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Digital Photo Professional 4.0

以前にもフォトレタッチのオハナシしたけど
なかなか使い勝手が良かったので。

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この画像は、RAW現像時、ピクチャースタイルは風景でガンマ調整後、彩度を上げた写真。
下のオリジナル画像と比べると、眠かった写真が全体的に引き締まります・・・

Digital Photo Professional 4(以下DPP)とは
キヤノンの一眼レフなどに対応する純正のRAW現像ソフトのコト。

あ、その前に・・・そもそもRAWとは・・・

よく耳にする代表的な写真の保存形式のJPEGは
色補正の処理などをカメラが行った後のファイル形式で
一枚あたりのデータサイズもRAWデータに比べると
圧縮処理されているので格段に軽く
閲覧や加工も多くのソフトで取り扱えるデータ形式。

一方のRAWデータは、JPEGデータとは違い
CMOSセンサーからの出力信号を
未加工の状態で保存した写真のファイル形式のため
様々な色情報が圧縮されずに残されている。
そのため、データサイズが非常に大きくなる。

しかし、多くの色情報が残されているため
撮影後の補正・・・例えばホワイトバランスや露出調整
カラーバランスなどの変更が可能となる。
このようにRAWデータで撮影した画像の色補正
画像編集を行うコトをRAW現像と呼ぶ。

また、RAWデータの閲覧や加工には、カメラメーカー純正の現像ソフトか
それをサポートしているアプリケーションを別途用意しなければならないため
撮ってすぐにSNSなどへ画像を投稿するのには向いていない。
イメージ通りの写真を作る場合などに向いている。

e0009009_231656100.jpg
これは絞り優先AEで撮影した無加工のオリジナル画像。
画面全体の色乗りが悪く眠い写真になっています。

ボクはこれまで
EOS Kiss DNやPowerShot G12で撮影したRAWデータは
キヤノンのDPPのver.3を使用して現像処理をしていた。
新たに手に入れたEOS Kiss X7もDPP ver.3で・・・

と思っていたら
これまでフルサイズ機のみの対応だった新しいDPP ver.4に
X7も対応できるようになったので、ダウンロードして
実際に使ってみると、これが使い勝手も良くなかなか面白い。

インターフェイスがこれまでのライトグレーからダークグレーとなり
ツールパレットも作業効率が高くなるように再デザインされた。
また、ハイライトやシャドウのスライダーで効果が分かりやすくなっている。

そして、新機能の特定色域調整(8軸色)パレットがなかなか面白い。

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レッド、オレンジ、イエロー、グリーン、アクア、ブルー、パープル、マゼンタの8色の
H(色相)、S(彩度)、L(明度)個別に色調整するコトができる機能だ。
これを利用するコトで、特定色を他の色味を変えずに調整するコトができるようになる。
また、こんな風に、特定の色味を残したモノクロ画像を作り出すコトができるようになる。
といっても、空と背景の橋脚のブルーの色味が残ってしまいました。

e0009009_2317067.jpg
そこで、Adobe社のPhotoshopで修正。
レイヤーを利用して、モノクロ画像を背景にして
特定の色味を残したモノクロ画像を重ね
色味の残った背景部分を消去すると、こんな感じの写真も
わりと手軽に作れるようになる。

こういった写真はPhotoshopでマスクを使ったり
DPP4同様に特定色のみの色補正を使えば簡単にできるのだけど
RAW現像時にできるのなら、それはそれで良い。
ただ、ver3にあった多重合成ツールやHDRツールは無くなったため
その機能を使う際はver3での作業となるのが残念だ。

そして、イチバン良いなと思ったのが、ガンマ調整についた“自動”ボタン。
RAW現像しているのに“自動”?って・・・と思ったけど
これがすごくキレイに写真の色を整えてくれるのだ。

また、比較画面表示が出来るようになったのも使い勝手を高めている。
調整前の画像と、調整後の画像が同時に表示されるため
どれだけの違いが出たのかが分かり易い。

対応機種のカメラを使っている方で
まだ、使っていない方は一度使ってみてはいかがだろうか。
フォトレタッチ、結構楽しいですよ。

Digital Photo Professional 4
by tokyo_terry | 2015-01-05 23:26 | @ Art | Trackback | Comments(4)

Astrophotograph

今年の夏に入手した単焦点レンズ SIGMA 30mm F1.4 DC HSMで
軌道撮影にチャレンジしてみた。

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夕暮れの空に雲がかかっていなかったから
平地でもキレイに星が見えるのかな・・・
渋滞中のクルマの中で、ハンドルを握りながら
ぼんやりと考えた。

新しく手に入れた単焦点レンズは
明るいから、どんな感じで撮れるのだろうと。

というワケで、軌道撮影にチャレンジ!

でも、寒くって一時間ほどで・・・撤収(笑)


by tokyo_terry | 2014-10-29 22:50 | @ Art | Trackback | Comments(6)

Photo Lesson

今回は、ワンランク上の撮影をするためのおハナシ。
ボクはプロカメラマンじゃないから、説得力はないのだけど。

e0009009_22145610.jpg

先日のラリーとFFENに出かけた際
友人から借りた一眼レフ用の望遠レンズ
EF70-200mm F4L IS USMの写りがとてもキレイで
写真を撮るのがとても楽しく感じられた。

最近は単焦点レンズを使って写真を撮るコトが多く
ズーム機能を使うコトが無かったから
撮影がより楽しく感じられたのかもしれない。

そういえば、ジテンシャに乗る際に使っているカメラは
ズーム機能が付いたPowerShot G12を使っているのだけど
デジイチで単焦点ばかり使っていたから
このカメラでもズーム機能を使って撮影をしていないような・・・

ならば、ズーム機能を積極的に活用した写真を撮ろうと
早朝トレーニングを兼ねて29erで川沿いを走り、写真を撮ってみた。

Photo Lessonの続き
by tokyo_terry | 2012-12-02 22:30 | @ Art | Trackback | Comments(6)

Frost columns


12月も目前ともなると、朝晩の冷え込みも
徐々に厳しくなってくるなぁ。

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写真の霜柱は、先月の御嶽山の登山中に見つけたもの。
標高が高いトコロだから、10月初旬でもこんな風に霜柱ができていた。
となれば、今頃は御嶽山頂は冬色に染まりはじめているんだろうなぁ。

標高が100m上がると、平均して0.6度ほど
気温が下がるって聞いたことがあるから・・・

考えただけでも・・・寒そうだ。


by tokyo_terry | 2011-11-23 01:33 | @ Art | Trackback | Comments(4)

Collaboration


尾ビレの一部が切れた“尻切れイワナ”
この作品、今頃になって気がついたのだけど・・・

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2008年、ボクが作ったグラスロッドが全国を旅して回り
その土地に泳ぐ渓魚を釣るといったバトンリレーを行った。

第一走者として、ボクが岐阜の里川でイワナとアマゴを釣り
長野県軽井沢の第二走者へ渡り、ヤマメを釣った。
そして新潟へ、また奥飛騨で、イワナを釣った。
7月には海を渡り北の大地・北海道へと旅立った。
道南で大きなイワナをはじめ、ブラウントラウトを、
もう一人の仲間は格好の良いレインボートラウトを釣り、奥様が尺ヤマメを釣り上げ
9月にはボクの元に返って来た。

このロッドは、半年間でバトンリレーに協力してくれた6人の仲間とボクで
アマゴ、ヤマメ、イワナ、ブラウンにレインボーを釣った。

そして、最後の釣行でボクがイワナを掛けた際にロッドが折れてしまったのだけど
翌年の2009年には、破損部分を修理して、日光湯川のブルックトラウトを釣り上げた。
しかし、その後もう一度出かけた日光湯川でロッドが折れてしまった。


でも、ボクのココロは折れなかった。

このロッドが釣り上げた思い出深い“尻切れイワナ”を
フィッシュクラフトとして蘇らせて、
一緒にロッドの一部を作品として残そうと考えたのだ。

こうすれば、Batonと言う名のロッドを忘れることもないし
6人の仲間との思い出も楽しく思い出すことが出来るような気がしたから。

そして、2011年。
雪の降る2月にモンベル渋谷店からスタートした水と渓魚の三人展。
3月の京都、4月は神戸。5月はボクの地元・名古屋へと泳いで戻って来た。
6月には青森、7月には金沢、8月は奈良、9月は岡山、10月には四国・高松を泳ぎ
またボクの元にリリースした“尻切れイワナ”がロッドと共に帰って来た。
ボクが当初に考えていた以上に日本の各地を巡って。

そうそう、この作品は木製の台座にロッドの一部とフィッシュクラフトを飾っていたのだけど
ホコリを払おうとして、背びれを折ってしまったため作者fishcraftさんに修理を依頼。
その際、名古屋・奈良店でご一緒した西洋毛鉤さんが額装をしてくれた。

ボクが作ったロッドの一部とfishcraftさんのフィッシュクラフト
そして西洋毛鉤さんの手作りの木製フレーム。

この作品、今頃になって気がついたのだけど・・・
本当の三人のコラボレーション作品となっていた。

今度は“尻切れイワナ”のヒレを折らないように大切に飾ろうと思う。




by tokyo_terry | 2011-10-23 22:50 | @ Art | Trackback | Comments(14)

feel the Art in KEIHOKU

京都・京北で行われたいた
「アートにふれる2日間 in KEIHOKU」に行ってきました。

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土曜のみの参加で出典物のすべてを
ゆっくりと見て回るコトはできませんでしたが
なかなか楽しいイベントでした。

関西の友人や出展者の友人と久しぶりにお会いしてお話したり
キャスティングゲームに参加したり。

渓流シーズンは終わったばかりだけど、
こういったフライフィッシングに関するイベントが
オフシーズンにあるのは嬉しいですね。

「アートにふれる2日間 in KEIHOKU」のスナップショットです。


by tokyo_terry | 2011-10-10 17:48 | @ Art | Trackback | Comments(6)

Information!!

10月8日(土)9日(日)の二日間で
楽しそうなイベントが行われるようですよ。

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「アートにふれる2日間 in KEIHOKU」
陶芸、金属、ガラス、皮革、染め等アート&クラフト作家さん100名が参加する
イベントが行われるようです。

このイベントには、京都のKINEYAさんがブースを出して
そこに20名ほどのフライフィッシング関連のクラフトマンやロッドビルダーが参加されるようです。
キャスティング大会やタイイングデモも行われるようで、ちょっと面白そうな予感。
関西にお住まいの方で、お時間のある方は足を運んでみてはいかがでしょう。

この写真のロッドを製作しているmiyukiさんも栃木から参加されるようなので
なんとか時間を作って、ボクも遊びに行こうかなぁ〜♪

場所や日程などはココをクリック。


by tokyo_terry | 2011-10-02 23:06 | @ Art | Trackback | Comments(6)

Where is Miffy?

ん!?
・・・ミッフィー??

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・x・

Where is Miffy?

by tokyo_terry | 2011-09-28 00:03 | @ Art | Trackback | Comments(4)

Information!!

モンベル奈良店で開催されていた“水と渓魚の三人展”。
8月7日に無事終了しました。

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暑い中、会場へご来場くださった皆様、本当にありがとうございました!!
西洋毛鉤さんとボクが出展する“水と渓魚の三人展”は
初夏に行った名古屋店と今回の奈良店で終了しますが
フィッシュクラフトさんが全国を巡る“水と渓魚の三人展”は
岡山店と高松店の二会場で開催します。
お近くの方は、ぜひ足を運んでその作品をご覧ください。
フライフィッシングが大好きな方、渓魚が大好きな方なら
きっと癒されると思います。

そして、フライフィッシングを楽しむために
渓流へ出掛けたくなると思います。


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ちなみタイトルに三人展と付いていますが・・・
by tokyo_terry | 2011-08-08 23:02 | @ Art | Trackback | Comments(12)

Exhibition Start!!!

モンベル奈良店にて、7/16(土)〜8/7(日)の三週間
撮る掘る削る「水と渓魚の三人展」開催です。
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会場の様子はこんな感じです。

お近くにお住まいの方で、お時間に余裕がある方は、是非一緒に足を運んでみてください。
フィッシュクラフトやハンドクラフトによる釣り道具、写真やイラストなどを展示していますので
子供達の夏休みの宿題のヒントを見つけるにも絶好かも。

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by tokyo_terry | 2011-07-16 02:50 | @ Art | Trackback

大好きなフライフィッシングにまつわるハナシ。気になる音楽、食事、ジテンシャ遊びやキャンプなど。アウトドアの話をサカナに、ゆったり寛ぎながら酒でも飲みながら語り合いましょうか。でもボクは下戸です(^ ^;


by tokyo_terry
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