カテゴリ:☆Fly Baton Relay☆( 10 )

Fly Baton Relay

遅くなってしまったけど、バトンはしっかりと受け取ります。
というワケでフライバトンリレーです。

e0009009_22233184.jpg本来ならブログへのコメントや、トラックバックで告知や依頼をして、次の走者にバトンを回したりすると思うのだけど、フィッシュクラフトさんから、4日ほど前に直接メールで密かにバトンが回ってきた(笑)

なんでも、3日以内で次の走者へ回さなければ今年の釣りは小物に終止するとか、7日以内に回さなければボウズになるとか・・・でも個人的にこのルールは気にしない。というよりも現在、非常に本業が忙しく平日は深夜残業、土日も出社をしているため、休んでいる日がなく、まったくもって時間的な余裕がないため、ルール上の期限にはブログのエントリーができないためだ。最初に始められたブロガーの方とバトンを回してきたフィッシュクラフトさんには大変申し訳ないが、少々遅くなってしまったことをお詫びしておきたい。
が、過去にボクもブログの輪が広がると良いなぁと思い、バトンリレーを二度ほど企画しているし、フライロッドをバトンに見立てた企画などもしてるので、今回のバトンリレーも走者としてしっかりとエントリーはさせていただきたいと思います。


と、少々前置きが長くなってしまったけど、フライバトンリレーのテーマは、エリア限定の毛鉤を紹介すると言うバトンリレーだ。
しかし、ボクの場合は取り立ててエリア限定の毛鉤といえば、多くの方が巻いているような毛鉤ばかり。さらにこの2年ほどエリアフィッシングをしていないため、ちょっと違ったアプローチで毛鉤を紹介してみたいと思う。

ボクが紹介するエリアで使う毛鉤たち。
by tokyo_terry | 2011-01-30 22:09 | ☆Fly Baton Relay☆ | Trackback | Comments(10)
e0009009_2333621.jpg 皆さん変わりなくお元気ですか?
高原の渓の川縁には、秋のはじまりを告げるように秋桜が咲き始めました。2009年の渓流シーズンも、残り僅かになりましたね。あと何日、何度、美しき渓流魚に出会うコトが出来るでしょう。ボクは本業のほうが忙しく、ここのトコロ思うように渓へ立つことが出来ず、少々悶々としています。

e0009009_233524.jpg さて、今回の手紙は、皆さんと昨シーズン楽しんだバトンリレーのお話の最終回です。日本各地の美しき渓流魚、アマゴ・イワナ・ヤマメ・ブラウン・レインボーを釣り上げたBatonと言う名のロッドの件です。振り返ってみると、あのロッドがボクの手元に戻ってきて、一年が過ぎます。昨年のシーズン終盤のアンカーとしての釣行で、ヒットしたイワナとのやり取りの最中にフェルールが折れてしまい、流れの中で愕然としたコトもありました。この春には、折れた箇所のブランクを仕入れて修理を施し、ブルックトラウトを釣るために奥日光・湯川まで夜通しハイウェイを走って単独遠征したりもしました。しかし、二度目の奥日光・湯川では、毛鉤に出たブルックにアワセを入れた瞬間、嫌な破裂音とともに修理不可能な状態に・・・いや、修理はできないコトがないのだけど、バット側ブランクからロッドを作り直すと、皆さんが渓流魚との格闘時に握ったグリップは使い回すことが出来ないし、思いを入れて書いたBatonというネームも消えてしまう・・・

折れてしまったロッドをどうしようか・・・悩んでいました。



そして閃きました。
by tokyo_terry | 2009-08-31 23:11 | ☆Fly Baton Relay☆
久し振りのバトンリレーの舞台は、フライフィッシングの聖地・日光湯川。
ボクにとってもフライフィッシングの聖地となった・日光湯川。

e0009009_21494152.jpg昨シーズン、バトンリレーに参加してくれた皆さん、ご無沙汰してます。
新緑眩しい五月、いかがお過ごしでしょうか。
突然ですが、久し振りのバトンリレーを行いました・・・言っても、ボクがこのリレーの生涯のアンカーだから、終わりの無いリレーです。昨秋に折ってしまったロッドの修理も終わり、久し振りにバトンに見立てたロッドを使って、コレまでに釣っていない渓魚を狙いに出掛けたので、その報告をしたいと思います。その目的地はフライフィッシングの聖地・日光湯川。
狙うはブルックトラウトです。


terry's Photo Loungeもどうぞ



Travel of baton relay <episode 8 Letter from NikkoYukawa>
by tokyo_terry | 2009-05-25 22:11 | ☆Fly Baton Relay☆ | Trackback | Comments(54)
バトンリレーに参加してくれた皆さん、お元気ですか?
ボクの3月の釣行から始まったフライロッドが全国を釣り歩くバトンリレーで、各月毎に色んな場所で様々なドラマがありましたね。毎月、皆さんから送られてくるお便りがとても楽しみでした。

e0009009_9263861.jpg
さて、9月いっぱいで禁漁を迎える本州の2008年の渓流シーズン。そこでラストとなる9月は、バトンリレー走者の皆さんと渓魚の魂が宿ったこのロッドで、締めくくりにふさわしいフライフィッシングの旅をしようと考えていました。しかし9月の休日は、思い通りにフィールドへ出かけるコトができず、しかも、やっとの思いで出かけた先では、思いもよらぬ結末が待っていました・・・。

バトンリレー最後の出来事
久し振りにボクの元に戻って来たグラスファイバー製のロッド。このロッドとラストステージとして訪れたのは、このロッドを使って初めて渓魚を手にした里川。やはり、最初と最後はボクのお気に入りの流れがイイ。
グラファイトとは違うグラスファイバー特有の優しい感触を確かめるため、支度を素早く済ませ川原を駆けるように下りました。ラインをガイドに通す前に、繋いだロッドを何度か試し振りをするとフェルールからだろうか、妙な違和感を感じました。
なんと表現すれば良いのか判らないのだけど、ロッドがしなる度に僅かなガタツキ感が手元に伝わる。でも継ぎ目が正確に出るようにフェルールに付けたドットマークに合わせて繋ぎ合わせてあるし、3ピースのフェルール2箇所とも、しっかりと差し込まれている・・・しかし、組んだばかりの頃には感じなかったガタツキ感がグリップを通して伝わっていました。
ボクの手元から旅立ち、5ヶ月の間に日本各地を回り、様々な渓魚との格闘をしたのだから、ちょっとロッドにも疲れが出ているのかもしれない・・・そう思い、取りあえずは実際に使ってみながら、様子をみようと川を歩きはじめました。

リールからラインを引き出して二つ折りにしたラインをガイドに通し、リーダーとティペットを継ぎ足して、6Xのティペットにはエルクヘアカディスを結ぶ。フックベントを親指と人差し指で覆うようにして毛鉤を摘み、シュッシュッとスプレー式のフロータントを施して、フォルスキャスト。そしてソフト・プレゼンテーション。狙いは、落ち込み寸前の肩の部分。ボクが先ず始めに狙うポイントです。

毛鉤を先行させるために、ティペットを逆U字状に整え、わざとターンオーバーしないようロッドのコントロールをする。ループの形をそのまま活かし、毛鉤を水面上に軟着水させると、大きな口を開けたイワナが、水面をモコッと盛り上げてレーンに乗った毛鉤を吸い込むのが見えました。そして、水の中へと消えたコトも確認して、ヨシッ!っと声を上げてロッドを立てると、ロッドにドスンッと大きなショックが伝わって来ます。7ftのロッドがバッドまで曲がり、久し振りの強烈なファイトが始まりました。目の前で水飛沫を上げた相手は、久し振りの大物。少々焦りながらも、ロッドを握る手に力が入りました。ラインが水面に引込まれ、立てたロッドからグングンッと水中でイワナが首を振る様子も伝わってきます。

e0009009_9271162.jpg
すると、“メシャッ”という鈍い音がロッドから聞こえたのです。
同時に・・・水中に突き刺さるように張っていたラインは弛み、右手に握ったロッドから強烈なファイトが突然消えました。奇妙な“メシャッ”と言う音が聞こえてからの一瞬の出来事に、ボクは自分に起こったこの悲劇を理解するのに相当な時間が掛かりました。ボクは呆然として、しばらく流れの中に立ちすくんでいました。

ファイト中に折れたロッドを右手に握りながら。

自分の気持ちを落ち着かせようとタバコを取り出し、赤いレザーケースに入ったZippoの蓋をカチャリと開け、シュボッと音を立てて火を起こし、メンソールを吸い込む。そして右手に握られた折れたロッドを見ると、スリーピースのトップ側♀のフェルールの上部が潰れるようにして折れていました。

それにしても、ボクから始まったバトンリレーがこんな形でボクの元で終わりを迎えるとは、全く想像出来ませんでした。このロッドを握った友人たちの魂が宿っているはずだったのに。Batonと言う名のロッドで繋がった友人たちとの楽しいバトンリレーだったのに・・・こんなふうにして終わってしまうとは・・・なんとも複雑な心境です。
でも、考えようによっては、魚との格闘でフライロッドとしての生涯に終止符を打ったのだから、このBatonと言う名のロッドもロッド冥利に尽きる終わり方なのかもしれませんね。また来るべき機会がやって来たら、修理してみたいと思います。このロッドをこのままの状態にしておくのは、とても忍びない。ブランクの修理は無理だと思いますが、各パーツを一度取り外して、新しいブランクと一緒に組み直そうと考えています。そうすることで、皆さんの魂が新しいロッドにも吹き込まれるような気がするから。
その時はまた、バトンリレーをしてみようかな・・・なんて、考えたりして。

ボクのちょっとした思いつきで始めた
フライロッドを使ったバトンリレーにお付き合いいただいた皆さん
本当にありがとうございました。この場を借りて、お礼を申し上げます。
次回はフィールドで一緒にロッドを振りたいですね。

では、いつか何処かでお会いしましょう。

2009年 9月某日 terry's FlyFishing Bar店主より

by terry_ffb2 | 2008-09-15 00:15
by tokyo_terry | 2008-09-23 09:28 | ☆Fly Baton Relay☆
terryさん、毎日暑そうですが、お元気ですか。

e0009009_9111091.jpg
私の住む蝦夷地の南端は、最高気温23〜25℃ほどで、夜はTシャツ1枚では寒いくらいです。そんな6月が終わりを迎えようとしていたある日。いつものように夕方釣りから帰ると

妻「またロッド、買ったの」
夫「いや、何にも買ってないよ・・・」
妻「部屋にあるから」
夫「・・・・・・・・」

部屋に入ると、塩ビパイプが置かれていました。そこに貼られた送り主の住所から、名古屋在住のバトンリレー走者から送られてきたロッドという事がわかりました。
早速、妻と共にロッドを取り出すと

妻「黄色にオレンジのトリミングでとても綺麗でしょう、遊び道具はこのくらいでなくてはね」
夫「・・・・ウン・・・バトンリレーのロッドだよ・・・」
妻「明日から使うの」
夫「いや7月1日から・・・・・」

遂にバトンリレーのロッドが届いてしまった。この企画に参加することが決まってから、楽しみにしていたのだけど、同時に不安に思っていたことが現実となった日でもありました。
それは、フライフィッシングの基本であるキャスティングを誰からも習ったことがなく、基礎が駄目で全くの我流であり、ロッドに関しての薀蓄などを語る自信がないこと。タイイングも同様で、カディスを巻けば蛾になり、CDCを使えば埃玉のようなフライしか巻けない。
当地で釣れる岩魚、山女、虹鱒、ブラウントラウトの4種類を釣り、グランドスラム達成をするなどと、大ホラ吹いたこと。
PCに関しては、3年前に娘のお下がりを貰い、ブログを見たり、2〜3人の釣友と釣果を報告しあうだけで、写真のトリミングや加工などは出来ない。不安全開でのバトンリレーのスタートとなりました。

其の1 岩魚編
e0009009_9114171.jpg
この企画に参加することが決まった時から、最初に行く川は決まっていました。
その川は、退屈しない程度にしか岩魚は釣れないのですが、山がナラ・ブナ・イタヤ等の広葉樹で覆われ、水量が何時も安定しており、比較的平坦で開けて歩きやすく、たまに尺物が釣れるので、最もお気に入りの川です。
この川で最初に釣れたのは、15cm程の可愛い岩魚でした。尺物で入魂をしたかったのですが、数や大きさに拘らず、退屈しない程度に釣れていれば良い自分の釣りスタイルに合った入魂でした。

この後も岩魚狙いで7〜8回は様々な川へ行った結果、自分なり感じたのは、中流域の開けた川では、DT3Fラインに5Xのティペット、12#前後のフライで釣りをしましたが、自分はグラファィトのように狭いループは作れませんが、大きくゆっくりとラインの重さを感じながら振るとキャストの下手な自分でも、なんなく10m以上は楽に飛ばせるし、尺オーバーを掛けた時も、下流への疾走を止て容易にキャッチすることが出来ました。
狭い川やボサの多い川では、ラインをあまり伸ばせないのでWF4Fを使用すると楽にキャストすることも出来ました。川の規模や状況でラインを使い分けることで、快適なキャスティングが出来ることが判りました。

其の2 山女編
e0009009_9124451.jpg

当地は山女が多く生息する地域ですが、今年は全く不調で1度目は無釣果。
2度目は、写真を撮る気にもならないような小さな山女ばかり。
3度目は、7〜8年前によく通っていた流れですが、餌師に見つかり1度は死んだ川でした。3年前に林道入り口に車止めのゲートが設けられたので、もしかして・・・の思いで訪れてみました。ゲートから入渓地点まで歩くこと30分、狭くボサの多い川なのでWF4Fラインに6Xのティペット、最初に結んだフライは、ラストカラーのバイオット・パラシュート#14。小さなプールへ第一投をキャストすると、あまり大きくないが7寸ほどの山女をキャッチ、ロッドと山女をデジカメでパチリ。無事に山女の入魂の儀を終了。さらに釣り上がると、山女・山女・岩魚の連続でしたが、山女のアベレージサイズは7寸前後、大きいても8寸ほど。岩魚も山女同様であまり大きいのは釣れなかったが、泣き尺が二尾ほど釣れ、満足な一日でした。

e0009009_9133358.jpg
翌日は、前日の脱渓地点から上流を目指して入渓。山女は前日と同様に数は出るがサイズアップには至らず8寸止まりでしたが、尺岩魚を二尾も出したので大満足の1日でした。

あまりラインを伸ばせる川ではなかったのですが、WF4Fラインと短めのリーダーとティペットの組み合わせで、ラインの重さを意識しながら、柔らかな反発力を利用してキャストすると、ピンスポットも楽に狙うことが出来、敏感な山女にも気付かれないようソフトにフライを着水させることとが可能でした。
これって渇水の川で、山女を狙うにはとても大事なことだと思います。

其の3 ブラウントラウト編
e0009009_9143583.jpg
当地には、私が知っている限り、大物ブラウンが釣れる川が2本あります。友人と出掛けたブラウンの流れは、いつもの崖から峪を降りると、今まで見たことが無いほどの渇水でした。小さなブラウンからのアタックは何度あったのですが、脱渓地点まで二人ともフッキングには至らず、帰路はウエディングシューズがやけに重く感じました。
2度目も友人とダム直下の流れへ。 何十回も通った川ですが、ダム直下で釣りをするのは初めて。奥までは25m以上あり、しかもダムから吹き降ろす向かい風の吹く中でした。ブラウン狙いで常用する#8のスティミュレーターを4Xのティペットに結び、WF4Fラインでキャストをしましたが、いくら頑張ってもせいぜい15〜6mが限界。キャストの下手さを棚に上げて、縦巻きハックルが巻かれたフライだから飛ばないんだと勝手に思い込み、ヘンマラードとCDCのヒゲナガパターンに変えてみるが、せいぜい16〜7mしか飛ばない。
スコットのG2でキャストをする友人は、25m先の落ち込みへ楽々とキャスト。そうこうしているうちに尺オーバーのブラウンをキャッチ。私もなんとか釣らねばと思い、キャストしようとしたら流木にラインが絡まるトラブル、ヒゲナガパターンを数m先に置いたまま、ラインを解いてピックアップしたら、ググッ!!と予期せぬ鱒からの手応え、8寸ほどの今期初のブラウンでした。なんとかブラウンでも無事に入魂、ヘタッピの私に相応しい一尾でした。
写真を撮ろうとしましたが、川原のないテトラの上。僅かな隙間で窮屈そうに曲がったままパチリ、家へ戻ってから画像を見てガックリ。私には撮影センスがありませんでした。

このロッドでは、大きなフライや重いニンフを自分がロングキャストするコトは無理でした。それは、このロッドを作った人の意図に反した場所での使用であったからで、これによってロッドの性能を語るのはナンセンス。ロッド製作者に失礼なので、コメントはありません。

其の4 虹鱒編
e0009009_9152216.jpg
日曜日に友人二人に誘われ、虹狙いで出撃。朝3時半に起きて集合場所へ4時に到着。
そこから1時間半ほど走って第一目標の支流に着いたが、異常渇水でまったく駄目。本流へ走ったが、入渓地点は何処も車・車・車で大混雑。しかし諦めきれず、中間地点の橋から藪をこいで強行入渓をしました。
WF3Fと長めのリーダーにティペット5Xを継ぎ足し、結んだフライは10#ヒゲナガパターン。渓相も水量も申し分ないが、釣れるのは6寸に満たない小さな虹鱒ばかりでした。
緊張感を失いそうにしていた時、ビシッ!!と鋭い音と共に水面からヒゲナガパターンの毛鉤が消えた!!無意識に合わせると、半円になったロッドから二度首を振る手応を残して鱒が消えた。ファイト時間も1秒に満たない短いファイトで、あっさりとオートリリースである。さらに進むと、反応が無くなり新しい足跡とともに前方に釣り人の姿。諦めて脱渓したが、消化不良の三人は別の川へ。
この虹鱒の川は10年以上前に入った時に全く釣れず、私の記憶から消えかけていた川でした。さらに、川面は樹木で覆われて薄暗く、茶色の底石と同化した虹鱒の体色は薄茶色。夏なのに錆びたような色合いの魚体が多く、熊の目撃情報が多い地域ででしたが、恐れよりも釣欲が勝った我々三人組は入渓をしました。すると、入ってすぐに反応あり、妙に元気づく我々でした。
ポイントらしい所からは必ず反応があり、友達は8寸から尺前後の虹鱒を次から次に釣るのに、私はスッポ抜けやバラシばかり。それでも、倒木が入っているバンク際にヒゲナガパターンをキャストすると、虹鱒が毛鉤に出てくれました。ビシッ!!と鋭い音と同時に合わせを入れると、倒木の下へ虹鱒が潜り込もうとし、満月のようにしなるロッドを見て、釣友が後ろで「デカイ、デカイッ!!」と叫んでいました。
何度かの突進を止めて何とかネットイン。ネットに収まったのは、底石と同化した薄茶色の8寸の虹鱒、しかもスレ掛かりでした。イイ引きをした訳です。
虹鱒を見た釣り友の一人が「スレでも1匹」との優しい言葉に自分も小声で「ウン」とうなずき、虹鱒を無事入魂。
これでなんとかグランドスラム達成出来ましたが、岩魚以外は小物ばかりでした。
もうすこし見栄をはれるような大物を釣りたかったなー、ウーン残念。

このロッドで35cm以上の虹鱒を釣るのは無理なような気がします。5X以上の強いティペットを使い、時間さえ掛ければ取り込めると思いますが、猛烈なパワーとスピードで暴れまわる虹鱒は、体力を消耗しきってしまい、リリースしても回復不能に陥るかもしれないからです。今回は、目標のグランドスラムを達成するために使用しましたが、普段なら同じグラスでも#4ロッドでしょう。

e0009009_916915.jpg
1934年生まれの自分がこの釣りを始めたのは、1$360円時代からで、最初に買ったロッドは、今でも手元にある紺色の「喜楽」のグラスロッドでした。自分の持っている竿で一番思い出が多く、当時はそれらしいポイントににフライを流すだけで簡単に山女が釣れた時代でした。
10年ほど前からは、魚の大小や数に関わらず、退屈しない程度に渓魚が釣れればよくなりました。もちろん大物が釣れたり、沢山釣れたほうが嬉しいのですが、その代わり、若かりし頃は感じなかった四季の変化や花、鳥と虫等のフライフィッシングを取り巻く全てを楽しむ事が出来るようになった気がします。
そんな自分の釣りスタイルに合う竿は、ロッドに必要な全ての条件を満し、時には釣り人の欠点までカバーしてくれるグラファイトロッド。高価ゆえに無常の優越感と極上の釣り味を与えてくれるバンブーロッド。
どちらも素晴しいロットですが、競争したり釣果や釣り道具を自慢するのが嫌いな自分は、四季の移ろいを全身に感じながら、ゆっくり・のんびりと岩魚や山女を求めて釣り歩く自分の釣りスタイルには、ゆったりしたグラスの感触と、人間にのみ与えられた道具を操る楽しさを教えてくれる竿、そんなグラスロッドが大好きです。

イエローのシャフトにオレンジのラッピング。そしてホワイトのトリミング、この綺麗なグラスロッドと様々な峪で遊べたことに感謝します。


terryさんのバトンリレーに参加させていただき本当に有難う御座いました。
燃えに燃えた一ヶ月で14回もフィールドに出掛けました。小物ばかりでしたが、何とかグランドスラムも達成しました。
御歳65歳。私がロッドを置く日は神様だけが知っていると思いますが、自分が元気なうちに道南の岩魚の峪を、熊さんに怯えながらも釣り歩きたいですね。

terryさん、お待ちしてますよ。

by terry_ffb2 | 2008-08-09 23:58
by tokyo_terry | 2008-09-23 09:24 | ☆Fly Baton Relay☆
terryさん、随分と涼しくなりましたがお元気でしょうか?

e0009009_9203774.jpg
この度は応募期限を過ぎて、既に定員だったにも関わらず、
このような素敵なイベントに参加させていただきありがとうございました。

さて、今回の【ROD BATTON】その響きだけで楽しそう!と直感してました。
衝動的飛び入り参加ゆえにアンカーという大役まで担う事となり気合も入りました。

たぶんバトン走者の中で一番フライ歴が短く、知識も浅い私
背伸びしてインプレッションしても伝わらないと思うので
簡潔素直に使用感を報告させていただきます。

バトンを使った釣行は3回です。
日頃は高番手のカーボンロッドをメインとしているので
正直、#3のグラスロッドというのはかなりの違和感でした。
加えて最近の多忙な生活からかセッカチな釣りスタイルの私には
キャスティングに慣れるまでなかなか時間のかかる代物でした。

力を抜いてゆったりとリズムを取ってソフトに送り込む感じかなぁ〜。

e0009009_9212222.jpg
さて釣果の程は、真昼の瀬で出たRainbowが強く印象に残っています。
#3Rodにはちょっと不釣合いの#10の大きなカディスにガバチョと出た40cm。

e0009009_922523.jpg
パワーもその魚体のカラーコントラストも強い綺麗な一尾でした。

気持ち穏やかでとても静か。
Rodの感触が掴めてくる頃には、水面を流れるフライも変ったのだろうか
テンポよく釣れました。

e0009009_9224535.jpg
このハニーカラーのグラスロッドを振っていると
一緒に釣り上がる奥さんにも釣りを楽しんでいる様が伝わったようで
「私も振ってみたい!」とセガまれます。
「ゼッタイに折るなよ。妙なシュートとかするなよ!」と念を押して試振させました。

キャスティングの新鮮な感触に
ブツブツと独り言がうるさいので、少し距離をおいて見守ること一寸。
小さなライズリングと共にRodが良いカーブを描きます。

バシャバシャとネットインした魚は一尺一寸の見事な夏ヤマメでした。

e0009009_9233084.jpg
カーボンロッドには無いゆっくりとしたリズムで
いつもよりも狭いアークでキャスティング。

このロッドを振る事で、気持ちよく過ごすための
“休日の趣味”というものを再確認させていただきました。
ホントは、北の大地に住む私にしか釣ることのできない魚と
記念写真をしたかったのですが、今回は出会うことができませんでした。

その願いは、いつかterryさんが北海道へ来た時にでも・・・。

追伸
木曾でご一緒した時に借りっぱなしになっていたティペット
ようやくお返しできます。

by terry_ffb2 | 2008-09-06 00:15
by tokyo_terry | 2008-09-23 09:24 | ☆Fly Baton Relay☆
terryさん、お元気ですか?
そりゃぁお元気ですよね。ブログ見てれば判ります(ぷ)

e0009009_0451223.jpg
この度は、ロッドバトン企画に参加させていただきありがとうございました。
今回の企画のバトンリレー走者の皆さんの中では、最もご近所さんのボクが参加するなんて、他の方に申し訳ないかなぁと思ったんですが、そこはやっぱり普段からロッドメイキングにも取り組まれてるterryさんを見慣れてるわけだし、その組み上げたロッドも使わせていただきたいなぁと思い応募しました。

e0009009_0455175.jpg

実はね、「6月はベストシーズン!季節柄、中部山岳の良い“イワナ”を釣って、エントリーを飾ってもらお・・・」な~んて目論んでいたのに、今シーズンは、今までの自分のスタイルからさらに一段階ステップアップしたくて、新設されたばかりのC&R区間とその流域の本流釣り(と、いっても僕はドライフライとニンフ中心ですが)へと嗜好がシフトしてしまい、春からずっとそんなフライフィッシングに取り組んでいました。
さらに、あろうことか意外や意外、結構ドラマチックなライズに遭遇していたので、毎週後ろ髪を引かれまくり、ついつい気づくとその川に立ってる自分がいました。
ついでに言わせていただきますと、実はその川が今までボクは苦手で、色々な屁理屈をこねて随分逃げ回っていたんだけれど・・・今年ここにC&R区間ができ、その運営と理念が素晴らしく、その事が通うキッカケとなりました。
近い将来、この地方はもちろん、日本を代表するような河川として世界にも誇れるようになると思っていますよ。そんな釣り場で夢中になって釣りを楽しむことが出来て超シアワセです♪

e0009009_0475766.jpg
まぁ、そんなこんなで大切なロッドバトン企画が「やばいて・・・このままでは良いイワナどころか、1尾もイワナ掛けられずに終わってまえせんか??」(注:名古屋弁です)と一人焦りまくって、慌てて谷に入るのでして・・・。

な~んてのは全部言い訳ですよん(^^)
結局へたっぴなボクには良いイワナは釣れなかっただけっす(ぷ)

先月末にロッドがボクの手元に届いて梱包を開いたときの第一印象は、東京の友人の愛竿マリオウジニッキのグラスロッドに似てるなぁ・・・とその友人の顔が浮かびました。ってゆうか、丁度その友人がこちらへ釣りに来て帰った数日後だったものだから、余計に印象強かった。(こ~ゆ~竿に詳しい方や所有されてる方には怒られっかな。先に謝っておきます。すいません、あくまで「第一印象」、「遠目でみれば」ってことで)それに、ガイドラッピングのオレンジ色とかも、ボク好み。使わせていただくのがとても嬉しかったです。

e0009009_0485831.jpg
初めてロッドを振ったのは、岐阜県の小渓流。印象は、すごくバランスが取れたアクションだなぁと思いましたよ。ボクは10年ぐらい前に、友人が営むショップのオリジナルのグラスロッドを使っていたこともあり、グラスロッドと聞くと、その印象が強かったのでクセがあるのかなぁと思ってたけれど。
まぁ、アクション批評はこれ以上はボクが言うことでもないのでやめておいて・・・(汗)
そうそう、話の続きですけどね、その時は増水が酷くてポイントも少なかったけれど、記念すべき第一号は8寸ほどのイワナ。何より驚いたのは、イワナがあっさりと寄ってくること!いかにパワーがあるかって証ですよね。小渓流とはいえ、一応野生のイワナ。養魚場で育ったイワナとは違うし、普段自分が使ってるグラファイトならば増水も手伝って、もう少し取り込みに苦戦させられそうなものなんだけど・・・。

その後もこのロッドで一月で30匹近くを釣りましたが、最大の9寸でも全然余裕でした。
ってことは、やっぱりもっと大きなイワナを掛けてこそ、このロッドの真価というかポテンシャルが発揮できるんだろうなぁ・・・と思いましたよ。残念ながら、ボクにはそれを味わえなかった。でもその真価をまた自分で確かめたいと本当に思います。

e0009009_0495057.jpg
それにしても、ロッドに心があるのなら、このロッドは幸せものですよね!だって、日本各地のサカナたちのファイトを味わえるんですから!ボクの所有してるロッドなんて、狭い範囲内のサカナのファイトしか入力されてないわけですからね。な~んてのを理由に、もっとガンガンボクも遠征しよっかな(ぷ)
次はいよいよ、海を渡るんですよね!北の大地で、それこそこのロッドの本当のポテンシャルが引き出されることでしょうね。次の走者の方にボクの期待も込めて送らせていただきますね~!

e0009009_0502154.jpg
このバトンリレー企画への参加は、ほんと、あらためて有難うございました。これを記念に、ロッドボクも作ってもらおうかなと本気で考えています。

その時は、同じ仕様にしてね♪

by terry_ffb2 | 2008-06-29 00:11
by tokyo_terry | 2008-09-23 00:51 | ☆Fly Baton Relay☆
e0009009_0375522.jpg
terryさん お元気ですか? 休日には木曽の渓を駆け回っているのでしょうか?

早いもので、次の方にロッドを発送して三週間が経ちました。
時々、今でもあのロッドを振っていた感触を思い出したりします。

去年、“CDC”を検索してたところ、terryさんのブログに辿り着きました。
きれいに巻かれたライツロイヤル、そして美しい写真に感動し、お気に入りに追加して、時々拝見させていただいていました。

そんな自分が、まさかterryさんのバトンリレーに参加する事になるとは・・・

バトンリレー走者5月担当と決まった時から、どこに行こうか、そればかり考えていました。5月が迫ってくるとワクワクドキドキしていたのを思い出します。そして、5月3日にロッドが届いた時は子供の頃、サンタクロースのプレゼントを開ける時のそれと同じでした。

e0009009_0383657.jpg
翌日、友人に誘われ、白馬のニレ池フィッシングセンターへとバトンとなるロッドを持って出掛けてみました。ラインを通さず振った感じは“柔らかい”印象でしたが、ラインを通してみると思いのほか癖も無く、扱いやすかったと思います。一番印象深かったのは、自分が苦手なロールキャストが上手く出来た事。

GWということもあり、人出も多く、なかなか満足の出来る釣果を残す事はできませんでしたが、尺上の虹鱒(レインボーって書いた方がカッコいいかな?)の取り込みにも何の不安もなかったことを報告しておきます。
ニレ池には、時折姿を見せる80cmオーバーのイトウもいます。でも、万が一ロッドが折れるとバトンリレーが途絶えてしまうので、あえて釣らないようにしていたことも付け加えておきますね。(笑)

e0009009_0392825.jpg
五月中に、何とか印象に残る一尾を・・・そんな思いと焦りで、気持ちと行動は空回りするばかりでした。とある一日は、五つの違う川を回ってみたりした事も。
そしてラストチャンスの5月24日、この日以降5月は釣りに行ける日がありません。
そこで、数日前に友人が釣果を残せたという川へ向かいました。そこは、十年ほど前(餌釣りを楽しんでいた頃)に行ったことがある川でした。
午後三時過ぎに出掛け、目的の釣り場に到着すると、雨が降り出してきました。そして、釣り場の様子を見て、驚きました。

というのも、10年前には無かった堰堤が新しく出来ていたのです。(そんなの聞いてないよー)
どうやら堰堤の上には行けそうだったので、様子を見ようと思い水面を覗き込むと、そこではライズが始まっていました。そのライズの数は、見ているうちにどんどんと回数が増えていくように見えました。絶好のチャンスです。

堰堤の上からのキャストは、水面まで3mほどの高さだったので、姿勢を低くしてキャストをします。高さがあるので、真正面にキャストするのではなく、心持ち下方向へキャストした方がいいと思いました。そして、 アワセのタイミングもかなり違います。高さがあり、ラインのたるみもあるので、気持ち早めにアワセを入れないといけません。

e0009009_0402954.jpg
なんとか釣り上げたい!そんな気持ちが通じたのか、三尾の岩魚が毛鉤をしっかりと咥えてくれました。季節的にはまだ早いかとも思ったのですが、“CDC”を検索して見つけたterryさんのブログに掲載されていた“ライツロイヤル”も結んでみました。
すると、その毛鉤でも岩魚を釣ることができたんです。

そのとき、ホッとしました、肩の荷が下りたと思いましたよ。
そして、その晩のビールが旨かったのは言うまでもありません(実は発泡酒ですが)。

e0009009_0412966.jpg
そうそう、terryさんが組み上げたこのロッドには、フックキーパーが付いていません。そこで、毛鉤を結んだまま移動する際には、フックキーパーの代わりにリールのスプールに開けられた穴に引っ掛けていました。自分で言うのもなんですが「通っぽく」見える方法だと思います。どう思います?

この度は夢のある企画に参加させていただきありがとうございました。
フライロッド・・・バトンリレー
思いつく人・・・一人だけ
実行する人・・・一人だけ
terryさん・・・あなたですよ!

いつの日か 一緒にフライフィッシングが出来ますように・・・お元気で! 

六月吉日           ぴょん吉

by terry_ffb2 | 2008-06-13 23:24
by tokyo_terry | 2008-09-23 00:42 | ☆Fly Baton Relay☆
terryくん、お元気ですか?

e0009009_0271116.jpg
バトンリレーのロッドを直接受け渡され、一緒にロッドを振ったあの日・・・手渡されたロッドを早速使わせてもらいながら、ライズゲームを共に楽しんだあの日・・・

まさか、こんなに状況が悪くなるとは夢にも思わなかった。

例年であれば、自分の住む軽井沢周辺の渓は、4月から5月にベストシーズンを迎える。コカゲロウにガガンボ、シマトビケラなどが水面を賑わせ、それに吊られてヤマメやイワナ達も活発にライズを繰り返す。

それなのに・・・

昨年9月に軽井沢周辺を直撃した台風の影響で、各所で災害復旧と称した河川工事が行なわれ、本流も支流も無惨な姿に。おまけにterryくんが帰った翌週の4月にしては、異例の大雨で頼りにしていた神流川のC&R区間も増水で釣りにならない・・・
困った・・・なんとか手渡されたロッドと綺麗なヤマメの写真が欲しいのに・・・

仕方ない最後の砦、本谷特設毛鉤釣り場へ行こう!!

e0009009_02871.jpg
ここは、完全予約制の特設釣り場。放流魚ながらコンディションの良い大型のヤマメや居着きのイワナがいつも楽しませてくれる場所。

流れに立つと、やはり増水の影響で普段より水量が多い。そんな中をドライフライで叩き上がるが、魚からの反応はない。

ヤバい・・・ここまで来てもダメなのか?

そこでフライを#12のヘアーズイヤーニンフに変えてルースニング。そして待望のアタリ!!

e0009009_0284954.jpg
本谷らしい立派なヤマメをようやく手にする事が出来た。

幸か不幸か、ドライにルースニングといろいろな状況で手渡されたロッドを使用してみたけど、どんな場面においても、きっちりと仕事をしてくれましたよ。

terryくんらしい、センス良いロッドの仕上げも大好き!!
そして、今回は楽しい企画に参加させて頂きありがとう!!

e0009009_0292437.jpg
また近いうちに一緒にロッドを振りましょう
次回はterryくんに自分の竿を試してもらおうかなぁ〜(^^)

by terry_ffb2 | 2008-05-17 00:42
by tokyo_terry | 2008-09-23 00:30 | ☆Fly Baton Relay☆
バトンリレー最初の舞台は、岐阜の里川だ。

e0009009_0151670.jpg
出来上がったばかりのロッドを持って、週末に出掛けた里川は
少ないハッチと少ないライズで、一日を歩き回っただけに終わる。
そしてその翌週は、フライフィッシングを始めた頃から
ずっと通い続けている一番大好きな岐阜の里川に向かった。

そこは初めてフライロッドを振った川。
初めてドライフライでアマゴを釣り上げる事ができた川。
初めての尺岩魚を釣り上げたのもこの川。
シーズン初期、雪の降る中でのライズフィッシングに夢中になったり
盛期は上流部での釣り上がりを覚えた川。

初夏のイブニングで、初めて幻想的な蛍の乱舞に囲まれ、
人魂と勘違いして恐る恐る愛車に駆け込んだり
増水した流れに足を取られて、流されそうになった事も
一度や二度ではない。

一時、管轄の漁協組合が稚魚放流などを中止していた事があったり
台風の影響で流れが激変して、魚影が薄くなったこともあった。
東京に転勤していて訪れる機会が減った時期もあった。

とにかく、出来上がったばかりのロッドを振るのなら
思い入れたっぷりの大好きな里川にしようと思っていた。
そして、その新しく組み上げたBatonと言う名のロッドで
里川育ちの小さいけれど、美しい天女魚と
逞しい体躯を持つ岩魚を無事に釣り上げる事ができた。

このロッドは、その里川で育った渓魚を想像して
ハニーカラーのブランクに天女魚の胸鰭の山吹色や朱点
岩魚の斑点や白い筋の入った胸鰭をオーバーラップさせた
ラッピングスレッドでコーディネイトを施していたから
こうやってロッドと一緒に写真を撮る事ができたのはとても嬉しい。

まずは自分自身でこのロッドに魂を吹き込むことは成功した。
そして次にこのロッドが活躍する舞台は、長野にステージを移す。

さて、次はどんな渓魚を釣り上げるのだろうか。
そして、どんなエピソードが待っているのだろうか。

ボクの代わりに全国各地をフライロッドが巡る旅。
バトンリレーがいよいよ始まる。

by terry_ffb2 | 2008-03-15 10:05
by tokyo_terry | 2008-09-23 00:16 | ☆Fly Baton Relay☆

大好きなフライフィッシングにまつわるハナシ。気になる音楽、食事、ジテンシャ遊びやキャンプなど。アウトドアの話をサカナに、ゆったり寛ぎながら酒でも飲みながら語り合いましょうか。でもボクは下戸です(^ ^;


by tokyo_terry
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30