスタビリティも良く

釣り味もなかなか良いし、とても軽い。

アマゴのローリングファイトへの追従性も良い感じだ。

まぁ、大きなアマゴではないけど。

e0009009_23325421.jpg

その後、オッちゃんが教えてくれた上流のライズポイントに向かうと・・・

オッちゃんの言う通り、アマゴがライズをしていた。


しかも2尾。


ラインをリールから引き出し、キャスト&シュート。

毛鉤の着水と同時に、アマゴがドルフィンライズッ。


ラインを跳ね上げると、今度は一発で仕留めるコトが出来た。

サッとランディングネットで掬い、オッちゃんを見ると

両手を挙げて、喜んでくれた。


野良仕事をしながら、こちらの釣りの様子も見ていたようだ(笑)

e0009009_23331737.jpg

もう一尾のライズの主は少々小ぶりだけど

狙って釣ったアマゴは大小に関わらず嬉しい。

e0009009_23334657.jpg

気温もグングンと上がっているから、今日こそイワナにも会えるかなぁと思い

小さな堰堤を越えて上流へ。


以前はイワナもここら辺りから釣れ始めていたけど

アマゴの勢力圏が広がっているのか

巻き返しなどからの反応もなく、水通しの良い流れでは

アマゴのライズが多く見られた。

e0009009_23344800.jpg

新緑の眩しい季節がアマゴも嬉しいのか、水面を賑やかに踊っていた。

そしてボクも、ココロ踊る釣りを堪能した。




by tokyo_terry | 2015-05-02 23:36 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(2)

It's a sunny day!

今日は上天気のアマゴ釣り。

でも、そろそろイワナも釣りたいなぁ。

e0009009_18122204.jpg

バイクに乗るか、フライフィッシングを楽しむか

とても悩ましい、陽光の眩しい朝。

ハムエッグをパンに挟んでかぶりつき

ホットコーヒーを飲みながら今日の予定を考えた。


今シーズンは例年になく、釣りに出かけているけど

アマゴばかりで、まだイワナの顔を見ていない。


いつもより少し標高を上げて、イワナ釣りに行こう。

e0009009_18124456.jpg

愛車フォレスターに釣り道具一式を放り込み、国道をひた走る。

GWが始まった天気の良い週末だから、交通量が多いかと思っていたけど

大した混雑もコトなく、スムーズに目的地に到着できた。


ただ、目的のイワナ釣りのコースには

すでに釣り人らしきクルマが・・・

e0009009_18130332.jpg

道路の混雑はなかったけど、イワナ釣りのポイントは混雑していた。


仕方なく下流へ向かい、川縁の空き地にフォレスターを停めて

ウェーダーを履き、ロッドを継いで準備をしていると

薄ピンクの花びらが風に乗って・・・花吹雪~♪


まだ花を咲かせている桜の木もあり、ちょっと得した気分。

イワナ釣りは出来なかったけど。

e0009009_18132122.jpg

花吹雪の中で釣りができるコトに喜び勇み川に降りると

舞い散った花びらが流れて毛鉤がとても見づらかった(笑)

e0009009_18134113.jpg

今日はいつもより長めの8ft2in #2ロッド。

元々は8ft4inだったけど、不注意でロッドティップを折ってしまったため

少し短くなってしまったロッドだが、釣り自体には支障もなく

むしろ、軽い操作感が気に入っているロッドだ。

e0009009_18143821.jpg

目立ったライズは見つけられなかったけど

葦際に居ついていたアマゴをキャッチ。


実は、先週の雨中の釣行時に獲れなかったアマゴだ。

同じ場所から毛鉤に飛び出してきた。



上天気のアマゴ釣りで

狙いを定めたアマゴが釣れたから、今日は満足度は高い。

でも、やっぱり・・・


そろそろイワナも釣りたいなぁ。



続 お花見釣行にて。





by tokyo_terry | 2015-04-25 21:13 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(2)

In the rain

花びら舞う雨の里川、アマゴも水面を舞う。

久しぶりの雨中のフライフィッシング。

e0009009_20023287.jpg

道中、スマホで天気を確認すると、雨の降り出す時間が少々早くなってる。

昨日の夜に確認した時は、午後からの雨だったのに。

まぁ、天気ばかりはどうにもならないし、焦っても仕方がない。


桜の花咲く里川で釣りを楽しむコトができれば良いじゃないか。

そう言い聞かせながら、無駄にガソリンを消費しないように

アクセルペダルを踏み込んだ。

e0009009_20023000.jpg

目的の場所は、ソメイヨシノが満開を過ぎて散り始めだった。


今日の相棒は、Orvisのセブンイレブン・スリーとAbel TR-1の組み合わせ。

雨が降るようだから、バンブーロッドよりもカーボンロッドの方が良いかと思ってのチョイス。

頭上の開けた里川だから、ロッドは長めの方が何かとラクだし。

ライズだけを狙うのなら、もう少し長めのロッドの方が良いけど

釣り歩くとなると、8ft以上のロッドはそれなりの疲労も伴うからだ。

e0009009_20023076.jpg

クルマを停めて、釣りの支度をしたり、川縁で桜の写真を撮ったりしているときは

朝陽も差し込んでいたけど、川へ降りると急に暗くなってきた。

午前8時だというのに、なんだか夕暮れ時のような感じ。


そして今にも雨が降り出しそうだ・・・いや、降り始めた(悲)

とりあえずレインジャケットを着ようか。


毛鉤への反応もなく、ライズも見つからないし。

e0009009_20023068.jpg

土手を這い上がり、桜のトンネルの下を歩いて

上流のプールへ移動すると、徐々に雨脚が強くなってきた。

その雨粒と風で桜の花びらがヒラヒラと舞い散っていく。


そして、今度は土手を降りて目的のプールへ。

雨の中、舞い散る花びらと一緒にコカゲロウが飛んでいた。

e0009009_20023065.jpg

雨に打たれながら、しばらく流れを見ていると

流芯付近で飛沫が上がったような気がした。


あ、少し上流でもライズした。


先ほど見たコカゲロウがアマゴの捕食スイッチを入れたと信じて

ちょっと大きめ、#16のCDCソラックスダンを結んだ。

そしてライズへ向けてキャストすると

勢い良く水面を割ってアマゴが飛び出した。

e0009009_20023152.jpg

よしッ!っと思わず声を出すつもりでロッドを立て

ラインを跳ね上げると、痛恨のフッキングミス。


あらら・・・残念。


気をとり直して、もう一度・・・と思ったけど

一度毛鉤に出たアマゴが素直に二度も出るような気がしないから

間を置き、毛鉤をワンサイズ小さくして再チャレンジ。


よしッ! 二度目にしてフッキングに成功した。


アマゴが身をクネらせファイトする様は

今日は水面を踊っているように見えた。

e0009009_20023119.jpg

雨が降っているから、手早くササッと数枚の写真を撮らせてもらう。

そして、そのまま流れに返す。


バイバイ、またね!


濡れた毛鉤を乾かしてフロータントを施したら

すこし上流でライズをしていたアマゴを狙った。


久しぶりの雨中のフライフィッシング。





by tokyo_terry | 2015-04-19 20:11 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(0)

Rise Game

気温、水温ともに上がった時、チャンスがやってきた。

コカゲロウのハッチでライズゲームが始まった。

e0009009_23010953.jpg

流れに降り立って早々に、パイロットフライにアマゴが飛びついた。

よしッ!と思わず声を出してロッドを立てると

ロッドから伝わる魚信は、今季最大サイズを予感させた・・・が

先日同様、痛恨のフックアウト。


どうやらバラシ癖が付いてしまっているようだ。


その後も、数尾のアマゴが毛鉤に飛び出してくるが

いずれも・・・見事にフックアウトしてしまう。

e0009009_23014550.jpg

そんな時は、気を紛らわせるためにも休憩が必要だ。


背中のポケットに入れてきたコンビニのおにぎりを出して

川縁の大きな石に腰掛けて頬張った。


おにぎりを食べ終え、ペットボトルのお茶を飲んでいると

背後から幼い子供たちの声が聞こえた。

春休みの子どもたちだろうか、フキノトウを両手いっぱいに持っていた。


里川ならではの微笑ましい光景だった。

e0009009_23022994.jpg

あ、コカゲロウだろうか、結構な数が飛んでいるじゃないか。

上流の比較的大きなプールならライズが見られるかも。


瀬を渡り、プールに目を向けると・・・

気温、水温ともに上がった今、チャンスがやってきた。

コカゲロウのハッチでライズゲームが始まった。


TMC100BL#18に巻いたCDCダンをボックスからつまみ出し

8Xのティペットに結び、キャスト。


待ってましたと言わんばかりに

毛鉤が着水すると同時にアマゴが水面を割って出た。

またバレちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしながら

アマゴを寄せてこの日初のランディングが成功。

e0009009_23031253.jpg

ちょっと失礼して、ストマックを取ってみると

やはり、羽化したばかりコカゲロウのダンや

シャックから抜け出し始めたイマージャーなどが入っていた。


フライがマッチしていると、アマゴもしっかりと食ってくれるからか

その後も数尾のアマゴとライズゲームを楽しむコトができた。


それにしても、手のひらサイズばっかりだ。

まぁ、ライズゲームを楽しめたから良いけど。




by tokyo_terry | 2015-03-31 23:05 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(10)

Hook Off X5

先日よりもいい感じの里川だった・・・

でも、ランディング直前でバラしまくった。

e0009009_21172075.jpg

土手を降りて、ティペットの先に毛鉤を結ぼうとしていると

背後でガサガサッと鳴る音に驚いて振り向くと

見知らぬ人に声を掛けられた。


おぅ、おはよう!

なんだぁ、毛鉤釣りかぁ?

まぁだ早いだろう、さっきも二つ上の橋のトコロで

ニィちゃんと同じような毛鉤釣りしてたのが居たけど

全然釣れねぇって言ってたよ、アハハ~。


どうやら漁協の監視員のようだ。

左手にカウンターを持っていたから

今日はどれくらいの釣り人がいるのかを聞いて見ると


この上流に6人居たなぁ。

ニィちゃんで7人目だ。

餌釣りの人も釣れねぇってボヤいてたよ。

まぁだ、水冷てェからなぁ。


アマゴは居ないコトはないから

気をつけて楽しんでってくれや。

あぁそうそう、先週はかなり増水してたから

浮き石なんかには気をつけてなぁ。


口は悪いが、優しいじゃないか。

e0009009_22364518.jpg


今日の相棒は、

“桜のトンネルの下を流れる渓流で、アマゴを狙うためのロッド”という

非常に長い名前のロッドだ(笑)


このロッドは、スローでかなり柔らかいロッドだ。


真竹を使用しているからか

7ft6inchとバンブーロッドとしては、長めのレングスからそう感じるのだろうか。

ビルダーである友人の、物腰柔らかな性格がロッドにも表れているのかもしれない。

e0009009_22363783.jpg

そんなロッドで、まだ桜は咲いていないけどアマゴを釣った。


先日よりも水況は良く、お昼頃になるとライズも見られた。

プールでは、あれこれと毛鉤を変えたり

ドリフトに工夫をしてみたりしたけど、歯が立たず・・・2尾のアマゴに見切られた。


そして、怒涛の5連続のバラシ。

しかも全てがランディング直前のバラシ。

う~ん、情けない。


あ・・・また今度、漁協のおっちゃんに会ったらこう言おう。


水は冷たくてもアマゴは毛鉤に出てきたよ。

でも、腕が悪くって全然釣れなかったよ、アハハ~って。




by tokyo_terry | 2015-03-28 22:38 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(4)

Spring has come!

今季初の釣行は、里川のアマゴ釣り。

なんとかライズも獲れたのだけど・・・

e0009009_22595105.jpg

ボクが住まう中部地方は、二月から渓流解禁を迎えるのだけど

三月からのスタートでボクの場合は良いくらいだ。


振り返ってみると、この二・三年は、四月や五月からのスタートばかり。

ロードバイクの楽しさもなかなか捨てがたいから。


でも、四月には三月のライズの釣りは出来ないワケだから

その時の気分や気持ちで、どちらも楽しみたいと思う。

e0009009_22595137.jpg

というワケで、今週末は今季初となる

フライフィッシングの釣行を楽しんできた。


通い慣れた里川でアマゴ釣りだ。


天気も良く、気温も上がりそうだったから

ワクワクしながらフォレスターのステアリングを握り

目的の里川へと向かった。


ただ、水曜から木曜に降った雨のお陰で

予想以上に増水しており、同行した先輩と四苦八苦しながら

桜の蕾が膨らみかけた里川を遡行した。

e0009009_22595208.jpg

午前中は先行する先輩はドライフライで

後ろを釣るボクはニンフを沈めて釣りを開始してみたものの

互いに一度だけアタリがあっただけ。


水生昆虫のハッチを意識して、早めにランチ休憩をして

午後からはライズを探しながら、スピナーが舞う増水した里川を遡行した。


そして、対岸の葦際にライズを発見。


クイルボディのパラシュートフライを

ダウンクロスのアプローチで、そっとプレゼンテーションすると

静かに水面から毛鉤が消えた。


毛鉤を咥えたのは、まだサビの残るアマゴだった。


シーズン初の釣行で、アマゴに出会えたのはとてもウレシイ・・・

でも・・・今回の釣行は・・・ちゃんとウェーダーを履いているハズなのに

左足だけがウェットウェーディング。


解禁早々・・・ウェーダーの水漏れが発覚・・・直るかなぁ。


とりあえず、今年も春がやって来た!



by tokyo_terry | 2015-03-21 23:02 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(12)
強烈なパワーで#6ロッドが弓なりにしなる。
久しぶりに味わうレインボートラウトの引き。

e0009009_2234510.jpg

谷間を吹き抜ける風は冷たく
露出している肌は痛いほどだ。

到着した天竜川ルアーフライ専用区は
青空が広がり陽射しは暖かいが気温はとても低い。
吹き抜ける風が予想よりも冷たくて
まさに真冬の寒さだった。

e0009009_2234369.jpg

今日は先輩たちに誘われ、久しぶりのフライフィッシングだ。

前日は仕事が思うように捗らず
帰宅時間は深夜になってしまい寝不足での釣行。
この風と寒さはかなり堪える。

e0009009_22343297.jpg

久しぶりのフライキャスティングだから
風にもなかなか対応が出来ず
午前中はキャスティングの練習をしたような感じ。
数少ない魚信に対応が上手く出来なかった。

e0009009_22342916.jpg

この日の天竜川ルアーフライ専用区は
周りの釣り人のロッドもあまり曲がる様子もなく
かなり渋い状況のようだから
途中のコンビニで買ったおにぎりで
ちょっと休憩をしてからもう一度挑もう。

午後から状況が好転するのを期待して。

水温が日陽射しで少しだけ温まったのか
少量のハッチでライズが見られるようになってきた。
これからがゴールデンタイムになるのかな・・・
しかし、ロッドが曲がるコトも
ルースニングのマーカーも何の反応も示さないまま
長い沈黙が続いた。

e0009009_22353465.jpg

午後三時を回り、マーカーに久しぶりの反応。
ロッドを立ててアワセを入れると
ゴンゴンとサカナが首を振るような魚信が伝わってきた。

アマゴやイワナでは決して感じるコトのない
スピードと強烈なパワーで#6ロッドが弓なりにしなる。
久しぶりに味わうレインボートラウトの引き。

何度も走られたが、なんとかランディングを成功させ
ホッと一安心。


↑その様子です(笑)

e0009009_22352114.jpg

山影に太陽が隠れて急激に気温が下がってきたから
釣りを続けている先輩たちより一足先にクルマに戻り
温かいコーヒーを沸かして暖をとろう。




by tokyo_terry | 2014-12-06 22:48 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(8)

One summer day

この週末は、涼を求めて高原へ。
目的はozさんと一緒にイワナ釣り。

e0009009_2222217.jpg

ozさんとの待ち合わせの予定時間は10時。
ひと月振りのフライフィッシングが楽しみで
ボクは2時間ほど早く現地入りした。

とりあえず、久しぶりというコトで
練習を兼ねて(一人抜け駆け*笑)のひと釣り。

来シーズンに出会いたいと思うサイズのイワナばかりを
数尾キャッチ、もちろん、すぐにリリース。
サイズが良くないのは、腕なのか
それとも抜け駆けが良くないのか。
・・・腕なんだろうなぁ・・・

ひと釣り終えてクルマに戻るタイミングで
久しぶりにozさんと行き会って
高原の川へと向かった。

e0009009_22221621.jpg

暑い夏の日だから、日陰の多い小さな沢に入ってみると
とても涼しく気持ちが良い。
でも、川のほうはかなり渇水をしているようで
イワナ釣りにはちょっとシビアな感じ。

e0009009_2221522.jpg

でも、グッドコンディションのイワナたちにも出会えた。

水量が少ないため、狙い所がはっきりしているから
単純明快で、イワナが出てくるとスッキリする。
日常のモヤモヤを解消するには丁度良い。

e0009009_22221375.jpg

毎度のコトながら、すっぽ抜けやバラシもあったけど
ozさんと一緒に大きな声で
出た〜ッ、ウワ〜〜バレた〜〜〜。
ヤッターッ!と騒ぎながらの釣りはとても楽しかった。

でも久しぶりに歩く釣りは、やっぱり疲れが残る。

お邪魔したozさんのログハウスでは
夜21時に就寝・・・翌朝6時まで爆睡。

寄る年波には勝てないのだろうか(笑)






by tokyo_terry | 2014-07-27 22:25 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(6)

Duble Hit ! & Lost !!

この週末は、shojiさんとフィッシング・トリップ。
土日の二日間、木曽の谿を釣り歩いた。

e0009009_22495353.jpg

大きなイワナを獲り逃した・・・まぁ、いつものコトなんだけど。
でも、今回のケースは非常に稀なケースだ。

左岸から大きなプールを俯瞰していたshojiさんが
興奮した様子で声を上げた。
“terryさん! あの岩の前でライズしたよ。かなりでかいッ”
手を広げてイワナのサイズも教えてくれた。

え!? そんなに、大きいの?

その大きなイワナがライズしたと思われるレーンには
ハッチしたばかりのメイフライが流れている。
かなり大量のハッチのようだ。
ポイントを横目で見ながらティペットを新しくし
毛鉤にフロータントを施し、深く深呼吸をして
慎重にキャスト&シュート。

ドバッと水飛沫が上がったが
水面上の毛鉤はレーンをそのまま通過した。
毛鉤がマッチしていないのだろうか。
ワンサイズ小さくして、もう一度キャスト&シュート。

e0009009_22501371.jpg

レーンからちょっと左へ外れた毛鉤を引ったるようにして
水面上をジャンプするようにイワナが飛び出した。
イワナが水中へ沈むと同時にロッドを上げると
ゴンゴンゴンと水中で頭を振っている様子がロッドから伝わる。
よしッ乗った!

弓なりに曲がるロッドを立てて、ラインを手繰ろうとすると
いきなりラインのテンションが消えてしまった。
どうやら、水中での首降りで毛鉤が外れてしまったようだ。

あぁ、せっかくの大物・・・この日最初で最後のライズ。
しかも、このイワナを見つけたshojiさんに
ポイントを譲ってもらったのに。

うわぁ~~~・・・ショック。

と思っていると、同じレーンでライズが起こった・・・マジッ!?
一度フッキングしたイワナだけど、警戒心よりも食い気が勝っているようだ。
そこで、ボクとは釣法が違うルアーフィッシングのshojiさんにバトンタッチ。

この日の道具立ては、4ft11inchという
薮沢スペシャル的なレングスのルアーロッド。
ミノー全盛の今、懐かしさを感じさせるスピナーをチョイス。

そして数投後、また同じレーンでライズが起こった。
すぐさまshojiさんがルアーをキャスト!
そのレーンを通すようにスピナーをコントロールし着水させた。
リーリングすると、キラキラと光を反射させながら水中を泳ぐスピナー

・・・そして・・・

e0009009_22503279.jpg

喰った!ヒット、ヒットォ~!

え!?マジで!、スゲェー!!

数分前にボクがファイトをしたイワナと
今度ははshojiさんがリベンジマッチ。
立てたロッドがイワナの力強いパワーとトルクで激しく曲がる。
笑顔でファイト中のshojiさんを見ながら
やったー!と叫び声を上げるボク。
毛鉤で一度フッキングして、ファイトまでしたイワナが
今度はルアーの誘惑に負けて再度フッキングしてのファイトだ。
見ていて、興奮しないワケが無い。

shojiさんが、短いロッドでイワナをコントロールし
足元近くまで寄せ、ランディングの体勢に入る。

いよいよ、クライマックス。
足元を泳ぐイワナは尺を優に超えた胴回りの太いネイティブ・ヤマト。
オレンジの主点が鮮やかだなぁと思っていると
外れた~ッ!!shojiさんが叫び声を上げた。

え!?まさか・・・バラしちゃったの?

さすがに二度もフッキングさせてくれた優しいイワナでも
フックが外れた瞬間、慌てて岩の下へ泳ぎ去っていった。
うわぁ~~~~~~~ッ!!
二人で思わず、叫んでしまった。
近くにいる熊も逃げ出すくらいの声で(笑)

e0009009_22504824.jpg

この日は二人して大した釣果に恵まれず
釣行二日目というコトもあり、疲れもピークを迎えていた。
足元フラフラの状態、意気消沈で退渓する直前の出来事だった。
これが週末の二日間のラストシーン。

釣法は違えど、同じイワナを二回も掛けながら
二人で二度も失敗したのには、参ったし、ホントに驚いた。

そして、めちゃくちゃ疲れたけど、すごく楽しかった~♪

・・・時間を遡って土曜日は・・・

e0009009_22511196.jpg

午前中にタナビラとイワナの谿をshojiさんと釣り上がった。

e0009009_22512984.jpg

しかし、残念ながらボクには小振りなサイズのイワナばかりだった。

e0009009_22514554.jpg

午後からはヤマトイワナの谿へ。

e0009009_22521086.jpg

こちらではまあまあサイズのイワナたちと夕方まで遊んだ。
これはニッコウとのハイブリッドだなぁ。

e0009009_22522591.jpg

快晴の日曜。
でも、予想外にイワナたちは低活性で
こちらの活性もなかなか上がらず、釣れない時間が非常に長かった。

e0009009_22523812.jpg

でも、ちょっと珍しいヤマトイワナに出会えた。
斑点が全くない無斑ヤマトだ。

e0009009_225306.jpg

午後になり、ようやくイワナの活性が上がった。

倒木の下に定位していたイワナをスピナーの誘惑で。

e0009009_22531661.jpg

土曜日は俊敏なタナビラ(アマゴ)も釣りたかったため
軽量なグラファイトロッドを使っていたけど
日曜ははイワナ釣りのためのスプリットケーンで。

e0009009_22531882.jpg

前述のダブルヒット&ロストの後
谿を降りて、タビタの自家製のジンジャーエールと
美味しいあんパンやシナモンロールで栄養補給。

やはり疲れた時には甘いモノが欲しくなる。
このジンジャーエールは辛みと甘さが絶妙だった。
次回も立ち寄ろう。

今回のshojiさんとのフィッシング・トリップは
お会いするのは久しぶりだったけど
そんなコトを感じるコトがないほど楽しいものだった。

それにしても、あのイワナ大きなったなぁ。
尺は軽く超えていた・・・ボクの予想では35いや
きっと36.5センチだ(笑)




by tokyo_terry | 2014-06-17 20:54 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(8)

FFF

昨秋以来の釣行は、数は出なくとも
充分楽しめた・・・かなり疲れたけど

e0009009_0464633.jpg

垂直に切り立つ岩盤に沿って流れるスカムライン
このポイントで毛鉤を流すなら、ココだろう。

流れる毛鉤、水面を割ってそれを捕食するイワナ。
脳内シュミレーションを行ってから
ジィーッ、ジィーッ!
とリールから必要な長さのラインを出し
慎重にアプローチをしながら
オレンジ色のフライラインをフォルスキャスト。

垂直に切り立つ岩盤に沿って流れるスカムラインに
クイルボディーパラシュートの#14がゆっくりと流れる。

そして、イメージ通り。
水面が割れ、毛鉤が水面から姿を消した。

アワセを入れたら、深みへ潜ろうとするイワナに対応しようと
6ft4inchの短いロッドを高く上げ、左手でラインを手繰り寄せる。
すると、そこで予想外のローリングファイト。
あれ?イワナじゃないのか!?
陽光を水中でギランギランと反射させるのは
グッドサイズのアマゴだった。

イワナが出てくると思っていたからちょっとビックリしたけど
なんとか落ち着いて、ランディングネットを差し出しネットイン。
一部始終を見ていた友人が駆け寄ってきたので
がっしりと握手をした。

e0009009_0471813.jpg

今季の初釣行は、sisyouとマウンテン・ストリーム。
芽吹いたばかりの新緑と陽の光が眩しく
山岳渓流もいよいよ良い季節となったきた。

久しぶりの釣行だから
流れの中で転んだり、滑ったりしないように
気をつけながら遡行した。

e0009009_0473380.jpg

入渓後、ほどなくして待望のアマゴをキャッチ。
手の平サイズだけど、雪代に磨かれた魚体は
とても美しかった。

e0009009_0484377.jpg

しかし、予想以上に水温が低いようで
渓魚の活性は良くない。
こんなときは、ガツガツと釣りばかりせず、水辺で休憩を。
sisyouはおにぎりを、ボクはお手製のサンドイッチを頬張りながら
ライズが無いかとプールを眺め、しばしランチタイム。

e0009009_0491237.jpg

ランチタイム後はsisyouはイワナをキャッチ。
水温が上がり、イワナの活性が上がったのかと思ったが
その後も渓魚の活性が低いままだった。

初めての場所での遡行のため、暗くなる前に退渓し
今季初の釣行を終えた。

e0009009_0493498.jpg

よろしければ、こちらの写真もどうぞ→terry's Photo Lounge
by tokyo_terry | 2014-05-20 00:51 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(6)

大好きなフライフィッシングにまつわるハナシ。気になる音楽、食事、ジテンシャ遊びやキャンプなど。アウトドアの話をサカナに、ゆったり寛ぎながら酒でも飲みながら語り合いましょうか。でもボクは下戸です(^ ^;


by tokyo_terry
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30