カテゴリ:♤ Fly Fishing ( 265 )

#1704 Thunderstorm

ゆっくりと出かけたのは良いけど

まさか、ピンポイントで雷雨に会うとは・・・

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先週末の雨で、渇水は解消されているはず。

かなり増水したはずだから、川底に茂った藻も流されて

キレイな流れになっているはず・・・と

これから釣りを楽しむ場所のイメージを膨らませて

毛針を5本ほど巻いて、午前9時過ぎにゆっくりと出かけた。


川に到着して、流れを見ると予想通り。

水色も良いし、水量も回復している。

ハッチさえあれば、ライズの釣りが楽しめそうだ。

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平地の桜は風に吹かれると

ひらひらとその花びらを落とし始めているけど

川辺の桜はこれからのようだ。


今日はぐんと気温が上がりそうだから

今日~明日くらいから一気に咲き誇りそう感じ。

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川縁の水仙ももうすぐって感じ。

そして川に降りると、虫っけムンムン。

どこからでもアマゴが飛び出してきそうだ。

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毛鉤をティペットに結び、フロータントを施して

水面を注視していると、早速ライズをしているアマゴを見つけた。

ポイントへにじり寄り、フライラインをリールから引き出して

二回のフォルスキャストから上流側へリーチをかけながらシュート!


と思ったら、背後のネコヤナギにティペットを絡ませる・・・


ネコヤナギからティペットを外したら

気を取り直し、今度はタワーキャストからのシュート。

すぐさまメンディングを入れて、毛鉤をナチュラルドリフトさせる。

すると、キレイなアマゴが水面を割って出てきた。


幸先いいぞ!


と思って、ライズを探しながら釣り上がっていくものの

いつものスッポ抜け、バラシが続く・・・

そして、20mほど上流にエサ釣り師が・・・意気消沈。

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下流へ移動して、釣りを再開しようと川へ降りると

先ほどまで燦々と降り注ぐ太陽の光は何処へやら。

辺りが急に暗くなり、上空からは雷鳴が轟く。


そして雨が降り始めた。

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ただの雨ならいいけど、雷が鳴ってるとなると

ちょっとシャレにならないから、今日はこれにて終了するか。

たった一尾だけど、キレイなアマゴに出会えたし。

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フォレスターのハッチバックを開けて

雨宿りしながらタックルを片付け、着替えを済ませたら

咲き始めたサクラを愛でながら、和スイーツでお花見。


釣り場に向かう途中で仕入れた

抹茶入りのお茶とよもぎ餅を頬張る。

うんまいッ!


来週はこの辺りもサクラが満開を迎えそうだ。





by tokyo_terry | 2017-04-16 17:47 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(4)

#1703 over the edge

春の日差しに誘われ、今日も里川へ。

ライズの釣りを楽しもうと思って。

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金曜から土曜の雨は、大したコトなく渇水の里川への影響は

ほとんど無いだろう。


今日はシロハラのハッチとライズを目論み

昼間の3時間だけ集中して釣りをしよう。

増水は期待できないから

アマゴはきっと神経質になってるだろうなぁ。


そんなコトを考えながら、

のんびりと家を出て里川へと向かった。


川に到着して、お目当のポイントのちょっと下流からに入ると

50mほど下流に釣り人のシルエットが見えた。


こりゃ、失敬。


ここからボクが入っちゃうのはマズいかな。

お目当のポイントには、残念だけど入れそうもない。


まぁ、いいや。

少し降って、この釣り人が入っていないであろう区間を探ってみよう。

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水辺に立つと、シロハラコカゲロウがいい感じでハッチしている。

フライボックスからBWOの毛鉤をつまみ出して

ティペットに結び、アマゴが好みそうな水勢のある流れに

毛鉤を流していく。


水飛沫をピシャリと上げて毛鉤にアタックするアマゴ!

幸先は良い・・・小さいけれど(笑)


しかし、その後が続かない・・・。


水辺ではハッチしたコカゲロウが風に吹かれて

ヒラヒラと飛んでいるのだけど

ライズも見られないし、遡行しながら

良さそうなポイントを叩いても、反応がない。


どうっすかなぁ。

川を一旦上がって、もう少し水量のある

下流側へ移動しようかなぁ。


と考えながら川縁に腰掛けてライズを待っていると

ボクの10m程上流へ、堂々と川に降りてくるエサ釣り師・・・(> <


まぁ、良いか。

目の前の水深のあるポイントにだけ毛鉤を流して

反応がなけりゃ、とっとと移動しちゃおう。

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毛鉤にフロータントを施して、#16のBWOを投げ入れると

岩陰からヌーっとゆっくり浮上する影。


あ・・・でかい。


水面に三角の口が現れて、毛鉤を飲み込んだ。

その魚影が沈んだのを確認して、右手のロッドを立てると

ズッシリとした重量感を感じた。

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よし、乗った!思わず声を出してしまう。


左手でラインを手繰り寄せると

ラインからロッドに伝わる振動はかなり強い。

水中で首をイヤイヤをするように右へ左へと振る様子。

これは・・・イワナか!?


さっきのアマゴは

掌にスッポリと隠れてしまうようなサイズだったから

ファイトの様子がまるで違う。

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興奮する気持ちを抑え

落ち着いて背中のランディングネットを用意して

ネットイン・・・アァ、入らない。


ラインのテンションが緩まないように

イワナを一度流れに乗せて

自分の下流側へ誘導して、もう一度ネットイン!

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よしよし、今度はランディング成功。


ネットのフレームから、はみ出すサイズのイワナは

大きな胸ビレと尾ビレを持つ

コンディションの良いグッドファイターだった。


アマゴのライズを目論んで来たから

イワナの登場には少々目食らったけど

久しぶりに出会ったイワナは

ランディングネットのフレームをはるかに超える

グッドサイズ。


アァ、今日はもうこれでいいや。

時計を見ると、予定していた時間の半分しか経過していないけど。




by tokyo_terry | 2017-04-02 21:38 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(8)

#1702 Rise Game

狙った筋に毛鉤を上手く流すと

何の躊躇いもなく、アマゴが飛び出した。

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突然、穴の空いた仕事のスケジュール。

そんな日は、溜め込んだ代休を消化すべく里川へと向かい

現場でしか学べない勉強をしよう。


現場に到着すると、空は曇って日差しがなく

予想よりも低い気温で・・・さ、寒い。

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釣り場で準備をしながら、お湯を沸かし

コンビニで仕入れたしょうが湯で温まった。

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家の近所のサクラもちらほらと咲き始めたようだけど

川縁の桜は、こんな感じ。

まだまだ蕾は硬そうだ。

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日差しがなく、なかなか水温が上がらないから

アマゴのヤル気スイッチはまだオフなんだろうなぁ。


水生昆虫のハッチでやる気スイッチをオンにしてくれ!

そう願いながら、河原で少しライズを待ってみるが

河原に座っていると寒い・・・


少し時間が早いけど、場所を変えて

釣り上りながらハッチを待つか。

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それにしても、今年は水量が以上に少ない。

水量が少ないと遡行は楽だけど

浅瀬の川底に着いた苔が酷い。

気を付けて歩かないと、滑ってしまう。


足取りに気をつけながら上流に向かうと

少し川幅が広くなり、浅いプール状のポイントに着いた。

毛鉤を速い流れと緩い流れの境目に落とし

ゆっくりと流れるようにすると

小振りだがキレイなアマゴが毛鉤に飛び出してきた。


ただ、正午近くまでそれっきり・・・

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一旦クルマに戻り、またお湯を沸かして

カップ麺をすすりながら、オニギリをひとつ頬張った。


まだ肌寒い日に、外で食べるカップ麺は最高のご馳走だ。

ポイントを移動し、第二ラウンドがスタート。


雲が切れ、日差しがで始めると

午前中とは打って変わり、川の彼方此方で

メイフライが飛んでいる。


そして、ライズも!

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サカナのヤル気スイッチが入ったようだ。

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とはいえ、コカゲロウへのライズと思われるから

毛鉤のサイズは#18、ティペットも8Xで。

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狙い通りの筋に毛鉤を落としても

上手く流れないと、警戒させてしまうだけだから

気を付けないと・・・三投目だったか四投目だったかな・・・


狙った筋に毛鉤を上手く流すと

何の躊躇いもなく、アマゴが飛び出した。


水中でグルングルンと回るローリングファイトをやり過ごし

左手でネットを差し出し、無事ランディング。

プロポーションの良いアマゴだった。

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その後も川面を観察しながら遡行を続けると

ポツリポツリとライズを発見。


水量が少ないため、ライズしているアマゴに警戒されないようにと

いつもより少し遠くからキャスト&シュート。

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小振りなアマゴだけど

水生昆虫をたっぷりと食べてる様子が

お腹を見るとよくわかる。

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膨らんだお腹は、妙な親近感を抱く(笑)

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それにしても、先日手にしたこのランディングネット。

アマゴが大人しくなるような感じがする。

ネットイン後、あまり暴れないような気がする・・・

よほど居心地がいいのだろうか。

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とは言っても、ボクの釣りの基本はキャッチアンドリリース。

大きくなれよ!と願いながら流れに帰す。

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掌から去って行くときにはバイバイ!ってね。


今日のライズハントの成功率は高かったな。

まぁ、いつものようにバラしてもいるから・・・100%ではないけど。


ライズを見つけ、流れの筋を見たり

アプローチの方法を考えたり

もちろん、毛鉤のチョイスを考えたりする

ライズゲームは楽しいな。




by tokyo_terry | 2017-03-30 23:42 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(0)

#1701 Spring Equinox Day

今季の初釣行は去年よりも遅い、春分の日。

とりあえず、キレイなアマゴで解禁~♪

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ここのトコロ、仕事に追われる日々がずっと続き

休日は日曜日だけ・・・


日々の疲れでロードバイクにも乗れず

フライフィッシングにも出かける気力が出ずにいた。

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でも、この週末は違う。

日曜日はしっかりと睡眠時間を取って体を休め

春彼岸のお墓参りに行き、ご先祖様にもご挨拶。

毛鉤も少しだけ巻き足して、事前準備も万全だ。

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山の朝は、平地よりも気温が低いだろうから

ゆっくりと朝食を摂ってから

フォレスターに釣り道具を積み込んで

いつもの里川へとクルマを走らせた。

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道すがら、いつものコンビニに立ち寄り

年券と携帯食とドリンクを買い求めて

いつもの場所へと向かった。


10時を過ぎた頃から

クロカワゲラらしき個体が目に止まるが

ライズはどこにも見当たらない。

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とりあえず、釣り上りながらライズを探す。


シーズンを通して、アマゴがよく付いているポイントに

#18のグラブフックに巻いたフローティングニンフを流してみると

期待通りにアマゴが水しぶきを上げて飛び出した。


しかし、フッキングが甘かったようで

今季一発目は・・・見事にバラしてしまった。


気を取り直すため、川原の岩に腰掛けて

コンビニで買ってきたオニギリをひとつ頬張った。

まぁまぁ、久しぶりの釣りなんだか

落ち着いて、落ち着いて・・・と自分に言い聞かせながら。

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その後、ここぞ!というポイントでライズを発見。

気持ちを落ち着かせるため、毛鉤のチェックをして

7Xのティペットを新しく繋ぎ直し、いざキャスト!


ライズをしたレーンに毛鉤が着水するや否や

水面が割れて、アマゴのドルフィンライズ!


竹竿から伝わるアマゴのファイトがとても嬉しい。

今季初のアマゴを新調したネットで慎重にランディング(笑)

オリーブバックの美しいアマゴで、無事解禁を迎えることができた。




by tokyo_terry | 2017-03-20 16:57 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(10)

#1614 In the Early Autumn

9月に入って朝晩が涼しく感じられるようになってきた。

夏が終わり、徐々に秋めいてきたかな。

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アマゴに会いたくて・・・

釣り道具をフォレスターに積み込んで

日の出と共に出発。

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道端にはオレンジ色のコスモスや


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白やピンク色のコスモスが咲き始めていた。

山のサマーシーズンは終焉を迎え

秋を迎える様子がちらほらと見受けられた。

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早朝は気温も低く、清々しいのだけど

陽が昇りはじめると、あっという間に気温は上がり

日当たりの良い場所にいると、汗が流れるほど。


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でも、木陰に入るととても気持ちが良い。


アマゴもそんな場所で涼んでいるのか

開けた浅い場所からは出てこない。

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大きく育った奴らは警戒心も強いのか

毛鉤に鋭く反応をしてくれる奴らは、小ぶりな奴ばかりだった。


コスモスも咲いていたけど

どのアマゴもまだ秋色には染まっておらず

夏色のとてもキレイなアマゴだった。

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水も少々少なく、石も滑りやすい感じ

浅く水通しの悪い場所では垢腐れしているようだから

ひと雨欲しいトコロか。


そうなれば・・・疼いちゃうなぁ。



by tokyo_terry | 2016-09-03 22:38 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(0)

#1613 rainy and later sunny

山中の谿は雨模様・・・

峠を越えた里川は晴れ。

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標高1,000mを超える山中の朝の気温は20度を下回っていた。

下界の暑さが嘘のような朝の気温。


そして、雨。

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三人で順番に釣り上がって行くと、小さなイワナとの出会った。

その後、美白の肌を持つ美しいイワナにも出会えたけど

あいにく、シャッターを切る前に飛んづらされた。

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降ったり止んだりの天候。

この蜘蛛もなかなか獲物が捕らえられない・・・

ボクたちも同じだ。

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この雨じゃ、陸生昆虫の動きも鈍いだろう。

当然、イワナたちも餌を待ち、ぽっかりと浮かぶコトもなく

岩陰にひっそりと隠れている。


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でも、迂闊に足を踏み入れると

スーッと逃げていく魚影も見られるのだから

たまらない。

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雨のお陰で、沈みやすくなる毛鉤。

ロッドに絡みつくティペット。

水滴で頭を垂れる枝葉。


ストレスばかりが溜まってしまう。

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午後からは山を下り、ひと山、ふた山越えて里川へ。

こちらは雨の影響もなく、やや減水気味。


夏の真昼間にこれだけ日当たりの良い川でのアマゴ狙いは

かなり厳しいものがあるが

枝葉が迫る狭い谿川とは違い、のびのびとキャストができる分だけ

ストレスフリーで釣りは楽しめる。

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sisyouも小さいながらもアマゴをキャッチして

笑顔が溢れた。

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店主もこの川の美しいアマゴに出会い

たくさんシャッターを切っていた。


ホームリバーの案内は何度しても緊張する。

アマゴの顔を見られて、ホッとした。


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空を見上げれば、真夏のそれではなく

うろこ雲の広がる秋の始まり。


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あとひと月で禁漁か・・・

イワナも、アマゴも、もうすこし大きくて
美しいヤツらと出会いたいなぁ・・・



by tokyo_terry | 2016-08-29 21:59 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(2)

#1612 Memories of summer days

今日は山の日というコトなので

目的地はもちろん!

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深山幽谷でのイワナ釣りも良いけど

明日はしっかりお仕事を頑張らねばならないから

暑さのピークを迎える昼過ぎに撤収するつもりで

今日はアマゴに狙いを絞った。

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夜明け前、薄っすらと空が明るくなった頃に家を飛び出すと

外気温は24度を示しており、清々しい空気と涼しさが気持ち良い。

交通量の少ない早朝の国道を走り山間部に入ると

19度まで気温が下がり、半袖ではちょっと寒いくらいだった。

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目的地に到着し、フィッシングウエアに着替えたら

ロッドとリールを取り出してタックルの準備。


フライライン先端のリーダーを新しいものに結び替え

ひとひろ分のティペットを結束し毛鉤を結ぶ。


今日は午前中で脱渓するコースだ。


早朝は太陽を背に受けるため

気をつけないと川面に影が伸びてしまい

アマゴを警戒させてしまうから

アプローチに気をつけながら、毛鉤をキャスト。


ゆるい水面を流れる毛鉤に

新仔がパシャパシャと戯れる。


なかなかの好反応だけど

狙いは新仔アマゴじゃない。

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アマゴの適水勢と思われる早めの流速や

水深があり、適度に石の入ったポイント

溶存酸素量の多いポイントに的を絞り

テンポよく釣り歩く。


やはり真夏というコトもあり

浅瀬よりも、溶存酸素量の多い落ち込み周辺や

白泡の切れ目から、グッドコンディションのアマゴが飛び出してくる。

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数尾のアマゴと対面するコトができた。

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さて、もうすぐラストのポイント・・・と思って水面を観察していると

水飛沫が上がった!アマゴのライズだ!


ここに泳いでるよって教えてもらったようなものだから

何としてでも一発で仕留めなくては!



ココまで新仔アマゴに毛鉤を食べられないようにと

大きなサイズの毛鉤を使っていたけど

ちょっとだけフライサイズとティペットサイズを落として

プレゼンテーション。


すると、今日イチの美人アマゴが毛鉤を飲み込んだ。

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ロッドをギュンギュンと絞る込むハイパワーに少々圧倒されたけど

アマゴ狙いに的を絞っていたため、長めのグラファイトロッドが功を奏し

岩に潜られるようなコトもなく、なんとかネットインに成功。


ラストのポイントでこんなドラマチックな展開が待っているとは。

こういうコトってなかなか無いし、ボクの場合はよくバラすので

とても嬉しい。


あぁ、良い休日になった!





by tokyo_terry | 2016-08-11 16:36 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(6)

#1611 mountain stream

一ヶ月振りのフライフィッシング。

舞台は、これまた久しぶりの山岳渓流。

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詳しくはコチラのブログで→永源寺のなまぐさイワナ

お時間があればコチラも→terry's Photo Lounge



by tokyo_terry | 2016-07-26 05:47 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(2)

#1610 Highland Creek

フォレスターのエンジンを点火して・・・

仕事場ではなく、川へと向かった。

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思うように消化できない休日出勤分の代休。


仕事のスケジュールと天気予報とをにらめっこして決定。

ハンドルを職場方向へと切らず、久しぶりの木曽へと向けた。

もちろん、会社への届け出はしてある(笑)

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雨の恵みを受けて、水量は良い感じで増えているはず。

サカナたちのプレッシャーも雨による増水でリセットしているはず。

と、ポジティブな予想だったのだけど・・・


思いの外、平水よりも少なめ・・・。

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これでは、週末に叩かれた後だけに

サカナたちのプレッシャーも残っているかなぁ。


でも、川縁には陸生昆虫もいるし

メイフライも飛んでいる。


とりあえず、難しいコトを考えず

久しぶりの木曽の渓を楽しもう。

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しばらくは水辺や水面の様子を観察しながら

ライズを探しつつ、サカナが付いていそうなポイントがあったら

ブラインドフィッシング。

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ただ、時折顔を見せてくれるのは

手の平に乗るようなサイズのイワナばかり。


大物の期待が膨らむような、釣りにくいポイント・・・

例えば、川縁からせり出した木の下からも

おチビちゃん(笑)

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ん!?コレはイワナじゃなく

ブラウントラウトの幼魚じゃないか!


何年か前にも何度が釣っているけど

たまにココで見かけるんだけど・・・しっかりしてください、漁協さん(笑)

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その後もしばらく釣り歩くものの

サイズが上がらず、小さなイワナばかり。

大きなイワナたちは一体どこへ隠れているんだろう。


岸際にベッタリと張り付いて

ハッチが始まる夕方までは流れに出てこないのかな。

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木陰でお茶を飲みながらおにぎりを頬張り

ちょっと休憩したら、川を変えよう。

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しかし、向かった川も水量は少なく

見た目はさっきの湧き水の川よりも厳しそう。


慎重にゆっくりとした動作で、なるべく波を立てないように

プールに立ち込むと・・・流れ込みから続くバブルラインでライズを発見。


よしよし、これはイタダキ。

大きめのメイフライが飛んでいるのは確認済みだから

とりあえず、ボクのフェイバリットフライで様子をみよう。


ライズ方向から少し外したフォルスキャストをして

最後にライズしたポイントに向けてシュート。


毛鉤が着水すると、流れる間もなくすぐに水飛沫が上がった。

20センチ程度ながらも、良い感じにロッドが曲がる。

綺麗なヤマトイワナだった。

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その後も同程度のサイズのイワナたちが面白いように飛び出してきた。

ただ、残念ながらサイズは上がらない。

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でも午前中はこれよりも小さな

手の平サイズのイワナ(とブラウン)ばかりだったから

まぁいいか。


今度は木曽のタナビラにも会いたいな。





by tokyo_terry | 2016-06-21 22:28 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(0)

#1609 Morning Rise

今日は日の出とともに出走♪

ドマーネではなく、フォレスターで。

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午後から下り坂の天気予報だったため

今日は雨が降る前にアマゴを狙いに出かけた。


釣り自体はピーカンよりも曇ってたほうが良かったり

アマゴと言う名前からも

雨後のほうが良かったりするコトもあるのだけど

こちら側の都合からすると

やっぱり雨降り<曇り<晴れのほうが良い。

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雨中の釣りはレインジャケットを着るのも億劫だし

ドライフライもなかなか乾かず沈みやすくなるし

色鮮やかな写真も撮れないし

防水性能のないカメラしか持っていないから

写真も撮れない。


それに、今季は雨後の増水している状況での釣りが多いから

もうちょっと楽に釣りが楽しみたいと思ったから。

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川へと到着すると、渇水とまではいかないまでも少々水が少ない。

重い流れと格闘しなくても良いのだけど

やはりアマゴを狙うには少々難しそうな感じだ。


川縁でフライラインをガイドに通し

リーダー&ティペットを結束していると

視界の隅で水飛沫が上がったように見えた。

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しばらく様子を見ていると

対岸のヒラキでライズするアマゴと

流心脇の緩流帯に魚影を確認できた。


ボディハックルを省略した#16のカディスパターンを

ティペットに結び、対岸のヒラキは後回しにして

手前のポイントとなる流心脇の緩流帯へと毛鉤を投じてみると

サイズは小さいけどキレイなアマゴが毛鉤を咥えた。

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朝イチでキレイなアマゴに出会えるのは嬉しい。

ササッと写真を撮らせてもらい、優しくリリースして

次は対岸のヒラキ・・・


距離を測るために、一度手前に着水させた毛鉤にライズ!

でも今釣ったアマゴよりも明らかに小さい新子サイズ。

対岸のライズもどうやら小さなアマゴのようだ。

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浅く緩い流れはおチビさんが入っているようなので

水深があり、しっかりとした流れにポイントを絞って釣り上ると

ぷりっぷりのアマゴに出会えた。


これくらいのサイズになると

水面でパシャパシャと水飛沫を上げて踊るようなファイトではなく

水中で激しくローリングファイトするから

スリルがあってとても楽しい。

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その後も、美しい魚体のアマゴに出会えた。

優しい顔つきの割に、激しいファイトで

竹竿を絞り込むパワーに少々圧倒されたものの

ロッドを右へ左へと倒したりしてやり取りができるのがとても楽しい。

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体高があり、パワフルな抵抗で

ネットインするまで、何度もヒヤヒヤさせられたアマゴ。

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どのアマゴも写真を数枚撮らせてもらったら

優しくリリースして、岩の上に腰掛けてちょっと休憩を。

お腹が空いたから、パックポケットからあんパンを取り出し

良い手応えだったなぁ・・・

なんて先ほど釣ったアマゴを思い出しながら、頬張った。

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木陰の岩の上に腰を下ろして休憩してると

寝不足もあってか、ちょっとした疲労感が。

考えてみれば、今日は早起きして早朝から釣りしてるからなぁ。

脱渓ポイントもすぐそこだから

今日はもう良いかな。

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あんまり欲張っても

そんなに釣果は変わらないだろうし。


晴れ間の広がっている時間帯に

良い釣りができたのだから。




by tokyo_terry | 2016-06-05 11:45 | ♤ Fly Fishing | Trackback | Comments(2)

大好きなフライフィッシングにまつわるハナシ。気になる音楽、食事、ジテンシャ遊びやキャンプなど。アウトドアの話をサカナに、ゆったり寛ぎながら酒でも飲みながら語り合いましょうか。でもボクは下戸です(^ ^;


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