カテゴリ:∇ Fishing Talk( 194 )

one's eyes

いつものお気に入りの渓で釣り上げたアマゴ。
初めて訪れた渓で釣り上げたイワナ。

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まんまと人間に騙されたサカナは
いつもネットの中でうつむき、視線を逸らしている。

ネットに入るまでは人間から逃れようと
持てる力を全て出し、必死に暴れてみたけど
それも無駄だったと悟ったのか
急に大人しくなる。

釣り上げられたサカナは一体何を見てるんだろう。
水中以外の初めてみる外の景色を見てるのか。
それとも、恐ろしくて人間には目を合わさないようにしてるのか。
答えはサカナ以外に誰も知らない。
誰にも解らない。
by tokyo_terry | 2005-09-07 23:24 | ∇ Fishing Talk | Trackback | Comments(12)

Spey Cast trial

夏休み最後の週末、“府中郷土の森公園”の多摩川沿いにて
Spey試投会 in 多摩川というイベントが開催された。

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このイベントの目玉は、数多く市販されているロッドに
実際にライン通してキャストが出来ること。
そして、もうひとつ。
その道のエキスパートのデモンストレーション。

ボクはスペイロッドを使う釣りは未経験。
でも、最近Blogリンクをさせていただいた
岡田裕師さんも“O-REX”を携えて参加するようなので
釣りに行く途中に立ち寄ってみた。

会場を見渡すと、国内・海外メーカーのテントが張られており
様々な番手、長さのスペイロッドがロッドラックに立て掛けられている。
さらにはイベント開始時刻の前だが
前日の台風の影響で増水している多摩川に向かって
すでにキャストを繰り返している人たちも。

各メーカーのロッドを拝見させていただいていると
あの岡田さんが歩いていたので、挨拶させていただいた。
ボクは雑誌などで岡田さんのコトは知っているが
実際は初対面なので少々緊張してしまった。

イベント開始後すぐに、その岡田さんのデモが始まった。
トラディショナルなスタイルのスペイキャストに対し
岡田さんはモダンスペイキャストというスタイルを紹介していた。
様々なスペイラインを使って、キャスティングを解説。

ロッドを大きくまわし、水面へアンカーを打つ
そして大きなループから繰り出されるライン。
また、小さなモーションから俊敏で素早いシュートなど。
エキスパートと呼ばれる方達のキャスティングは
本当に素晴らしい。

今回は釣りへ行く途中で立ち寄ったため
岡田さんのデモしか見る事ができなかったが
こういった本物のキャスティングを目の当たりにすると
自分もキャスティング技術をもっと磨かなくては!
といつも感じてしまう。

Spey Cast
またひとつ、魅力あふれる
フライフィッシングのひとつに出会った気がする。
by tokyo_terry | 2005-08-28 15:46 | ∇ Fishing Talk | Trackback | Comments(12)

Prime Time

フライフィッシングを始めてから、シーズン中に足繁く通った渓。
今の時期だと夜明けの2・3時間と夕暮れの1時間ほどがプライム・タイム。

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ボクは日頃の寝不足でついつい寝坊をしてしまうので
よく通っていた渓での釣りはいつも午後から。
でもその渓は日当たりがよく、
日中はコチラがバテてしまうので
もっぱら夕刻のみを釣る。

しかし、夕刻といっても
日中に温められた水温はそんなにすぐには下がらない。
集中的ハッチもあまり期待できない。

だから、一カ所でライズを狙って釣るよりも
脱渓ポイントを決めておいて、下流から一気に釣り上がる。

暗闇が迫ってきているため
サカナもエサの食べやすい流れに出てきている
と、勝手な予想をしてボクはイブニングも釣り上がる。

自分の読みとハッチとライズが重なったときは
かなり楽しい時間帯になる。

まさにプライム・タイム。

帰り道のクルマの中で煙草を左手に持つと
流れに帰したアマゴの香りがわずかに残っていた。
by tokyo_terry | 2005-08-23 21:49 | ∇ Fishing Talk | Trackback | Comments(6)

Figure eight

遠くのポイントを狙った後で、手前の流れを釣る時
リールから引き出して余ったラインはどうしてるだろう。

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普段は引き出したラインをそのまま垂らしたままで
手前のポイントに毛鉤を投じている。

先日の釣行時、いつものように余ったラインをそのままにして
フォルス&プレゼンを繰り返して、釣り上がっていた。
手前の流れを釣った後に流れの向こう側を狙おうと
ラインを伸ばしながらフォルスキャストをしていた。

ホールしていた左手の中を
フライラインがスルスルッと伸びて行く。
“ん?” 途中で引っ掛かるような感触がした。
フライラインを手繰ってみると、
コーティングが剥がれかかっている部分があった。

そういえば、少し前に余ったラインを踏んでいた気がする。
たぶんその時にラインを傷付けたに違いない。

フライフィッシングを始めた頃
必死に練習してたフィギュアエイト。
気が付くと最近は全く使っていない。

あ”〜買ったばかりだったのにィ〜ッ。
このフライライン。
by tokyo_terry | 2005-08-19 00:13 | ∇ Fishing Talk | Trackback | Comments(12)

大好きなフライフィッシングにまつわるハナシ。気になる音楽、食事、ジテンシャ遊びやキャンプなど。アウトドアの話をサカナに、ゆったり寛ぎながら酒でも飲みながら語り合いましょうか。でもボクは下戸です(^ ^;


by tokyo_terry
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